【2019年】ApplePay(アップルペイ)の使い方や設定方法、対応カードまでを徹底解説

スマホ決済(キャッシュレス決済) 最終更新日: 公開日:

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本記事では、キャッシュレス決済が可能なApplePay(アップルペイ)のメリットや設定方法、使い方までを徹底的に解説していきます。

今後ApplePayを導入する際の参考にしてみて下さい。

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ApplePay(アップルペイ)とは?

出典:ApplePay

ApplePay(アップルペイ)とは、2016年より日本で開始されたキャッシュレス決済アプリであり、iPhoneやAppleWatchなどから利用することができます。

なお、ApplePayはアプリ内に「クレジットカード」や「電子マネー(Suica)」の情報を読み込む事が可能であり、スマホアプリからお店でのお支払いをしたり、ApplePayに読み込まれた「Suica」を使って駅の改札をくぐり抜けたりすることも可能です。

ApplePayが利用できるお店は?

ApplePayが使える場所は今や数えきれないほど広がっていますが、主に以下のマークが付いている所で決済に利用する事ができます。

出典:Apple

また、ApplePayが使えるお店は主に以下の通りです。

出典:Apple

なお、ApplePayはWEB上のサイトやアプリでも利用可能となっており、主に以下のサービスにて対応可能となっています。

出典:Apple

上記の対応店舗等は2019年5月時点ですが、今後も対応店舗の拡大が期待できるでしょう。

ApplePay(アップルペイ)を利用するメリット

では、ApplePayを利用するメリットについて紹介していきます。

  • 現金を持たなくても決済ができる
  • クレジットカードや電子マネーなども全てスマホから活用する事が可能
  • オンライン決済でクレジットカードを財布から出す必要がなくなる
  • 財布の中身を整理することができる
  • Suicaがもっと便利に使える

メリット1:現金を持たなくても決済ができる

ApplePayを活用する事で、日常の支払いにてわざわざ現金を使う必要が無くなります。

コンビニのちょっとした買い物を現金で支払う場合に、そのお釣りで小銭がジャラジャラと返ってくる事が多々ありますが、ApplePayを使えば、スマホから一円単位で正確に支払いを完了させる事ができます。

メリット2:クレジットカードや電子マネーなども全てスマホから活用する事が可能

ApplePayでは、あらゆるクレジットカードや電子マネーをアプリ内に搭載させる事が可能であり、複数のカードをアプリ内で一括管理できます。
ApplePay

出典:Apple

これによって支払いの際、わざわざ財布を開けなくてもアプリから即座に決済する事ができるようになります。

メリット3:オンライン決済でクレジットカードを財布から出す必要がなくなる

Apple Payによるオンライン決済を用いる事で、毎回クレジットカードの情報を入力する手間を省いて決済する事が可能となります。

普段アプリやWEBサイトからの決済を行う時、その都度クレジットカードの情報を手入力する必要がありました。

しかし、ApplePayであればそのような手間を省いて「Touch ID」などによる認証ひとつで簡単に支払いを済ます事が可能です。

なお、ApplePayをアプリやWEBサイト上で使えるのは上述した通り、以下となっています。

出典:Apple

メリット4:財布の中身を整理することができる

ApplePayにクレジットカードを追加しておく事で、財布に入れている実物のカードをたくさん入れておく必要も無くなります。

なので、予めApplePayにクレジットカードを設定しておく事で、財布の中身の整理ができるようになるのです。

メリット5:Suicaがもっと便利に使える


ApplePayでは交通系電子マネーの「Suica」にも対応しており、アプリ上のSuicaを使ってスマホで改札を通過する事も可能です。

なので、「改札をくぐり抜ける度にSuicaのICカードを取り出すのが面倒だ」と感じていたとしても、ApplePayを利用すればスマホ一つで山手線でも東京メトロでもスマートにくぐり抜けられます。

▶︎ApplePayにSuicaを設定する方法やメリットについてはこちら!

さらに、ApplePayを経由してSuicaを利用すれば、スマホ上で定期券の購入・更新を行う事も可能です。

出典:JR東日本

Suicaの定期券を購入する場合はSuicaのアプリ(モバイルSuica)をインストールしてそこから手続きを行う必要がありますが、定期の継続に関してはApplePayの「Wallet」上から行う事ができます。

出典:JR東日本

この機能を活用すれば駅の券売機に並ぶ必要が無くなる為、無駄な手間と時間の節約に繋がります。

なお、その設定方法の詳細は以下のリンク先にて紹介しています。

▶︎ApplePayのSuicaで定期券を購入・更新する方法についてはこちら!

また、ApplePayには他にもたくさんのメリットがありますが、その詳細は以下のリンク先で解説しています!

▶︎ApplePayのメリット・デメリットに関する詳細はこちら!

ApplePay(アップルペイ)に対応しているクレジットカード一覧

日本でApplePayに対応しているカードについてですが、その対応カードの種類は代表的なクレジットカードから各地方銀行の発行するカードまでと様々です。

そしてその一部を一覧に表すと、主に以下の通りとなります。

  • イオンカード
  • American Express
  • アプラス
  • セディナ
  • クレディセゾン
  • エポスカード
  • ゆうちょ銀行
  • JCB
  • KDDI(au WALLETカード)
  • ライフカード
  • 三菱UFJニコス
  • 三井住友カード
  • 楽天カード
  • りそなカード
  • 住信SBIネット銀行
  • セブン・カードサービス
  • ジャックス

なお、上記の一覧以外にもまだまだ対応しているカードはあるので、気になる方は以下のリンクから確認してみて下さい!

