GooglePayにPASMOの定期は設定できない【Suicaなら利用可能】

スマホ決済(キャッシュレス決済) 公開日:

本記事では、交通系電子マネー「PASMO(パスモ)」のGooglePayでの対応状況について解説します。

「Google PayにPASMOを登録することはできるの…?」

と疑問に思っていた方は、是非参考にしてみてください!


※Google Payで交通系電子マネーを使うならSuicaと ビューカードを組み合わせて使おう!

 

Google Pay(グーグルペイ)はPASMO(パスモ)に対応していない

出典:PASMO

「Google PayはPASMOに対応しているの…?」

あなたも普段からPASMOを使っていて、こういった疑問を抱いていたのではないでしょうか?

Androidから便利にスマホ決済が可能なGooglePayですが、PASMOに対応しているのでしょうか?

結論から言うと、2019年11月現在、GooglePayはPASMOに対応されていません。

現状Google Payに対応されているのは「iD・nanaco・楽天Edy・WAON・QUIC Pay・iD・Suica」などに限り、PASMOは未対応となっています。

出典:GooglePay

Google Pay(グーグルペイ)はPASMOでなくSuicaであれば登録可能

Google Payで簡単・スピーディにお支払い! Suica|Google Pay

出典:JR東日本

現在Google Payに対応している交通系電子マネーはJR東日本が発行する「Suica」のみであり、それ以外のPASMOやICOCA、PiTaPa、SUGOCAなどの電子マネーには未対応です。

なので、どうしてもGoogle Payを使って駅の改札を通過したい方は、SuicaをGoogle Payに登録しましょう。

※ただし、Suicaで定期券を発行する場合は通勤区間に「JR東日本」の路線が含まれている必要があります。

その設定方法ですが、GooglePayからGoogleアカウントにログイン後、ホーム画面で支払い方法を「Suica」に選択します。

次に、アカウント作成に必要な「メールアドレス」と「パスワード」を設定し、利用規約に同意すれば登録が完了します。

なお、Google PayからSuicaをチャージする場合、以下の画面からSuicaをタップして「チャージ」を選択しましょう。

次に支払い方法とチャージ金額を選択してチャージしてください。

なお、Suicaはコンビニなどのレジで現金を使ってチャージすることもできるので、今日からすぐにチャージしてSuicaを使ってみてください!

▶︎Google PayでSuicaを使う方法の詳細はこちら!

Google Pay(グーグルペイ)でSuicaを使うなら「ビューカード」がおすすめ

SuicaをGoogle Payに登録して使っていくのであれば、Suicaへオートチャージできてポイントも1.5%付与される ビューカードが断トツでおすすめです!

Suicaにオートチャージできるのはビューカードだけ!

「Suicaの残高不足に気づかないまま改札にタッチしてしまった…。」

「残高不足のままタッチしてしまって、後ろの人から冷たい目で見られた…。」

Suicaを使っていくとなれば、こういった問題が起こり得る可能性があるでしょう。

しかしご安心ください。この問題を解決するのが ビューカードです。

ビューカードはSuicaへオートチャージでき、Suicaの残額が設定金額以下になると改札入場時に自動的にチャージされます!

しかも、Suicaでオートチャージが可能なのは ビューカードだけです!

なので、 ビューカードをSuicaへ設定しておけば、もう二度と残高不足で困ることもなくなるでしょう。

ビューカードをSuicaのチャージに使えばポイント3倍!

ビューカードは1,000円の利用につき5円相当のJRE POINTが貯まりますが、Suicaへのチャージに使えばポイントが3倍の1.5%となります。

なお、貯まったポイントはそのままSuicaへチャージできるので、ポイントの使い道に困ることもありません。

なお、今なら「キャッシュレス・消費者還元事業」によって最大5%の還元が得られるので、「Suica×ビューカード」の組み合わせで支払えば最大6.5%の還元率も実現可能です。

【キャッシュレス・消費者還元事業とは?】

2019年10月から2020年6月までの9ヶ月間、日本政府がキャッシュレス決済の普及を促進するべく、キャッシュレス決済を導入する店舗と、それを利用する消費者の双方を支援する事業のこと。

▶︎詳しくはこちらで解説!

今なら期間限定でもれなく5,000ポイントが付与される

「でもビューカードって年会費かかるし、コストがかかるんじゃないの…?」

ビューカードは年会費が524円(税込)かかってしまいますが、2020年1月31日までに ビューカードへ新規入会すれば最大5,000円相当のポイントがプレゼントされます。

  • 新規入会で2,000ポイント
  • 家族カード同時入会で1,000ポイント
  • オートチャージ3,000円以上の利用で1,000ポイント
  • カードの利用合計10万円以上で1,000ポイント

上記の条件を全てクリアしなくても、新規入会するだけで2,000ポイントは必ず受け取れるので、最低でも ビューカードの年会費4年分はキャンペーンだけで賄えるでしょう。

さらに、 ビューカードをSuicaのチャージに使えばポイント3倍の1.5%なので、長期でSuicaを使うならほとんど損もないでしょう。

「より高いポイント還元率を維持しながらSuicaを使いたい…。」

と考える方は、是非 ビューカードを使ってみてください!

国際ブランド MasterCard / JCB / VISA
年会費 524円(税込)
ポイント還元率 0.5%(Suicaへのチャージや定期券の購入などの場合は1.5%)
キャンペーン
  • 新規入会でもれなく5,000円相当のポイントプレゼント(〜2020年1月31日)
  • 期間中に1万円以上ビューカードを利用した人に抽選で函館旅行やJRE POINTをプレゼント(〜2020年1月31日)
その他主な特典
  • 国内・海外で適用される旅行傷害保険の付帯有り

Google Pay(グーグルペイ)を長期的に使っていくなら「アンドロメダカード」もおすすめ!

