【悲報】auPAYの10億円キャンペーンが1日最大6,000ポイントに実質改悪

スマホ決済(キャッシュレス決済) 公開日:

2/24(月)より1日あたりの付与上限が6,000ポイントに改悪

現在au PAYにて実施されている「誰でも!毎週10億円!もらえるキャンペーン」のキャンペーンに関する条件が昨日変更された。

2020年2月24日(月)から始まる第三弾のキャンペーンより、1日あたりの還元ポイントの付与上限が30,000ポイントから6,000ポイントへと変更されることとなる。

つまりは、これが実質の改悪となったわけだ。

そもそもau PAYにおける同キャンペーンの還元上限は2月10日~3月1日の「ステージ1」で30,000ポイント、3月2日~3月22日の「ステージ2」で30,000ポイント、3月23日~3月29日の「ステージ3」で10,000ポイントとなっており、今回はそのステージ毎の還元上限に変更はない。

ただ、変更されたのは「1日あたりの付与上限」である。

これまでは1日で最大30,000ポイントの還元が受けられたところが6,000ポイントへと、その上限は5分の1へと縮小する。

付与上限改悪の目的は「還元の平準化」

これに関してKDDIは「当社の想定を大幅に上回る消費者動向」と述べており、キャンペーン初日となった2月10日の決済額は前月当日比で約10倍以上となったそうだ。

au PAYの決済額も始まって以来過去最高となったものの、キャンペーン開始後の2週間の利用実績を見たところ、高額商品などの決済による還元の偏重も一部で見受けられたとされている。

以上のことから、KDDI側はキャンペーンによる還元の平準化を図り、より多くのユーザーに特典を享受してもらうことを優先したいと考え、今回の措置に至ったという。

今回開催されたau PAYの10億円キャンペーンは、10億円の予算を総取りし、1週間の内に10億円へ到達した時点で終了となるが、第1回目は2日目で、そして第2回目は初日で終了した。

しかし今回の付与上限変更によって、高額商品への決済の偏りを解消し、これまでキャンペーンに参加できなかったユーザーも参加して還元を得れるチャンスが広がるだろう。

次の第3回となるキャンペーンは2/24(月)となるが、果たして付与上限を変更後、キャンペーン期間がどこまで継続されるのかに注目したい。

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執筆者プロフィール

ペイ編集長

ペイ編集長

キャッシュレスPAY編集長。2級ファイナンシャル・プランニング技能士。 新卒で大手総合金融機関であるSBIホールディングスに入社し、広告の運用やマーケティングに従事。 その後11ヶ月で退職して、現在は前職で培ったフィンテックやFPに関する知識を活かし、キャッシュレス決済に関する研究を続けている。

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