▶︎ApplePayに対応しているカードについての詳細はこちら!

ApplePay(アップルペイ)におすすめのクレジットカード

なお、Apple Payはポイント還元率の高いクレジットカードを選んで登録すれば、よりお得に決済することが可能です。

そこで今回は、Apple Payにおすすめのクレジットカードをあなたにご紹介します。

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ApplePay(アップルペイ)に対応している電子マネーは?

一方、ApplePayに対応している電子マネーは「Suica」や「QUICPay」、「VISA・MasterCard・iD」のマークが付いた「auWallet」「SoftBankカード」「dカード」などであり、他の主要な電子マネーである「nanaco」「Edy」「Pasmo」「WAON」などは利用不可能となっています。※2019年5月現在

しかし、今後それらも利用可能となるかもしれないので、気になる方は公式からの最新情報をチェックしておいてください!

ApplePay(アップルペイ)の設定方法

ApplePayで各種カードを追加して支払い設定をする場合、iPhoneに予め搭載されている「AppleWallet」を利用する必要があります。

なお、ApplePayにデバイスを対応させる為にはiOSの最新バージョンにアップデートしておく必要があるので、iPhoneの最新のソフト・ウェアアップデートを済ませていない方は完了させておきましょう。

ApplePay(アップルペイ)でクレジットカードを設定する

ApplePayでクレジットカードを設定する方法ですが、まずは「AppleWallet」を開いて以下の赤枠内にある「+」をタップします。

※Apple Payを利用する為には「パスコード」「Touch ID」などといったセキュリティが求められるので、予め設定しておきましょう。

その後はカードの読み取り画面が表示されるので、ここから追加したいクレジットカードを読み取ります。

そして後は読み取ったクレジットカードの情報を以下より確認して下さい。

その後は画面に表示される手順に沿ってカードの設定を完了させてください。

ApplePay(アップルペイ)でiDを設定する

Apple pay id

出典:iD Credit

次に「iD」に対応したクレジットカードの設定方法ですが、これも上述したクレジットカードの設定方法と同じです。

まずは「+」をタップしてください。

次に以下の画面からカードを読み取りします。

そして最後に以下にてカードに記載された情報を入力・確認してください。

あとは画面に表示される手順に従って設定を行えば完了します。

ApplePay(アップルペイ)で電子マネーの「Suica」を設定する

Apple PayのWalletに電子マネーの「Suica」を追加する方法ですが、まず「Apple Wallet」を開いて「+」をタップします。

その後は「Suica」を選択して次へ進みましょう。

そしてSuicaのカード裏面に記載のある下4桁の番号を「カード番号欄」に入力してください。

出典:Apple

その後は以下の図のように、SuicaにiPhoneの上部をかざして、動かさずに置いておきます。

出典:Apple

しばらく待って転送が完了した後、ApplePayに自分のSuicaが転送されます。

ApplePay(アップルペイ)の使い方を徹底解説

では、最後にApplePayの使い方について解説していきます。

Suicaをコンビニで支払う時のApplePay(アップルペイ)の使い方

ApplePayのSuicaで支払いを行う場合、まず店員に「Suicaで」と伝えた後、店舗側の読み取り端末にApplePayのSuicaの画面を表示してかざしてください。

これでApplePayのSuicaによる支払いは完了します。

iDをコンビニで支払う時のApplePay(アップルペイ)の使い方

次にApplePayのiDで支払う際の方法ですが、まず店員さんに「iDで」と伝えた後、店舗側の読み取り端末にApplePayのiD(自身が登録しているクレジットカードなど)の画面を表示してかざしてください。

これでApplePayのiDによる支払いは完了します。

ApplePay(アップルペイ)のSuicaの改札での使い方

ApplePayのSuicaを改札で使う方法ですが、予めWalletからSuicaの画面を開いておき、以下の写真のようにタッチを行なってください。

出典:Apple

方法はカード形式のSuicaと変わりませんが、スマホから行う事によって、わざわざ物理的なカードを取り出す必要が無くなり便利です。

ApplePay(アップルペイ)の使い方まとめ

  • ApplePayはアプリ内にクレジットカードやSuicaを登録して決済する事が可能
  • iD、Suica、QUICPayなどに対応するお店で決済可能であり、オンライン上のWEBサイトにも一部対応している
  • ApplePayを利用すれば自分が持つSuicaがもっと便利に使える

以上がApplePayについてでしたが、ApplePayを利用する事であらゆるカード決済がスマホにて可能となります。

ApplePayを使う事によって、キャッシュレス決済ができる上に、財布に入っている現金・カードなどを大幅に減らす事もでき、より身軽な状態を実現できるようにもなります。

なので、「財布を持たず、スマホ一つで決済できる状態を完成させたい」という方は、是非このApplePayを試してみてください。

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この記事を執筆した人

Kenta Fujii

Kenta Fujii

フリーランスライター。2級ファイナンシャル・プランニング技能士。 新卒で大手総合金融機関であるSBIホールディングスに入社し、広告の運用やマーケティングに従事。 その後11ヶ月で退職し、現在はフリーランスとしてキャッシュレス決済に関する研究を続けている。

スマホ決済・仮想通貨サービスの利用実績があるライターによる執筆記事のみを掲載。「お金の流れをなめらかに」というミッションのもと、キャッシュレスな世界の実現を目指して運営しています。

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