ApplePay(アップルペイ)で楽天カードを登録するメリットや注意点などを解説!

スマホ決済(キャッシュレス決済) 公開:2019-04-23 最終更新:2019-07-03

本記事では、ApplePayに関する楽天カードの対応状況やメリット、その設定方法などについて解説していきます。

これからApplePayに楽天カードを追加してキャッシュレス決済を行いたいと考えている方は、是非参考にしてみてください。

ApplePay(アップルペイ)は楽天カードにも対応している!

出典:楽天カード

iPhoneやAppleWatchなどからキャッシュレス決済ができるApplePayですが、ApplePayは楽天カードでも対応しています。

▶︎ApplePayを利用するメリット・デメリットについての詳細はこちら!

ApplePayで楽天カードを利用すれば、お得に楽天ポイントを貯められる上、日常のお買い物でもスマホ一つで便利にキャッシュレス決済ができるようになります。

では、以下よりその詳細について見ていきましょう。

楽天カードをApplePay(アップルペイ)で利用するメリットは?

まずは楽天カードをApplePayで利用するメリットについて紹介していきます。

楽天カードをApplePayで使えばポイントを貯める事も可能

楽天カードを利用する事で、その利用金額に応じて楽天スーパーポイントが1%分付与されます。(※100円につき1ポイント)

この楽天ポイントはマクドナルドやダイコクドラッグなどの主要なお店で決済に利用できる他、楽天カードにおける代金の支払いに充てる事も可能です。

▶︎楽天ポイントが利用できるお店の詳細はこちら!

なので、「ApplePayでキャッシュレス決済を行いながらお得にポイントを貯められるようにしたい」と考える方は、楽天カードを利用してみてください。

※ただし、2017年11月以降、楽天カードはApplePayのSuicaへチャージする場合にポイントが付与されなくなったので注意が必要です。

▶︎ApplePayの特徴や使い方についての詳細はこちら!

楽天市場でも楽天カードをApplePayから決済する事が可能

ApplePayで楽天カードを使えば、楽天市場の一部店舗で決済する事も可能です。

そしてその利用方法は以下の通りです。

  • 1.支払い方法に「ApplePay」を選択する。
  • 2.次の画面で「注文を確定する」をタップする。
  • 3.Touch ID、またはFace ID等で認証を行う

なお、楽天市場で注文した商品やショップがApplePayに対応していない場合や、iPhone以外の端末、Safari以外のブラウザからの注文の場合はApplePayを利用できないので注意しておきましょう。

楽天カードをApplePayで使うならVISAでなくJCBやマスターカードがおすすめ!

楽天カードは主に「JCB・VISA・MasterCard」などといった国際ブランドがありますが、ApplePayにそれを取り込む場合、VISAだと利用できるサービスの範囲が狭くなってしまう可能性があります。

ApplePayでVISAのクレジットカードを利用する場合、以下の2つのサービスが利用できません。

  • アプリやWEBサイト内でのApplePayの支払いができない
  • WalletアプリからSuicaにチャージできない

なので、仮にこれから楽天カードを新しく発行してApplePayに追加していくとすれば、国際ブランドはVISA以外のJCBやMasterCardにしておいたほうが無難でしょう。

▶︎ApplePayのVISAに関する対応状況についてはこちら!

高いポイント還元を狙うなら楽天ペイもおすすめ!

「どうせなら、よりポイント還元率の高い決済方法を選びたい…。」

そう考える方は、楽天カードを使って「楽天ペイ」を利用するのがおすすめです。

楽天ペイとは、楽天グループが提供するキャッシュレス決済アプリですが、楽天ペイでの支払いに楽天カードを利用すれば、楽天ポイントが二重で付与されるといったメリットがあります。

出典:楽天ペイ

通常楽天ペイを利用すれば、200円の支払いにつき1ポイント(0.5%)が付与されるのですが、その支払いの為のチャージに楽天カードを登録することで、さらに100円につき1ポイント(1%)が付与されるので、その還元率を合計1.5%にする事が可能です。

なので、楽天カードを用いて「高いポイント還元率を重視しながらアプリでキャッシュレス決済も行なっていきたい」という方は、ApplePayに限らず、楽天ペイも選択肢の一つとして考えてみるのも良いでしょう。

▶︎楽天ペイの使い方やメリットについての詳細はこちら!

楽天カードをApplePay(アップルペイ)に設定する方法

楽天カードは、楽天カードのアプリを使えば簡単にApplePayにて設定する事ができます。

▶︎楽天カードのアプリはこちら!

その設定方法ですが、まずはアプリ内の右下にある「その他」をタップし、次の画面で「ApplePayを設定」を選択します。

次の画面で「ワンタイムパスワードを送信する」をタップすれば、自身が楽天カードにて登録したメールアドレス宛にワンタイムパスワードが送付されます。

パスワード入力後は楽天カードの裏面にある3桁のセキュリティコードを入力し、「ApplePayにカードを追加」の画面で名義と番号を確認して「次へ」をタップしましょう。

その後ApplePayの利用規約に同意後、カードの追加が完了します。

楽天カードがApplePayに登録できない場合

では最後に、「ApplePayに楽天カードを登録できない」といった場合の対応について紹介していきます。

アメリカンエキスプレスの楽天カードだとApplePayに登録できない

楽天カードの国際ブランドの種類には、VISA・JCB・MasterCardの他にもアメリカンエキスプレスがあります。

ですが、アメリカンエキスプレスの楽天カードはApplePayには対応していません。

なので、もしも自身の楽天カードがApplePayに登録できないという方は、自身の楽天カードの国際ブランドが何であるかをチェックしておきましょう。

自分のiPhoneがApplePayに対応したデバイスかどうかを確認する

なお、ApplePayは登録するカードに限らず、自身の持つデバイスによっては利用できない場合もあります。

ApplePayに対応するデバイスは以下の通りです。

  • iPhone

Touch ID、またはFace IDが搭載されたモデルのiPhone

  • iPad

Touch ID、またはFace IDが搭載されたモデルのiPad Pro、iPad Air、iPad、iPad mini

  • Apple Watch

AppleWatch Series 1もしくは2以降
AppleWatch (第1世代)

※参考:Apple

なので、もしも自身の利用しているデバイスでApplePayが使えない場合、上記の項目を確認してみてください。

まとめ:楽天カードを使ってApplePayでお得に決済しよう!

  • 楽天カードはApplePayに登録できる
  • 楽天カードをApplePayに搭載すれば、お得に楽天ポイントを貯めながらキャッシュレス決済ができる
  • ただし、アメリカンエキスプレスの楽天カードだとApplePayに登録ができず、VISAだと利用できるサービスが一部限られてくるので注意が必要

以上、楽天カードは1%の楽天ポイントが還元されるメリットもあるので、ApplePayと組み合わせて便利かつお得に決済する事が可能となります。

また、楽天カードであれば、楽天ペイと組み合わせれば還元率最大1.5%にも上げる事ができるので、それぞれに合った決済方法を選ぶようにして下さい!

この記事を執筆した人

Kenta Fujii

Kenta Fujii

フリーランスライター。 新卒でSBIホールディングスに入社し、広告の運用やマーケティングに従事。 その後11ヶ月で退職し、現在はフリーランスとして主にキャッシュレス決済や仮想通貨に関するライティングを手掛けている。

スマホ決済・仮想通貨サービスの利用実績があるライターによる執筆記事のみを掲載。「お金の流れをなめらかに」というミッションのもと、キャッシュレスな世界の実現を目指して運営しています。