Kyash(キャッシュ)はApplePay(アップルペイ)に登録できない?その対応状況について解説

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本記事では、キャッシュレス決済に便利なKyash(キャッシュ)がApplePayに対応しているか・登録できるのかについてを解説していきます。

KyashがApplePayに対応しているのか気になる方は、是非読み進めてみて下さい。

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Kyash(キャッシュ)はApplePay(アップルペイ)に対応している?

VISAカードを発行してお得にキャッシュレス決済が可能な「Kyash(キャッシュ)」ですが、「KyashはApplePayにも対応しているの…?」といった声が多々あります。

KyashはApplePayに対応されているのでしょうか?

結論を言うと、

KyashはApplePayに対応されていません。(※2019年7月現在)

なので、KyashをApplePayに読み込んで決済に使うことは現状できないとされています。

そもそもKyash(キャッシュ)とは?

Kyash

出典:Kyash

そもそもKyash(キャッシュ)とは、アプリ内でVISAカードを作って決済したり、友達同士でお金を送金・割り勘したりする事ができるキャッシュレス決済アプリです。

▶︎Kyashの公式サイトはこちら!

そんなKyashには2種類のVISAカードがあり、実店舗・オンラインの両方で支払い可能な「リアルカード」と、スマホアプリからオンラインのみで支払い可能な「バーチャルカード」とがあります。

なお、Kyashは決済後に利用金額の2%がキャッシュバックされるといったメリットがあり、利用者満足度は95.4%といった驚異の数字を作り上げています。
kyash

出典:Kyash

▶︎Kyashの使い方やメリット・デメリットについてはこちら!

そもそもApplePay(アップルペイ)とは?

出典:Apple

そもそもApplePay(アップルペイ)とは、2016年より日本で開始されたキャッシュレス決済用アプリであり、アプリ内に「クレジットカード」や「電子マネー(Suica)」の情報を読み込むことでスマホアプリからお店で決済を行う事が出来ます。

▶︎ApplePayの公式サイトはこちら!

このApplePayを使うことによって、あらゆるクレジットカードや電子マネーをアプリ内に搭載させる事ができるので、複数のカードをアプリ内で一括管理できるベネフィットもあります。

出典:Apple

▶︎ApplePayの使い方やメリットについてはこちら!

Kyash(キャッシュ)はApplePay(アップルペイ)に登録できないのが現状

上述したように、KyashはApplePayに登録することができないのが現状となっています。

一時はApplePayと連携する報道があったものの、未だにその時期は未定・・

実は2017年の12月13日、日本経済新聞にてKyashがApplePayと連携する旨が発表されていました。

個人間送金サービスのKyash(キャッシュ、東京・港)は年内をめどに、米アップルのスマートフォン(スマホ)「iPhone」を使った決済サービス「アップルペイ」と連携する。

これで、全国の主要なコンビニエンスストアやスーパーなどの店で送金サービスでたまったお金を買い物に使えるようになる。

※引用:日本経済新聞

しかし、2019年1月現在になってもKyashはまだApplePayに対応されておらず、今後の予定についての詳細も明かされないままとなっています。

Kyash(キャッシュ)はGooglePayには既に対応済みとなっている

出典:PR TIMES

また、KyashはAndroid端末向けのキャッシュレス決済アプリである「GooglePay(グーグルペイ)」では既に対応済みとなっています。

出典:GooglePay

▶︎GooglePayの公式サイトはこちら!

そもそもKyashのバーチャルカードはオンラインのVISA加盟店でしか使う事が出来なかったのですが、バーチャルカードをGooglePayに搭載する事で、QUICPayに対応している実店舗での決済が可能となりました。

しかし、iPhoneを使用している人はGooglePayでのキャッシュレス決済は利用が限られているので注意しておきましょう。

▶︎GooglePayのアプリはiPhoneでインストールして使える?

ApplePayの決済にKyash→モバイルSuicaを経由させるとお得なキャッシュバックが受けられる

Kyashで使った利用決済額の内の2%はキャッシュバックされると冒頭で紹介しましたが、これをモバイルSuicaと組み合わせることで更にお得にキャッシュバックを受けることができます。

※2019年5月26日追記:KyashによるモバイルSuicaへのチャージは2%キャッシュバックの対象外となってしまいました。

※モバイルSuicaへのチャージ、購入について2019年2月3日0時以降のお取引より対象外となります。

2019年2月2日までの6,000円以上/回のお取引で、2019年2月末日までに売上が成立している場合のみ対象となります。

※引用:Kyash

Suicaでは、「JRE POINT」と呼ばれるWEBサイトにSuicaを登録するだけでポイントを貯める事が可能であり、以下の画像内にあるSuicaのマークがあるお店でSuicaを使って決済すると、100円もしくは200円ごとに1ポイント(1ポイント=1円)が付与されます。

