ApplePayのSuicaで定期券を購入・更新する方法|領収書や払い戻しについても紹介

スマホ決済(キャッシュレス決済) 公開:2019-04-19 最終更新:2019-07-17


本記事では、ApplePayに搭載されたSuicaで定期を購入・更新する方法や払い戻し、領収書を発行する方法などについて解説していきます。

今後ApplePayのSuicaで定期を買って活用していきたい!と考えている方は、是非読み進めてみてください。




ApplePay(アップルペイ)でSuicaの定期券を取り込みしよう!

出典:JR東日本

iPhoneやAppleWatchなどからキャッシュレス決済ができるApplePayですが、ApplePayは交通系の電子マネーであるSuicaにも対応しています。

そして、ApplePayでSuicaの定期券を取り込みする事も可能です。

「毎日の通勤で使うSuicaをスマホからタッチできるようにしたい。」

そう思ったあなたには、Suicaの定期券をApplePayに取り込む事をおすすめします。

なお、Suicaの定期の購入や更新をわざわざ駅に行って手続きするのが面倒だという人も多いかと思いますが、

モバイルSuicaやApplePayのWalletアプリからであれば、スマホ一台のみで定期の購入や更新を済ます事ができます。

なので、現在iPhoneとSuicaをお持ちの方であれば、これらを利用しない手はありません。

>>>ApplePayにSuicaを取り込む方法についてはこちら!

ApplePay(アップルペイ)のSuicaで定期券を購入する方法

では、以下よりApplePayのSuicaで定期券を購入する方法について解説していきます。

その購入方法は、「既にApplePayのSuicaを持っている場合」と「これからApplePayでSuicaを利用する場合」の2パターンによって異なります。

既にApplePayのSuicaを持っている場合の定期券の購入方法

まずはSuicaの専用アプリである「モバイルSuica」を開き、

  • 1.定期券を購入するSuicaを選択して「チケット購入・Suica管理」をタップ
  • 2.「定期券」をタップ
  • 3.自身の購入したい項目をタップ

といった流れで進めていきます。

なお、その後はアプリ内で表示される指示にしたがって必要事項を記入し、購入を進めてください。

※Suicaの定期券を購入する際は、使用開始の14日前からとなるので、余裕を持って購入しておいてください。

これからApplePayでSuicaを利用する場合の定期券の購入方法

次にこれからApplePayでSuicaを利用する場合ですが、モバイルSuicaをダウンロードして開いたあと、

  • トップ画面で「Suica発行」をタップ
  • Suica発行画面で「Suica定期券」をタップ

といった流れで進めていきます。

そしてその後はアプリの画面内で出される指示に従って必要事項を入力し、定期券の購入を進めてください。

※Suicaの定期券を購入する際は、使用開始の14日前からとなるので、余裕を持って購入しておいてください。

ApplePay(アップルペイ)のSuicaで定期券を更新する方法

次にApplePayのSuicaで定期券を更新(継続購入)する方法ですが、それは上述した購入方法とほぼ同じです。

モバイルSuicaであれば、

  • 1.定期券を購入するSuicaを選択して「チケット購入・Suica管理」をタップ
  • 2.「定期券」をタップ
  • 3.「定期券購入・変更・払戻」の画面から「継続購入」をタップ

といった流れで進めていきます。

なお、ApplePayのWalletアプリから定期券を更新する場合、

  • 1.Walletアプリから定期を更新したいSuicaを選択し、画面右下の「i」ボタンをタップ
  • 2.「Suica定期券」の画面から「定期券を更新」をタップ
  • 3.期間を選択しTouch ID(もしくはFace ID)で決済

といった流れで完了します。

ただし、定期券を更新する場合はそれが有効期限内でなければならず、有効期限が過ぎていた場合は更新できません。

なので、更新も余裕を持ってしておくようにしましょう。

ApplePay(アップルペイ)のSuicaでの定期券購入・更新は現金でできる?

「ApplePayのSuicaで定期を購入する場合って、現金で支払いできるの…?」

定期券の購入代金を現金で支払いたい人にとって、こういった疑問があると思います。

ですが、モバイルSuica、またはWalletアプリから定期券を購入する場合は予めアプリに設定したクレジットカードでの決済となり、現金での決済はできません。

・Suicaアプリケーションで定期券を継続購入(定期券の更新)をする際は、Apple Payに設定したクレジットカードでの決済となります。

・Walletアプリケーションで定期券を継続購入(定期券の更新)をする際は、Apple Payに設定したクレジットカードでの決済となります。

※参照:JR東日本

なので、ApplePay、またはモバイルSuicaから定期券を購入する場合は、クレジットカードを設定して決済するようにしましょう。

ApplePay(アップルペイ)のSuicaで定期券を購入する際に領収書はもらえる?

通勤用にSuicaの定期券を購入する場合、その証明として領収書が必要なケースもあるかと思いますが、PC版のモバイルSuicaへとログインすれば領収書の発行が可能です。

その方法ですが、まずモバイルSuicaにログインして、「会員メニュー」の「Suicaご利用状況照会」を選択し、「ご利用明細書(領収書)/払戻計算書」を選んでください。

その後は印刷ボタンをクリックすれば印刷可能なので、対象の履歴を選んで印刷するようにしてください。

>>>モバイルSuicaの公式サイトはこちら!

ApplePay(アップルペイ)のSuicaで購入した定期券の払い戻しはできる?

ApplePayで購入したSuicaの定期券を払い戻ししたい場合、モバイルSuicaからであれば可能となっています。

そして、その方法は以下の通りとされています。

  • 1.Suicaアプリケーションを起動
  • 2.Suica一覧画面で払戻し(返金)を行うSuica定期券を選択
  • 3.[チケット購入・Suica管理]をタップ
  • 4.チケット購入・Suica管理画面で[定期券]をタップ
  • 5.確認画面で[モバイルSuica定期券]をタップ
  • 6.定期券購入・変更・払戻画面で[払戻]をタップ

※参照:JR東日本

なお、払い戻しの際には手数料として220円が発生するので注意しておきましょう。

私鉄でもApplePayのSuicaで定期券を発行できる?

基本的にSuicaを定期として利用する場合は発着駅のいずれかにJR東日本の駅が含まれている必要がある為、私鉄のみの区間だと定期券を発行できません。

なので、JR東日本の駅を含まない区間であれば、他の交通系電子マネーで定期券を発行するしかないでしょう。

まとめ:ApplePayでSuicaの定期券を取り込みして便利に通勤しよう!

以上、iPhoneとSuicaをお持ちの方であれば、毎日の通勤に利用する定期券の購入や更新をモバイルSuica・Walletアプリから行い、日々の通勤をApplePayによってスマホ一台で出来るようになります。

また、ApplePayでSuicaを利用すればコンビニなどでそれを決済に利用する事も可能な上、新幹線の特急券やグリーン券なども購入する事が可能です。

とにかくたくさんのメリットがあるので、気になる方は是非ApplePayを有効活用してみてください!

>>>ApplePayでSuicaを使うメリットや詳しい使い方についてはこちら!

この記事を執筆した人

Kenta Fujii

Kenta Fujii

フリーランスライター。 新卒でSBIホールディングスに入社し、広告の運用やマーケティングに従事。 その後11ヶ月で退職し、現在はフリーランスとして主にキャッシュレス決済や仮想通貨に関するライティングを手掛けている。

スマホ決済・仮想通貨サービスの利用実績があるライターによる執筆記事のみを掲載。「お金の流れをなめらかに」というミッションのもと、キャッシュレスな世界の実現を目指して運営しています。