GooglePayにPASMOの定期は設定できない【Suicaなら利用可能】

スマホ決済(キャッシュレス決済) 最終更新日: 公開日:

本記事では、交通系電子マネー「PASMO(パスモ)」のGooglePayでの対応状況について解説します。

Google PayにPASMOを登録することはできるの…?

と疑問に思っていた方は、是非参考にしてみてください!


※Google Payで交通系電子マネーを使うならSuicaと ビューカードを組み合わせて使おう!

 

目次

    Google Pay(グーグルペイ)はPASMO(パスモ)に対応していない

    出典:PASMO

    Google PayはPASMOに対応しているの…?

    あなたも普段からPASMOを使っていて、こういった疑問を抱いていたのではないでしょうか?

    Androidから便利にスマホ決済が可能なGooglePayですが、PASMOに対応しているのでしょうか?

    結論から言うと、2020年11月現在、GooglePayはPASMOに対応されていません。

    現状Google Payに対応されているのは「iD・nanaco・楽天Edy・WAON・QUIC Pay・iD・Suica」などに限り、PASMOは未対応となっています。

    出典:GooglePay

    ※1/21追記:AndroidでモバイルPASMOが2020年春スタート予定も、iPhoneへの対応は未定…

    なんだ、GooglePayはPASMOに登録して使えないのか…

    とがっかりしてしまった都内のAndroidユーザーさんに朗報です!

    なんと2020年1月21日、PASMO協議会からPASMOをスマホで使える「モバイルPASMO」が2020年春に導入されることが発表されました!

    ※参考:「モバイルPASMO」2020年春スタート スマホでチャージ&定期券購入OK

    対応する端末はAndroid6.0以上がインストールされた「おサイフケータイ」に対応するスマートフォンの予定で、おサイフケータイに対応したモバイルPASMOは2020年の3月下旬に発表される予定です。

    よって、今後はそちらからスマホを使ったPASMOの利用ができる見込みとなっています。

    なお、iPhone(iOS)に対応したモバイルPASMOの導入は現状未定。

    engadgetによれば、今後のPASMOのApple Payへの対応に関するPASMO協議会の広報担当者からの回答は「対応するかどうかも含めて、現時点では未定」だったそうです。

    気になるiPhone(Apple Payの対応)については、PASMO協議会の広報担当者に聞いたところ「対応するかどうかも含めて、現時点では未定」という玉虫色の回答でした。Apple Payの対応についてはアップル側での作業が必要となるため、Androidでのおサイフケータイ対応よりも一段ハードルが高いものと思われます。

    ※参考:「モバイルPASMO」はApple Pay対応? モバイルSuicaと共存は?PASMO協議会に聞いた

    Google Pay(グーグルペイ)はPASMOでなくSuicaであれば登録可能

    Google Payで簡単・スピーディにお支払い! Suica|Google Pay

    出典:JR東日本

    現在Google Payに対応している交通系電子マネーはJR東日本が発行する「Suica」のみであり、それ以外のPASMOやICOCA、PiTaPa、SUGOCAなどの電子マネーには未対応です。

    なので、どうしてもGoogle Payを使って駅の改札を通過したい方は、SuicaをGoogle Payに登録しましょう。

    ※ただし、Suicaで定期券を発行する場合は通勤区間に「JR東日本」の路線が含まれている必要があります。

    その設定方法ですが、GooglePayからGoogleアカウントにログイン後、ホーム画面で支払い方法を「Suica」に選択します。

    次に、アカウント作成に必要な「メールアドレス」と「パスワード」を設定し、利用規約に同意すれば登録が完了します。

    なお、Google PayからSuicaをチャージする場合、以下の画面からSuicaをタップして「チャージ」を選択しましょう。

    次に支払い方法とチャージ金額を選択してチャージしてください。

    なお、Suicaはコンビニなどのレジで現金を使ってチャージすることもできるので、今日からすぐにチャージしてSuicaを使ってみてください!

    ▶︎Google PayでSuicaを使う方法の詳細はこちら!