出典:JRE POINT

なので、以下のような手順でチャージ&決済を進めればポイントを「3重取り」する事も可能です。

クレジットカードから現金をKyashにチャージ

Kyashから現金をSuicaにチャージ

モバイルSuica(もしくはApplePay)からSuicaのポイント対象のお店で決済

例えば、利用ごとに1%のポイントが付与されるクレジットカードを使ってKyashに現金をチャージするとすれば、

「1%(クレジットカード)+2%(Kyash)+0.5〜1%(Suica)」

で最大4%の還元を受けれる事となります。

※2019年5月26日追記:KyashによるモバイルSuicaへのチャージは2%キャッシュバックの対象外となってしまいました。

KyashやApple Payでお得に使えるおすすめのクレジットカード

Apple PayやKyashは、いずれもクレジットカードを登録することで支払い可能ですが、そのクレジットカードにポイント還元率の高いものを設定すれば、更にお得な決済が実現します。

なお、今回はApple PayとKyashの両方で使えるお得なクレジットカードをご紹介します。

Apple Payで利用すれば20%還元される「JCB CARD W」

「とにかく高い還元率を維持しながらApple Payを使いたい…。」

そんなあなたに断トツでおすすめなのが「JCBカードW」です。

何を隠そう、JCBカードWは現在期間限定の「豪華キャンペーン」を開催しており、なんと、Apple PayにJCBを利用するだけで、全員にもれなく20%がキャッシュバックされているんです!

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ポイント還元率 20%(2019年8月16日〜12月15日まで)

※通常時は1,000円につき1ポイント(実質還元率0.3〜0.5%)

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JCBカードWでは、現在20%という度肝を抜くような大規模還元キャンペーンを開催していますが、本キャンペーンを活用して、JCBカードWに設定したApple Payで支払いすれば、あなたが普段から買っている食べ物や飲み物、そして前々から欲しいと思っていた「あの商品」も、その全てが20%OFFとなります。

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JCBカードWは通常1,000円につき2ポイント(実質還元率0.6〜1%)のポイント還元率となっていますが、スターバックスやセブンイレブン、アマゾンなどで使えば、ポイント還元率が3倍〜10倍になるメリットもあります。

また、JCBカードWで20%還元を受けながら買い物をしていれば、2019年10月より10%へと引き上げられる消費税増税への対策にも繋がるでしょう。

20%のキャッシュバックを受けられるJCBカードWを使えば、今回増税された2%分もきっちりと取り戻すことができますからね。

「Apple Payでとにかく高い還元率を維持しながら決済したい!」

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そう考える方は、JCBカードW一択で決まりでしょう!

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そして、ポイント還元率も高く万能に使えるのが『 楽天カード』です。

今なら入会するだけで5,000ポイント還元されるという超お得なキャンペーンも実施中です。

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さらに、 楽天カードを『楽天ペイ』のチャージに利用すれば、合計で1.5%のポイント還元率を維持できるので、Apple Pay以外にもたくさんの利用価値があると言えるでしょう。

「普段から楽天グループのサービスを頻繁に活用している。」
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上記に当てはまる方は、是非 楽天カードを利用してみてください!

まとめ:Kyash(キャッシュ)はApplePay(アップルペイ)に対応していない

以上、現状KyashはApplePayに対応していませんが、今後は正式に連携して利用できるようになる日が来るかもしれません。

上述しましたが、KyashとApplePayの連携については一度日本経済新聞にて発表されており、現在もその進捗が進んでいるかもしれないからです。

なお、今後もしもKyashの「リアルカード」がApplePayにて利用できるようになれば、リアルカードをスマートフォンから実店舗にて使うことができるようになります。

ただその予定に関してはまだ未定となっているので、気になる方は公式からの情報をしっかりとチェックしておいてください。

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この記事を執筆した人

Kenta Fujii

Kenta Fujii

フリーランスライター。2級ファイナンシャル・プランニング技能士。 新卒で大手総合金融機関であるSBIホールディングスに入社し、広告の運用やマーケティングに従事。 その後11ヶ月で退職し、現在はフリーランスとしてキャッシュレス決済に関する研究を続けている。

スマホ決済・仮想通貨サービスの利用実績があるライターによる執筆記事のみを掲載。「お金の流れをなめらかに」というミッションのもと、キャッシュレスな世界の実現を目指して運営しています。