スマホ決済(キャッシュレス決済) 最終更新日: 公開日:
【※d払い利用者必見※】
d払いでお得に支払うなら...
最大25%還元実施中のdカード一択!
マイナポイントと合わせれば50%還元も実現可能。
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目次
d払いは、以下2通りの方法で残高の現金化が可能です。
一度チャージした残高を現金で引き出せるので、「チャージしすぎてしまった…」「送金してもらった残高を現金化したい…」といったシーンに便利でしょう。
なお、d払いの現金化にかかる時間についてですが、銀行口座の場合は払い出し依頼の1〜2営業日後、セブン銀行ATMの場合は操作完了後即座に完了します!
では、d払い残高を現金化する方法を見ていきましょう。
まずはd払いに登録している「銀行口座」への払い出しで現金化する方法ですが、d払いアプリの「ウォレット」タブで「出金」をタップして、「銀行口座」を選択しましょう。
dアカウントへログインして払い出す金額を入力し、「確認」をタップして、次の画面で内容に間違いがなければ「実行」を選択します。※銀行口座を登録していない方は出金額入力画面で登録を行ってください。
これで現金化の手続きは完了なので、あとはd払いからの入金を待ちましょう。
次にセブン銀行ATMで現金化する方法ですが、まずはd払いのアプリを開き、「ウォレット」の「出金」から「セブン銀行ATM」を選択してコードリーダーを開きます。
セブン銀行ATMでは以下の画面で「スマートフォンでの取引」を選択し、表示されたQRコードをd払いアプリで読み取ってください。
最後にスマホ画面に表示された「企業番号」や「認証番号」をATMに入力し、「確認」をタップすれば出金できます。
d払い残高の現金化には、金額や時間、方法に関わらず一律で200円(税抜)の手数料がかかります。※みずほ銀行の場合のみ100円(税抜)
手数料は取引と同時にd払い残高から差し引かれるので、現金化する際は「出金額+手数料」のd払い残高があることを確認しておいてください。
なお、d払いで現金化できる上限金額・回数は以下の通りです。
現金化方法 | 上限金額/1回 | 上限回数/1ヶ月 |
---|---|---|
銀行口座 | 2万円 | 5回 |
セブン銀行ATM | 10万円 | 10回 |
上記のように、銀行口座への払い出しは上限2万円とやや低めに設定されています。
セブン銀行ATMであれば10万円まで引き出せるので、大きなお金を現金化したい場合はセブン銀行ATMを利用しましょう。
あなたがd払いで高いポイント還元率を維持しながらお得に支払っていきたいのであれば、結論dカードを登録して使うのがベストでしょう。
なぜなら、dカードとd払いを組み合わせればポイントの二重取りができる上、今なら25%還元を受けられるからです!
上述した通り、d払いの支払い方法にdカードを設定して使っていけば、「d払い+dカード」でポイントの二重取りが可能です!
dカードは100円につき1円相当(1%)のdポイントが貯まるので…
なお、現在dカードでは新規入会&利用特典として、5,000円を上限とする”25%還元キャンペーン”が開催されています!
つまり、dカードを使えば2万円までの買い物で5,000円分が実質タダになるわけですが、今ならマイナポイントのキャンペーンも同時開催されているんですよね。
マイナポイントでdカードまたはd払いを選択すれば、5,000円分を上限に支払額の25%が還元される上、d払いを選択した場合は+1,000円の限定特典まで付いてきます。
日頃からdカードを使っていれば、d払いでお得に還元を受けられる他、チャージする手間が省け、手数料を支払ってまで残高を現金化しないといけないような事態も防げるでしょう。
今後も継続にd払いを使っていきたいという方は、この機会に是非dカードへ申し込んでみてください!
還元率 |
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年会費 |
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開催中キャンペーン |
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国際ブランド |
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対応電子マネー |
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その他主な特典 |
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以上がd払い残高の現金化方法についてでしたが、d払いは一度チャージしてしまうと払い出しの際に手数料がかかるので注意しておきましょう。
なお、あなたが今後継続的にd払いを利用していきたいなら、現在25%還元中のdカードを使っていくのがおすすめです!
dカードを使えばd払いで常時1.5%〜2%が還元される上、チャージのし過ぎでわざわざ手数料を支払ってまで現金化する必要もなくなるでしょう。
5,000円のキャッシュバックを受けられる今のうちに是非、dカードに登録してみてくださいね!
キャッシュレスPAY編集長。2級ファイナンシャル・プランニング技能士。 新卒で大手総合金融機関であるSBIホールディングスに入社し、広告の運用やマーケティングに従事。 その後11ヶ月で退職して、現在は前職で培ったフィンテックやFPに関する知識を活かし、キャッシュレス決済に関する研究を続けている。