交通系電子マネーに限らず、Google Payを使って「とにかくお得に便利に支払いしていきたい!」という方であれば、2%以上のポイント還元が得られるアンドロメダカードもおすすめです!

アンドロメダカードは毎月第1日曜日に還元率が1.5%となる上、JACCSモールを経由してお買い物をすれば2%以上の還元が得られます。

なお、貯まったポイントは全自動でGoogle Payの利用代金から差し引かれるので、ポイントをストレスフリーで使えます。

「気づいたらポイントが失効してた…。」

「ポイントを貯められるのはいいけど、使う為の手続きがめちゃくちゃ面倒くさい…。」

といった経験がある方でも、アンドロメダカードなら面倒な手間を不要にして便利に使えるでしょう。

また、今なら「アンドロメダカード誕生記念」で最大7,700円分がプレゼントされるキャンペーンも開催されてるので、この機会に是非アンドロメダカードを登録してみてください!

国際ブランド MasterCard
年会費 初年度無料
※1回以上カードショッピングをすれば次年度無料
ポイント還元率 1%〜2%
キャンペーン
  • 毎月第1日曜日は還元率1.5%還元キャンペーン
  • 最大7,700円分プレゼントキャンペーン
その他主な特典
  • ETCカード発行可能
  • 家族カード最大3枚まで発行可能
  • 国内旅行傷害保険:最高1,000万円
  • カード盗難保険付帯

なぜPASMO(パスモ)はGoogle Payで使えないのか

では、なぜPASMOがGooglePayに未対応であり、「モバイルSuica」のようなアプリも存在していないのでしょうか。

Engadget日本版によると、PASMOがモバイル化に対応されない大きな理由として、「技術的ハードル」と「予算的ハードル」の2つが掲げられています。(※2017年10月時点)

特に問題視されているのが、PASMOやSuicaを含む交通系ICカードの仕様の部分であり、単一のアプリ上にSuicaとPASMOを共存させる事が難しいとされています。

また、PASMO利用者に対して「アプリやシステムの開発と運用のリターンを得られるのか」といった予算的部分も懸念点だとされています。

※参考:Engadget日本版

他にも、ネット上では以下のような声もありました。

・エリアの会社が多すぎて足並みを揃えられないからでは。

・金がかかりすぎて難しいでしょう。モバイルSuicaはJR東日本のように、資金力が桁違いに高い企業だからできたことです。

・モバイルSuicaさえ会員数が頭打ちになり、JR東日本がAppleにヘルプを求めたくらいなので、PASMOは無理でしょうね。

※参考:Yahoo!知恵袋

なので、引き続きPASMOのGooglePayへの対応や、モバイルPASMOの実現は難しいのではと考えられます。

「モバイルPASMO」が商標出願されるも、GooglePayへの対応は困難か

とは言いいつつも、2017年にはPASMOを発行する株式会社パスモによって「モバイルPASMO」が商標出願されています。

商標出願2107-122035によると、モバイルPASMOは腕時計型携帯情報端末、スマートフォンなどを対象とし、Suicaと同様にモバイルアプリで利用可能なサービスが想定されていました。

しかし、どうやらこの商標は先行して登録を行っただけで、現時点で何も進んでいません。

今後、PASMOがモバイル版で登場するのかは定かではないので、どうしてもGoogle Payから交通系電子マネーを使うならSuicaを登録するようにしましょう。

AndroidでPASMO(パスモ)を使えるようにする方法はない?

現状、GooglePayにPASMOは登録できませんが、ICカードが格納できるAndroidのスマホケースを使えば、実質的にAndroidからPASMOの決済が可能です。

なお、スマホケースにICカードを格納する際は「電波干渉防止シート」を忘れず用意しておきましょう。

電波干渉防止シートを使えば、スマホから発生される磁気を防ぎ、ICカードの読み取りが円滑にできるようになります。

まとめ:現状GooglePayでPASMO(パスモ)を設定することはできない

  • 現状GooglePayはPASMOに対応されていない
  • 交通系電子マネーでGooglePayが利用できるのはSuicaのみ
  • Suicaにビューカードを登録してチャージすればポイントが3倍付与される

現状Google PayはPASMOに未対応であり、今後いつPASMOが対応されるのかも不透明です。

今後PASMOがモバイル化してGooglePayに搭載される可能性もあるかもしれませんが、すぐにGoogle Payを使って駅の改札を通過したいのであれば、Suicaを登録してみてください。

なお、Google PayでSuicaを使っていくなら、Suicaへオートチャージが可能な上、チャージの度に1.5%の還元が得られる ビューカードがおすすめです。

この機会に、是非Suicaと ビューカードを組み合わせて使ってみてください!

この記事を執筆した人

Kenta Fujii

Kenta Fujii

フリーランスライター。2級ファイナンシャル・プランニング技能士。 新卒で大手総合金融機関であるSBIホールディングスに入社し、広告の運用やマーケティングに従事。 その後11ヶ月で退職し、現在はフリーランスとしてキャッシュレス決済に関する研究を続けている。

スマホ決済・仮想通貨サービスの利用実績があるライターによる執筆記事のみを掲載。「お金の流れをなめらかに」というミッションのもと、キャッシュレスな世界の実現を目指して運営しています。

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