スマホ決済(キャッシュレス決済) 最終更新日: 公開日:
本記事では、au PAYのチャージにクレジットカードを選んだ方が良い理由や、au PAYにどんなクレジットカードを使うのがおすすめなのかについて解説します。※au PAYはauユーザー以外でも使えます!
au PAYで高還元を狙いたいと思っていた方は、ぜひ参考にしてみてください!
【※au PAY利用者必見※】
d払いでお得に支払うなら…
最大25%還元実施中のdカードがおすすめ!
マイナポイントと合わせれば50%還元も実現可能。
▼詳細はこちらでチェック!
※こちらのキャンペーンは終了しました。
※こちらのキャンペーンは終了しました。
目次
出典:au PAY
早速結論ですが、今後あなたがauPAYをお得に使っていくのであれば、クレジットカードからのチャージ一択でしょう。
なぜならau Payのチャージにクレジットカードを利用すれば、あなたが受け取れるポイント還元額が倍増するからです。
もしauPayをまたインストールしていない方は、以下よりダウンロードしましょう!
au PAYを使えば0.5%のPontaポイントが還元されますが、ポイント還元のあるクレジットカードをau PAYのチャージに利用すれば、クレカとau PAYとで『ポイントの二重取り』ができます。
au PAYに登録できるクレジットカードや国際ブランドは以下の通りです。※2021年2月現在
MasterCardやアメックスブランドのカードであれば発行元に限らず全てのカードでチャージに使えますが、それ以外はカードの発行元が限られているのでご注意ください。
さて、これからおすすめのau PAYの登録におすすめのクレジットカードを紹介していきたいのですが…
au PAYを少しでもお得にしたい方へ朗報。
なんと今、NTTドコモのdカードを使えば、支払額の25%が還元されます!
つまり、au PAYへのチャージにdカードを使えば、合計20,000円までの買い物で5,000円があなたの手元へ返って来ることに!
どうせなら、au PAYで最大5,000円を受け取りたい…。
という方は、ぜひdカードへ登録してみてください!(※au PAYにチャージするならMasterCardを選択しましょう)
還元率 |
|
---|---|
年会費 |
|
開催中キャンペーン |
|
国際ブランド |
|
対応電子マネー |
|
その他主な特典 |
|
なお、あなたがau PAYを使って「Pontaポイント」を2重取りしていきたいのであれば、新規入会&利用で最大10,000円分のPontaポイントが還元されるau PAYカードがおすすめです!
au PAYカードは支払額の100円(税込)ごとに1ポイントのPontaポイントが還元されるので、au PAYカードをau PAY残高へのチャージに使えば…Pontaポイントの二重取りが実現します。
au PAYからのチャージで1%、au PAYの利用で0.5%なので、合計1.5%のPontaポイントがゲットできるんですよね。
現在au PAYカードでは、新規入会&利用で合計最大10,000Pontaポイントがもらえるキャンペーンも開催されています!
その具体的な特典内容は以下の通り。※入会から最大6ヶ月間適用
au PAYに35,000円チャージすれば、最低でも3,500ポイントは獲得できるでしょう。
どうせならPontaポイントを二重取りしていきたい…という方は、ぜひau PAYカードを使ってみてください!
au PAYの残高にクレジットカードを使ってチャージする方法ですが、まずはau PAYを開いてメニューをタップし、「チャージ(入金)」を選択して「クレジットカード」を選びましょう。
「クレジットカードを登録」をタップします。
そして自身が登録するクレジットカード番号や名義を入力し、最後にチャージ金額を選びましょう。
その後は本人認証(3Dセキュア)が求められるので、自身がカードで指定したパスワードをここで入力しましょう。
出典:au
なお、au PAYではこの本人認証サービスに対応しているカードでなければ登録できません。
認証後は画面の指示にしたがってチャージを完了させてください!
※チャージ金額は1回あたり3,000円〜45,000円の範囲で可能です。
▶︎au PAYに他の手段でチャージする方法の詳細はこちら!
以上、au PAYを利用する際は、あなたにとって最もお得なクレジットカードを選びましょう。
例えば、現在25%還元実施中のdカードをau PAYへのチャージに使えば、au PAYの還元と合わせてポイントの二重取りが可能です。
あなたも、日々の買い物を少しでもおトクに行えるように工夫してみてくださいね!
キャッシュレスPAY編集長。2級ファイナンシャル・プランニング技能士。 新卒で大手総合金融機関であるSBIホールディングスに入社し、広告の運用やマーケティングに従事。 その後11ヶ月で退職して、現在は前職で培ったフィンテックやFPに関する知識を活かし、キャッシュレス決済に関する研究を続けている。