ApplePayでのQUICPayの使い方や両者の違い、お得なポイント還元についてを徹底解説

スマホ決済(キャッシュレス決済) 最終更新日: 公開日:

本記事では、ApplePay(アップルペイ)にQUICPayを設定する方法、そして両者の違いからお得なポイント還元までを網羅的に解説していきます。

今後ApplePayにQUICPayを導入したいと考えている方は、是非読み進めてみてください!


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ApplePay(アップルペイ)ではQUICPay(クイックペイ)を利用する事が可能!

iPhoneやAppleWatchからキャッシュレス決済に利用できる「ApplePay(アップルペイ)」は、主流な電子マネーのQUICPay(クイックペイ)にも対応しています。

出典:QUICPay

なので、QUICPay対応のカードを利用している方は、ApplePayと組み合わせればスマホ一台で便利に決済でます!

※「QUICPayモバイル」の場合はAndroid向けのサービスとなるので、ApplePayでは利用できません。

▶︎ApplePayの使い方や対応しているお店、カードなどの詳細はこちら!

そもそもQUICPay(クイックペイ)とは?

出典:QUICPay

QUICPayとは、国際ブランドの「JCB」が展開する、カードやスマホからお店の端末にタッチするだけで支払い可能な電子マネーです。

QUICPayは大手コンビニをはじめ、スーパーや百貨店、飲食店などといった様々な場所で利用できますが、その魅力はクレジットカードを経由して自動的にチャージできる部分であり、利用分は自身が連携したクレジットカードから引き落としされます。

QUIQPayとQUICPayプラスの違いとは?

QUICPayでは、今までよりさらに便利で使いやすくなった「QUICPay+(クイックペイプラス)」と呼ばれる新サービスがありますが、QUICPayに対応している各カード会社で申し込みをすれば、ApplePay内にて搭載されるようになっています。

▶︎QUICPay+の申し込み方法の詳細はこちら!

なお、QUICPayとQUICPay+の両者の違いは以下の図の通りです。

出典:QUICPay

両者の大きな違いは「1回あたりの利用金額」であり、QUICPayが2万円であるのに対し、QUICPay+では2万円以上の利用が可能とされています。(※但し利用上限額は支払いに指定したカードや利用店舗によって異なる。)

また、従来のQUICPayではその利用分の支払い方法が「クレジットカード」に限られていましたが、QUICPay+ではクレジットカードに加え、「デビットカード」や「プリペイドカード」にも対応されるようになりました。

「キャッシュレス・消費者還元事業」によって最大5%の還元が得られるように!

出典:キャッシュレス・消費者還元事業

現在日本では政府主導の「キャッシュレス・消費者還元事業」が実施されており、対象店舗でQUIC Pay(Apple Pay)を含む「キャッシュレス決済」を行えば、その支払額の2%〜5%がキャッシュバックされます。

【キャッシュレス・消費者還元事業とは?】

2020年6月までの間、政府がキャッシュレス決済の普及を促進するべく、キャッシュレス決済を導入する店舗と、それを利用する消費者の双方を支援する事業のこと。

「キャッシュレス・消費者還元事業」によるキャンペーン期間中、対象店舗でキャッシュレス決済をすると2%〜5%のポイント還元を受けることができ、Apple Payに搭載したQUIC Payも対象となります。

(※5%還元となる店舗は主に「中小・小規模の店舗」で、2%還元となる店舗は「フランチャイズチェーン・ガソリンスタンド」とされている。)

なので、普段の支払いを現金ではなくQUIC Payに設定するだけで最大5%の還元が上乗せされます。

▶︎「キャッシュレス・消費者還元事業」についてもっと知りたい方はこちら!

