ApplePay(アップルペイ)の対応カードは?あらゆるカードの対応状況を徹底検証

スマホ決済(キャッシュレス決済) 公開:2019-04-06 最終更新:2019-05-28

本記事では、ApplePayに対応されているクレジットカードやデビットカード、プリペイドカード(電子マネー)からポイントカードまでを全て網羅的に紹介していきます。

この記事を最後まで読めば、ApplePayがどんなカードに対応しているのかを知り、今日から導入する事ができるようになります。

ApplePay(アップルペイ)とは?

出典:Apple

ApplePay(アップルペイ)とは、iPhoneやAppleWatchなどからキャッシュレス決済ができるサービスです。

>>>ApplePayの公式サイトはこちら!

ApplePayからクレジットカードや電子マネーなどを読み込む事で、コンビニやカフェ、スーパーなどでの決済をスマホ一台で行う事が出来るようになります。

なお、ApplePayは以下のマークがある場所で使用する事ができ、主要なコンビニなどであればほとんどが利用可能となっています。

出典:Apple

>>>ApplePayの使い方や特徴についての詳細はこちら!

ApplePay(アップルペイ)のメリット

ApplePayを利用する事で、

  • 現金を持たなくても決済ができる
  • クレジットカードや電子マネーをスマホでまとめて管理できる
  • Suicaを使ってスマホから改札を通過する事ができる

などといったメリットがあります。

例えば、コンビニでのちょっとした買い物でも、ApplePayを使えばわざわざ財布から現金を取り出す必要も無くなりますし、

「あ、やばい・・財布忘れた…。」といったように万が一財布を忘れた時のリスク分散にもなります。

出典:Apple

なお、他にもSuicaと連携して毎日の通勤・通学を便利にしたり、お得なポイントを貯められたりと、メリットが盛りだくさんです。

また、ApplePayのメリットについての詳細は以下のリンクにて説明してるので、気になる方はそちらも見てみてください!

>>>ApplePayのメリット・デメリットについての詳細はこちら!

ApplePay(アップルペイ)に対応しているクレジットカードは?

では、以下よりApplePayに対応しているクレジットカードについてみていきます。

ApplePay(アップルペイ)に対応しているクレジットカード一覧

ApplePayに対応している日本のクレジットカードは、代表的なものから各地方銀行の発行するものまで様々となっていますが、その一部を一覧に表すと、主に以下の通りとなります。

  • イオンカード
  • American Express
  • アプラス
  • セディナ
  • クレディセゾン
  • エポスカード
  • ゆうちょ銀行
  • JCB
  • KDDI(au WALLETカード)
  • ライフカード
  • 三菱UFJニコス
  • 三井住友カード
  • 楽天カード
  • りそなカード
  • 住信SBIネット銀行
  • セブン・カードサービス
  • ジャックス

なお、上記の一覧以外にもまだまだ対応しているカードはあるので、気になる方は以下のリンクから確認してみて下さい!

>>>ApplePayに対応しているカードについての詳細はこちら!

ApplePay(アップルペイ)に対応しているVISAのクレジットカードは?

ApplePayでは主にMastercardやJCB、American Expressなどといったカードなどに対応していますが、VISAでも一部対応されています。

例えばApplePayに対応したVISAのクレジットカードの代表的なものとして、三井住友VISAカードが挙げられるでしょう。

出典:三井住友カード

なお、三井住友VISAカードならアプリからログインして簡単にApplePayと連携させる事が可能です。

出典:三井住友カード

また、その他にもVIEW(ビュー)カードやイオンカード、ANAカードなど、数えきれない程の種類があります。

ApplePayでVISAのクレジットカードを利用する注意点

しかし、ApplePayでVISAのクレジットカードを利用する際は、

  • WalletアプリからSuicaにチャージする事ができない。
  • アプリやWEBサイト内でのApplePayの支払いに使えない。

といったデメリットがあります。

現状、SuicaのチャージはアプリからであればVISAでも可能ですが、Walletアプリ内からのチャージには対応していません。

また、アプリやWEBサイト内における支払いにもVISAは利用する事ができません。

なので、ApplePayに搭載させるクレジットカードでより便利なのはVISAよりもJCBやMastercardなどであると言えるでしょう。

ApplePay(アップルペイ)でクレジットカードを登録する方法

ApplePayでクレジットカードを設定する方法ですが、まずは「AppleWallet」を開いて以下の赤枠内にある「+」をタップします。

Apple Payを利用する為には「パスコード」「Touch ID」などといったセキュリティが求められるので、予め設定しておく必要があります。

なお、その後は「カードの種類」の画面で「クレジット/プリペイドカード」を選択すれば、以下のようなカードの読み取り画面が表示されるので、ここから追加したいクレジットカードを読み取ります。

そして後は読み取ったクレジットカードの情報を確認するようにしましょう。

その後は画面に表示される手順に沿って、カードの設定を完了させてください。

ApplePay(アップルペイ)に対応しているプリペイドカードや電子マネーは?

ApplePayはプリペイドカードや電子マネーにも対応しています。

例えば、プリペイドカードであれば「VISA・MasterCard・iD」のマークが付いた「au Wallet」「SoftBankカード」「dカード」などが主に利用出来ます。

そして電子マネーであれば「Suica」や「QUICPay」、「iD」などに対応しており、上述の通り以下のマークが付いたお店で利用可能です。

出典:Apple

なお、最近ではメルカリが新たにリリースした「メルペイ」もApplePayで利用できるようになりました。

特にメルカリを利用している人にとってメルペイは「売り上げをそのままスマホから支払いに利用できる」といったメリットもあるので、気になる方はこちらもチェックしてみてください!