    Google Pay(グーグルペイ)でSuicaを使うなら「ビューカード」がおすすめ

    SuicaをGoogle Payに登録して使っていくのであれば、Suicaへオートチャージできてポイントも1.5%付与される ビューカードが断トツでおすすめです!

    Suicaにオートチャージできるのはビューカードだけ!

    Suicaの残高不足に気づかないまま改札にタッチしてしまった…。

    残高不足のままタッチしてしまって、後ろの人から冷たい目で見られた…。

    Suicaを使っていくとなれば、こういった問題が起こり得る可能性があるでしょう。

    しかしご安心ください。この問題を解決するのが ビューカードです。

    ビューカードはSuicaへオートチャージでき、Suicaの残額が設定金額以下になると改札入場時に自動的にチャージされます!

    しかも、Suicaでオートチャージが可能なのは ビューカードだけです!

    なので、 ビューカードをSuicaへ設定しておけば、もう二度と残高不足で困ることもなくなるでしょう。

    ビューカードをSuicaのチャージに使えばポイント3倍!

    ビューカードは1,000円の利用につき5円相当のJRE POINTが貯まりますが、Suicaへのチャージに使えばポイントが3倍の1.5%となります。

    なお、貯まったポイントはそのままSuicaへチャージできるので、ポイントの使い道に困ることもありません。

    今なら期間限定で最大6,000円相当のポイントが付与される

    「ビュー・スイカ」カード入会キャンペーン ご入会&ご利用で最大5,000円相当ポイントプレゼント!要エントリー 入会申込期間 2020年8月1日(土)~10月31日(土)

    でも、ビューカードって年会費かかるし、その辺がコストにならないの…?

    ビューカードは年会費が税込で524円かかるので、コスト面の心配をされる方も多いでしょうが、2021年1月31日までに ビューカードへ新規入会すれば、最大で6,000円相当のポイントがプレゼントされています。

    そのキャンペーン内容は以下の通り。

    • 新規入会&Web明細ポイントサービス設定で2,000ポイント
    • モバイルSuica・Apple PayのSuicaで入金(チャージ)、もしくはオートチャージ1,000円以上の利用で200ポイント
    • オートチャージ3,000円以上の利用で300ポイント

    利用金額に応じて最大2,000ポイントプレゼント

    • カードの利用額5,000以上〜5万円以下で500ポイント
    • カードの利用額50,001円以上〜10万円以下で1,500ポイント
    • カードの利用額10万円以上で2,000ポイント

    これらを全て受け取るのが難しくても、新規入会&Webサービスに設定するだけで2,000ポイントは必ず受け取れるので、最低でも ビューカードの年会費およそ3年分は賄えます。しかも、30歳以下の方なら入会特典でさらに500ポイントも受け取れます。

    また、オンライン入会・JCBブランド限定の特典として、オンラインから申込んだうえにJCBブランドを選択した方は、 1,000ポイント受け取れるのです。

    ※JCB入会キャンペーンは、「ビュー・スイカ」カード入会キャンペーンとは別にエントリーが必要なので注意が必要です。

    さらに、 ビューカードをSuicaのチャージや定期購入に使えばポイントが3倍付与されるので、長期的にSuicaを利用するのであれば、ほぼ損をすることはないと言って良いでしょう。

    より高いポイント還元率でSuicaを利用したい…。

    と考える方は、是非 ビューカードを使ってみてください!

     

    ビューカードの概要

    還元率
    • 0.5〜1.5%
    年会費
    • 524円(税込)
    開催中キャンペーン
    • 新規入会&利用で最大5,000円相当のポイントプレゼント(〜2020年7月31日)
    国際ブランド
    • VISA
    • MasterCard
    • JCB
    対応電子マネー
    • Suica
    • QUICPay
    その他主な特典
    • 国内・海外で適用される旅行傷害保険の付帯有り

