PayPay(ペイペイ)にKyashを登録するメリットやチャージ、3Dセキュアについて解説

スマホ決済(キャッシュレス決済) 公開:2019-05-26 最終更新:2019-08-29

本記事では、KyashをPayPayで利用する方法やメリット・デメリットについてを余す事なく紹介していきます。

  • KyashをPayPayで利用したい
  • お得な還元率を維持しながら決済していきたい

と考えている方に向けて解決策を解説しているので、是非最後まで読み進めてみて下さい。


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Kyash(キャッシュ)をPayPay(ペイペイ)に登録して決済に利用する事は可能!

出典:Kyash

「KyashをPayPayで利用する事はできるの…?」

2%のキャッシュバックが魅力のVISAカード「Kyash」を利用していて、このような疑問を持つ方も多いのではないでしょうか。結論、KyashはPayPayに登録して利用する事が可能です。

PayPayと言えば、「100億円あげちゃうキャンペーン」で一世を風靡したスマホ決済サービス。※2019年5月現在、100億円あげちゃうキャンペーンは終了しています。

そんなPayPayも、高還元を誇るKyashと組み合わせて利用すれば、さらにお得に決済できる可能性が高まります。

Kyash(キャッシュ)を使ってPayPay(ペイペイ)の残高にチャージする事はできる?

「じゃあ、PayPayの残高チャージにKyashを使う事はできるの…?」

PayPayは「クレジットカードに登録して支払う方法」と「PayPay残高にチャージして支払う方法」がありますが、KyashはPayPayの残高にチャージする事ができるのでしょうか?

 

結論、KyashはPayPayの残高にチャージする事ができません。

 

PayPayは、KyashのようなVISAカードからチャージする事はできず、対応しているのは基本的に「銀行口座」もしくは「Yahoo!JAPANカード」の二種類となっています。

PayPayのチャージ方法に関する詳細はこちら!

Kyash(キャッシュ)をPayPay(ペイペイ)での決済に利用するメリットとデメリット

KyashをPayPayに登録して支払いに利用していく事に関しては、良い点と悪い点の両方があります。

 

なので、以下よりそのメリット・デメリットについて解説していきます。

メリット

  • ポイントの三重取りができる

デメリット

  • PayPay残高やYahoo! JAPANカードから決済した方が還元率が高い可能性もある
  • Kyashは3Dセキュアによる本人認証ができないのでPayPayでの決済上限が低い

メリット:KyashでPayPay(ペイペイ)を利用すればポイントの三重取りができる

KyashをPayPayで利用する事で、ポイント還元の三重取りを実現させる事が可能となります。

どうやってそれを実現させるのかというと、

「クレジットカード→Kyash→PayPay」といった手順でチャージを重ねていき、最終的にPayPayで支払うようにすれば良いのです。

Kyashの還元率は2%、そしてPayPayの還元率は0.5%※なので、仮に1%の還元率があるクレジットカードをKyashのチャージに利用すれば、なんと合計で3.5%の還元を受ける事ができます。

※Yahoo!JAPANを除いたクレジットカードによる支払いの場合は0.5%、PayPay残高やYahoo!マネー、Yahoo!JAPANカードからの支払いの場合は3%

なので、Kyashを利用すれば、これまでにない超お得な還元率をキープしながら決済できるようにもなります。

デメリット1:PayPay残高やYahoo! JAPANカードから決済した方が還元率が高い場合も

ですが、PayPayは「PayPay残高・Yahoo!マネー・Yahoo!JAPANカード」による支払いをする事で、最大3%のポイント還元を受ける事ができます。

出典:PayPay

このポイント還元制度は2019年5月8日より開始されたのですが、組み合わせによってはKyashをPayPayに挟むよりも、こちらの方が高い還元率で決済できます。

そして実は、PayPayの支払いでKyashを利用する際には、一つ大きな欠点があるのです。

デメリット2:Kyashは3Dセキュアによる本人認証ができないのでPayPayでの決済上限が低い

Kyashは3Dセキュアによる本人認証ができないので、PayPay上で月5,000円以上を「Kyash」で利用する事ができません。

そもそもPayPayでは、2019年2月より3Dセキュアによる本人認証の有無によって、クレジットカードのお支払い上限金額が引き上げられる制度へと変更しました。

出典:PayPay

上記のように、3Dセキュアによる本人認証後だと過去24時間で2万円、過去30日間で5万円となっていますが、本人認証前だと過去30日間でたったの5,000円です。

そこで、Kyashが3Dセキュアによる本人認証に対応されているかを調べた所、公式サイトでは以下のように回答されていました。

– 本人認証(3Dセキュア)に対応していますか恐れ入りますが、3Dセキュア(本人認証サービス)対応については未対応となっております。
何卒ご了承下さい。※引用:Kyash

つまり、PayPay上でKyashを使って支払いできる上限は5,000円という事になります。

なので、PayPayを使った毎月のお買い物などの金額が5,000円以内に収まるような人であれば問題ありませんが、5,000円以上利用する事を想定している人にとってはこれが大きなデメリットとなり得ます。

Kyash(キャッシュ)をPayPay(ペイペイ)に登録する方法

PayPayにKyashを登録する方法ですが、まずはアプリを開いて画面右下にある「アカウント」をタップし、「お支払いの管理」を選択します。まだPayPayをダウンロードしていない方は、以下より入手しておきましょう。

そして、以下の画面から「クレジットカードを追加」をタップしてください。

そして、次の画面でも「クレジットカードの追加」をタップすれば、以下のようにクレジットカードを入力する為のフォーマットが表示されるので、ここに自分のkyashのVISAカードの情報を記載しましょう。

これでKyashの登録は完了です。

PayPayでクレジットカードを登録する方法の詳細はこちら!

まとめ:PayPay(ペイペイ)をお得に利用したいならKyashよりも残高からの決済がおすすめ

  • KyashはPayPayに登録して利用する事が可能
  • PayPayの残高へのチャージにKyashを利用する事は不可
  • Kyashは3Dセキュアに対応していない為、30日間で5,000円までしか使えない

以上、KyashはPayPayに登録して支払いに利用する事が可能であり、ポイントの三重取りもできるメリットがありますが、Kyashは3Dセキュアによる本人認証ができない為、30日間の上限金額が5,000円までというデメリットもあります。

なので、今後PayPayを本格的に導入して行きたいと考えている方は、「銀行口座からPayPay残高にチャージして使う」もしくは「Yahoo!JAPANカードから使う」といった方法を選びましょう。

この二つのいずれかの方法を選べば、支払い金額の3%が還元されるようになります。

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この記事を執筆した人

Kenta Fujii

Kenta Fujii

フリーランスライター。 新卒でSBIホールディングスに入社し、広告の運用やマーケティングに従事。 その後11ヶ月で退職し、現在はフリーランスとして主にキャッシュレス決済や仮想通貨に関するライティングを手掛けている。

スマホ決済・仮想通貨サービスの利用実績があるライターによる執筆記事のみを掲載。「お金の流れをなめらかに」というミッションのもと、キャッシュレスな世界の実現を目指して運営しています。