>>>メルペイの使い方やメリットについての詳細はこちら!

ApplePay(アップルペイ)はQUICPayにも対応している

出典:QUICPay

ApplePayでは主流な電子マネーである「QUICPay(クイックペイ)」に対応しており、各対応店舗にてiPhoneから気軽に決済する事が可能です。

出典:QUICPay

その対応店舗は順次拡大されており、マクドナルドからタリーズコーヒー、そして東京ディズニーランドなどでも利用できます。

出典:QUICPay

なお、その他にも随時QUICPayでお得なキャンペーンが開催されているので、気になる方はチェックしてみてください。

>>>ApplePayでQUICPayを使い方についてはこちら!

ApplePay(アップルペイ)はSuicaにも対応していて便利

出典:JR東日本

冒頭でもお伝えした通り、ApplePayはSuicaにも対応しています。

SuicaをApplePayで使えば、

  • スマホからSuicaを使って改札を通過できる。
  • Suicaの残高をApplePayからチャージできる。
  • Suicaの残高や利用履歴をスマホで確認できる。
  • 定期券の購入や更新もスマホ上でできる。

といったメリットがあります。

特に今までSuicaをカードで持っていた人であれば、それをApplePayに搭載する事で毎日の通勤で通る改札をスマホ一つでクールに通過できるといったメリットがあります。

出典:Apple

なので、まだSuicaをApplePayに搭載していない人は是非試してみてください。

>>>ApplePayでSuicaを使う方法やメリットの詳細はこちら!

ApplePay(アップルペイ)はnanacoには未対応

なお、セブンイレブンなどで使えるプリペイドカード「nanaco(ナナコ)」は、2019年4月現在ApplePayにまだ対応していません。

nanacoはGooglePayには既に対応しているものの、今後ApplePayでいつ対応されるのかは公表されておらず、今後の予定も不明となっています。

なお、nanacoを開発するセブン&アイホールディングスの傘下である「株式会社セブン・ペイ」は、新たなキャッシュレス決済アプリ「セブン・ペイ」をスタートする予定なので、ひょっとすると今後nanacoはApplePayには対応されず、セブンペイで領域を広げていく事となるかもしれません。

>>>ApplePayはnanacoにいつから対応される?詳細はこちら!

ApplePay(アップルペイ)に対応しているデビットカードは?

現状ApplePay(アップルペイ)ではデビットカードに対応されていない

2019年4月現在、ApplePayではデビットカードへの対応はされていません。

現状ApplePayはクレジットカードやプリペイドカードなどにしか対応しておらず、デビットカードをアプリ内に搭載してお支払いをする事はできません。

ApplePay(アップルペイ)に登録したSuicaを使ってデビットカードからチャージする方法も

デビットカードはApplePayで直接的に使う事はできませんが、ApplePay内に搭載したSuicaを使えばそれを間接的に利用する事が可能です。

Suicaのモバイルアプリである「モバイルSuica」であれば、クレジットカード以外にもデビットカードを使ってチャージをする事ができます。

なので、デビットカードで入金したSuicaをApplePayで使えば、実質的にデビットカードをApplePay内で利用する事が可能となります。

ApplePay(アップルペイ)はポイントカードにも対応している?

出典:PontaWeb

実はApplePayはポイントカードにも対応しており、ローソンなどでポイントを貯められる「Pontaカード」と提携してAppleWalletに追加する事ができます。

「ローソンに行けばPontaカードでポイントを貯められるのは良いんだけど、そもそもカードを取り出す事自体が面倒くさい・・・」

あなたもそう思った事はありませんか?

いくらポイントが貯まるとはいえ、面倒な事を毎回続けていくのも負担となって返ってコストとなりますよね…。

そう思ったあなたは、是非この機会にPontaカードをApplePayで利用してみてください!

ApplePayを利用すれば、ローソンの定員さんに「ポイントカードはお持ちですか?」と聞かれた際に、「ApplePayで」と伝えるだけで買い物の決済とポイントのチャージが両方同時にできるといったメリットがあります。

>>>PontaカードをApplePayに追加する方法についてはこちら!

ApplePay(アップルペイ)に対応しているカードのまとめ

以上、ApplePayへ対応するものはクレジットカード、プリペイドカード、電子マネー、ポイントカードなどと様々です。

もしも、「毎日の支払いでわざわざ財布を出したり、カードを差し出すのが面倒くさい…。」と思ったら、今あなたが持っているカードがApplePayに対応しているかを確認し、是非利用してみて下さい!

>>>ApplePayの使い方や特徴についての詳細はこちら!

この記事を執筆した人

Kenta Fujii

Kenta Fujii

フリーランスライター。 新卒でSBIホールディングスに入社し、広告の運用やマーケティングに従事。 その後11ヶ月で退職し、現在はフリーランスとして主にキャッシュレス決済や仮想通貨に関するライティングを手掛けている。

スマホ決済・仮想通貨サービスの利用実績があるライターによる執筆記事のみを掲載。「お金の流れをなめらかに」というミッションのもと、キャッシュレスな世界の実現を目指して運営しています。