スマホ決済(キャッシュレス決済) 最終更新日: 公開日:
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目次
d払いは、利用可能限度額を自身で変更できます。
ただし、d払いの限度額を変更できるのは支払い方法を「電話料金合算払い」に設定している場合に限り、電話料金合算払いを利用するためにはドコモの回線契約が必要です。
なお、電話料金合算払いで設定可能な利用限度額は以下の通り。
年齢 | 最大限度額 |
---|---|
19歳まで | 10,000円/月 |
20歳以上 | 10,000円〜100,000円/月 |
※最大限度額は、契約期間や利用状況によってドコモが決定します。
自身の設定可能な利用限度額の範囲内であれば1,000円単位で変更できるので、使い過ぎが心配なら減額・高額な買い物をしたいなら増額するなど、用途に合わせて変更しておくと良いでしょう。
d払い(電話料金合算払い)の限度額を変更する方法ですが、まずはd払いアプリでメニューを開き、「限度額設定変更」をタップしてdアカウントへログインし、「限度額設定変更」を選択しましょう。
あとは、以下のように変更したい限度額を入力し、画面の案内に従って手続きを進めてください。
なお、電話料金合算払いの限度額は、以下の3ステップでspモードからも変更可能です。
【spモードで限度額を変更する方法】
あれ、d払いの限度額を変更できないんだけど…。
とお悩みの方もいるかもしれませんが、電話料金合算払いは限度額を変更できないケースもあり、その理由は以下の通りです。
上記のように、利用状況(支払いの延滞など)によっては限度額を変更できません。
また、設定可能な限度額は契約期間に応じて最大10万円まで増額されますが、こちらも支払い状況によっては減額されることがあるので注意しておきましょう。
これは結論ですが…d払いの限度額が足りない・変更できないとお困りの方は、dカードを使っていくのがおすすめでしょう。
dカードを使えば100円につき1円相当( 1%)のdポイントが付与されるので、d払いの支払い方法にdカードを設定すればポイントの二重取りが可能です。
以上の組み合わせを実践すれば、「0.5%〜1%(d払い)+1%(dカード)」で合計1.5%〜2%の還元率を維持できるでしょう。
現在dカードでは新規入会&利用特典として、5,000円を上限とする”25%還元キャンペーン”が開催されています!
つまり、dカードを使えば、2万円までの買い物で実質5,000円分がタダに。
さらに、ドコモのケータイ料金の支払い方法をdカードに設定すれば、+1,000ポイントまでもらえちゃうんですね。
d払いをもっとお得にフル活用していきたいなら、このチャンスを逃すわけにはいかないでしょう。
この機会に是非dカードをゲットして、賢くポイントを貯めていきましょう。
還元率 |
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年会費 |
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開催中キャンペーン |
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国際ブランド |
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対応電子マネー |
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その他主な特典 |
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以上、d払い(電話料金合算払い)の限度額は、1,000円単位・最大10万円まで変更が可能です。
ただし、設定可能な限度額の上限はユーザー毎に異なる上、利用状況によっては変更できないケースもあるので注意しておきましょう。
なお、あなたが電話料金合算払いでは限度額が足りないと感じているのであれば、カードの利用可能額までd払いを使える上、常時ポイントの二重取りができる「dカード」がおすすめです。
今なら”無料で”5,000円のキャッシュバックを受け取れるキャンペーンも実施されているので、この機会に是非申し込んでみてください!
キャッシュレスPAY編集長。2級ファイナンシャル・プランニング技能士。 新卒で大手総合金融機関であるSBIホールディングスに入社し、広告の運用やマーケティングに従事。 その後11ヶ月で退職して、現在は前職で培ったフィンテックやFPに関する知識を活かし、キャッシュレス決済に関する研究を続けている。