ApplePayで使えるおすすめのクレジットカードは「JCB CARD W」

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ApplePay(アップルペイ)にQUICPay(クイックペイ)を設定する方法

ApplePayでQUICPayを追加して支払い設定をする場合、iPhoneに予め搭載されている「AppleWallet」を利用する必要があります。

Walletを開くと、以下の赤枠内にある「+」をタップします。

※Apple Payを利用する為には「パスコード」「Touch ID」などといったセキュリティが求められるので、予め設定しておきましょう。

 

その後はカードの読み取り画面が表示されるので、ここから追加したいカードを読み取ります。

そして後は読み取ったクレジットカードの情報を以下より確認して下さい。

その後は画面に表示される手順に沿ってカードの設定を完了させてください。

ApplePay(アップルペイ)で設定したQUICPay(クイックペイ)の使い方

最後にApplePayで設定したQUICPayの使い方ですが、QUICPayのマークがあるお店にて店員さんにまず「QUICPayで支払います」と一声掛けたあと、自身が支払いしたいカードを画面上に表示させた状態で、お店の端末にかざしてください。

出典:QUICPay

なお、ApplePayによるQUICPayでの支払いはTouchIDやFaceIDでも行う事ができるので、セキュリティ性も万全です。

QUICPay(クイックペイ)に対応しているクレジットカード一覧

QUICPayは現在多くのクレジットカードにて対応されていますが、対応されている各種カードの一部を以下の一覧に五十音順にまとめています。(※一覧は2019年1月時点のものであり、カードの種類によっては一部対象とならないものもあります。)

クレジットカード

  • アプラス
  • アメリカン・エキスプレス
  • イオンカード
  • エポスカード
  • オリコカード
  • クレディセゾン
  • KDDIフィナンシャルサービス
  • ジェーシービーグループ
  • 静銀セゾンカード
  • ジャックス
  • 住信SBIネット銀行
  • セブン・カードサービス
  • セブンCSカードサービス
  • 大和ハウスフィナンシャル
  • 高島屋クレジットカード
  • トヨタファイナンス
  • 西日本旅客鉄道株式会社
  • ビューカード
  • 三菱UFJニコスおよびフランチャイジー各社
  • UCSカード
  • ゆめカード
  • 楽天カード
  • りそなカード
  • Yahoo!JAPANカード

プリペイドカード

  • au WALLETプリペイドカード

なお、詳細は各カード発行会社の公式サイトから確認するようにしてください。

ApplePay(アップルペイ)とQUICPay(クイックペイ)って何が違うの?

「そもそも、ApplePayとQUICPayって何が違うの…?」

そう思われる人も多いかもしれませんが、基本的にApplePayはクレジットカードや電子マネーをWalletアプリに搭載してスマホで決済する為の「iPhone上で決済する為の手段」、いわば「プラットフォーム的存在」です。

なので、実際にお店で決済しているのはApplePayに追加した他者のクレジットカードや電子マネーとなり、ApplePayそのもので支払いしているわけではありません。

従って、QUICPayはそれを使えば決済する事ができる「電子マネー」ですが、ApplePayはその電子マネーを「iPhone上で決済する為の手段」であり、電子マネーそのものではないのです。

QUICPay(クイックペイ)が使えるお店は?

QUICPayは、以下のQUICPayマークがついている日本全国のお店で利用する事ができます。

なお、使えるお店のジャンルはコンビニやスーパー、百貨店、飲食店などと様々であり、最近では「ディズニーランド」や「牛角」、「タリーズコーヒー」などでも使えるようになりました。

出典:QUICPay

また、他にもたくさんQUICPayを利用できるお店があるので、気になる方は以下のリンクから確認してみてください!

▶︎QUICPayの使えるお店をもっと詳しく見たい方はこちら!

QUICPay(クイックペイ)はApplePay(アップルペイ)でスマートに使いこなそう!

以上、QUICPayはApplePayに設定して使う事によって、財布からわざわざ物理的なカードを取り出す必要もなくなるので、更にその利便性が高まります。

例えば、

「財布を忘れてしまった…。」

といったような時も、AppleWalletにカードを設定しておけば安心です。

なお、上述したようにQUICPayではお得なポイント還元やキャッシュバックなどのキャンペーンも随時開催されているので、この機会に是非利用してみてください!

執筆者プロフィール

Kenta Fujii

編集長 Kenta Fujii

フリーランスライター。2級ファイナンシャル・プランニング技能士。 新卒で大手総合金融機関であるSBIホールディングスに入社し、広告の運用やマーケティングに従事。 その後11ヶ月で退職して、現在はFPに関する知識を活かし、フリーランスとしてキャッシュレス決済に関する研究を続けている。

スマホ決済・仮想通貨サービスの利用実績があるライターによる執筆記事のみを掲載。「お金の流れをなめらかに」というミッションのもと、キャッシュレスな世界の実現を目指して運営しています。

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