    なぜPASMO(パスモ)はGoogle Payで使えないのか

    では、なぜPASMOがGooglePayに未対応であり、「モバイルSuica」のようなアプリも存在していないのでしょうか。

    Engadget日本版によると、PASMOがモバイル化に対応されない大きな理由として、「技術的ハードル」と「予算的ハードル」の2つが掲げられています。(※2017年10月時点)

    特に問題視されているのが、PASMOやSuicaを含む交通系ICカードの仕様の部分であり、単一のアプリ上にSuicaとPASMOを共存させる事が難しいとされています。

    また、PASMO利用者に対して「アプリやシステムの開発と運用のリターンを得られるのか」といった予算的部分も懸念点だとされています。

    ※参考:Engadget日本版

    他にも、ネット上では以下のような声もありました。

    ・エリアの会社が多すぎて足並みを揃えられないからでは。

    ・金がかかりすぎて難しいでしょう。モバイルSuicaはJR東日本のように、資金力が桁違いに高い企業だからできたことです。

    ・モバイルSuicaさえ会員数が頭打ちになり、JR東日本がAppleにヘルプを求めたくらいなので、PASMOは無理でしょうね。

    ※参考:Yahoo!知恵袋

    なので、引き続きPASMOのGooglePayへの対応や、モバイルPASMOの実現は難しいのではと考えられます。

    「モバイルPASMO」が商標出願されるも、GooglePayへの対応は困難か

    とは言いいつつも、2017年にはPASMOを発行する株式会社パスモによって「モバイルPASMO」が商標出願されています。

    商標出願2107-122035によると、モバイルPASMOは腕時計型携帯情報端末、スマートフォンなどを対象とし、Suicaと同様にモバイルアプリで利用可能なサービスが想定されていました。

    しかし、どうやらこの商標は先行して登録を行っただけで、現時点で何も進んでいません。

    今後、PASMOがモバイル版で登場するのかは定かではないので、どうしてもGoogle Payから交通系電子マネーを使うならSuicaを登録するようにしましょう。

    AndroidでPASMO(パスモ)を使えるようにする方法はない?

    現状、GooglePayにPASMOは登録できませんが、ICカードが格納できるAndroidのスマホケースを使えば、実質的にAndroidからPASMOの決済が可能です。

    なお、スマホケースにICカードを格納する際は「電波干渉防止シート」を忘れず用意しておきましょう。

    電波干渉防止シートを使えば、スマホから発生される磁気を防ぎ、ICカードの読み取りが円滑にできるようになります。

    まとめ:現状GooglePayでPASMO(パスモ)を設定することはできない

    • 現状GooglePayはPASMOに対応されていない
    • 交通系電子マネーでGooglePayが利用できるのはSuicaのみ
    • Suicaにビューカードを登録してチャージすればポイントが3倍付与される

    現状Google PayはPASMOに未対応であり、今後いつPASMOが対応されるのかも不透明です。

    今後PASMOがモバイル化してGooglePayに搭載される可能性もあるかもしれませんが、すぐにGoogle Payを使って駅の改札を通過したいのであれば、Suicaを登録してみてください。

    なお、Google PayでSuicaを使っていくなら、Suicaへオートチャージが可能な上、チャージの度に1.5%の還元が得られる ビューカードがおすすめです。

    この機会に、是非Suicaと ビューカードを組み合わせて使ってみてください!

    執筆者プロフィール

    ペイ編集長

    ペイ編集長

    キャッシュレスPAY編集長。2級ファイナンシャル・プランニング技能士。 新卒で大手総合金融機関であるSBIホールディングスに入社し、広告の運用やマーケティングに従事。 その後11ヶ月で退職して、現在は前職で培ったフィンテックやFPに関する知識を活かし、キャッシュレス決済に関する研究を続けている。

    dカード+マイナポイントで最大50%還元 dカード+マイナポイントで最大50%還元
    ツイッターフォロー ツイッターフォロー

    スマホ決済・仮想通貨サービスの利用実績があるライターによる執筆記事のみを掲載。「お金の流れをなめらかに」というミッションのもと、キャッシュレスな世界の実現を目指して運営しています。

    dカード+マイナポイントで最大50%還元