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【※d払い利用者必見※】
d払いでお得に支払うなら...
最大25%還元実施中のdカード一択!
マイナポイントと合わせれば50%還元も実現可能。
▼詳細はこちらでチェック!
※こちらのキャンペーンは終了しました。
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目次
d払いのポイントっていつ頃還元されるの…?
と疑問に思っている方も多いでしょうが、結論d払いのポイント還元時期は”決済で付与される通常ポイント”と”キャンペーンで付与される特典ポイント”で異なります。
早速以下で詳細をチェックしていきましょう。
d払いは、実店舗での支払いで200円(税込み)につき1ポイント(0.5%)、ネットでの支払いで100円(税込み)につき1ポイント(1%)のdポイントが還元されますが…
実店舗またはネットでd払いを使った場合に通常還元されるdポイントは、決済処理が完了した時点で即時付与されます。
ご覧の通り、「利用日(実際に決済した日)」と「反映日(ポイント還元された日)」が同日なので、即時付与されたことが確認できるでしょう。
ただし、Amazonなどの一部店舗では即座に決済処理されないケースもあり、ポイント還元のタイミングは多少ズレる可能性があるので注意してください。
なお、d払いの利用で還元された通常ポイントの有効期限は、48ヶ月後の月末までとされています。
次に、各キャンペーンにより獲得したポイントの還元時期ですが、これはキャンペーン毎に異なります。
2020年10月時点で開催されている各キャンペーンのポイント還元時期は、以下の通り。
キャンペーン名 | ポイント還元時期 |
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d払い お買物ラリー 10月はdポイントカード提示+d払いでdポイント最大+50%還元! |
2020年11月末以降順次進呈 |
はじめてボーナス!街・ネットのd払いでdポイント最大2,000円分還元キャンペーン | お支払い月の翌月下旬以降順次進呈 |
Amazon d払いならいつでもdポイント3倍還元キャンペーン | 翌々月上旬予定 |
なお、d払いのキャンペーンで還元されるポイントは基本的に「期間・用途限定ポイント」とされており、有効期限もキャンペーンにより異なるので注意しておきましょう。
d払いで獲得したポイントがいつ還元されるのか確認したい…。
という方も多いでしょうが、残念ながらd払いでは、還元予定のポイント数やそのポイントの還元時期は確認できません。
ただし、以下のような項目であれば「dポイントクラブ」のアプリまたはサイトで確認が可能です。
なお、これらを確認したい場合は、「dポイントクラブ」へログインし、トップページの「dポイント合計」が表示されている部分をタップしてください。
冒頭でも紹介した通りdポイントには有効期限が定められており、うっかり使い忘れて失効しまうと勿体無いので、dポイントクラブは定期的にチェックしておくと良いでしょう。
あなたがd払いでもっとお得にdポイントを貯めたいと考えるなら、結論「dカード」を使っていくのがおすすめです!
dカードは利用金額100円につき1円相当(1%)のdポイントが還元されるので、d払いにdカードを組み合わせればポイントの二重取りが実現します!
さらに、現在dカードでは新規入会・利用特典として、5,000ポイントを上限とする”25%還元キャンペーン”が開催されています!
つまり、dカードを使えば5,000円分をタダで買い物できちゃいます。
しかも、今ならマイナポイントのキャンペーンも開催されており、d払いまたはdカードでマイナポイントに申し込めば、5,000円分を上限に支払額の25%が還元されます!
最大5,000円分の通常還元に加え、d払いを選択すれば+最大1,000円分の限定特典まで付いてくるので…
しかも、その実質還元率は軽く50%超え。こんなチャンスは滅多に無いでしょう。
d払いを使って本格的にdポイントを貯めていきたいという方は、この機会に是非dカードにも登録してみてください!
還元率 |
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年会費 |
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開催中キャンペーン |
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国際ブランド |
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対応電子マネー |
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その他主な特典 |
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【d払いのポイント還元はいつ?】
以上がd払いのポイント還元時期についてでしたが、通常ポイントは即時・キャンペーンポイントは後日と覚えておけば問題ないでしょう。
なお、d払いをフル活用してお得にポイント還元を受けるなら、dカードを登録して使っていくのがおすすめです。
今なら新規入会・利用で25%還元、さらにマイナポイントにも申し込めば50%以上の還元も狙えるので、この機会に是非申し込んでみてください!
キャッシュレスPAY編集長。2級ファイナンシャル・プランニング技能士。 新卒で大手総合金融機関であるSBIホールディングスに入社し、広告の運用やマーケティングに従事。 その後11ヶ月で退職して、現在は前職で培ったフィンテックやFPに関する知識を活かし、キャッシュレス決済に関する研究を続けている。