【2%還元】Kyashリアルカード(Visa)の使い方や使える店、チャージについて解説

スマホ決済(キャッシュレス決済) 公開:2019-05-28

本記事では、Kyashのリアルカードに関するメリット・デメリットや使い方、申し込み方法までを徹底的に解説していきます。

  • Kyashのリアルカードは何が優れているのかを知りたい
  • 使い方や申し込みの手順までを具体的に確認したい

と考える方は、この記事を最後まで読めば、上記の問題を全て解決する事ができます。是非最後まで読み進めてみてください。

Kyash(キャッシュ)のリアルカード(Visa)とは?

出典:Kyash

Kyash(キャッシュ)のリアルカードとは、オンラインで支払いをしたり、友達同士で送金や割り勘ができる送金・決済アプリの「Kyash」内で発行される、VISAブランドのプラスチックカードです。

 

Kyashのリアルカードは日本全国のVISA加盟店で決済に利用できる上、支払い金額の2%をキャッシュバックとして受け取れるという非常に優秀なVISAカードです。

 

「還元率の高いカードを使いたい」「現金で支払いするのは面倒だし、手軽に発行できるVISAカードが欲しい」などと考える人には、このKyashのリアルカードが最適だと言えるでしょう。

 

Kyashのメリットや使い方の詳細についてはこちら!

 

Kyash(キャッシュ)のリアルカード(Visa)を利用するメリット

では、Kyashのリアルカードを利用していくメリットについて見ていきましょう。

  • 毎回の決済で2%がキャッシュバックされる
  • 本人確認不要で申し込みする事が可能!
  • ポイントの2重・3重取りも可能!

毎回の決済で2%がキャッシュバックされる

Kyashのリアルカードを利用する事で、その支払金額から毎回2%がキャッシュバックされます。

 

最近だと高いポイント還元率を誇るスマホ決済サービスが続々と誕生してきていますが、VISAに対応したカードでこれ程まで高い還元率を誇るものはほとんど無いのではないでしょうか。

 

これが現金の支払いであれば、もちろんキャッシュバックなどありません。(※「現金支払いで〇〇%キャッシュバック!」などと定めている店舗があれば別ですが、そんなお店はほとんど無いでしょう…。)

 

なので、日頃の買い物をKyashのVISAカードによる決済に変える事で、通常よりも更にお得にお買い物をする事が可能となるのです。

 

本人確認不要で申し込みする事が可能!

Kyashのリアルカードは、本人確認不要且つ年齢確認も不要で申し込みする事ができます。

 

そもそも、「VISA」や「MasterCard」といった国際ブランドが付いたようなクレジットカードを申し込むとなれば、ある程度の社会的信用が必要であり、一定の審査基準をクリアしなければなりません。

 

ですが、Kyashのリアルカードは予め現金をチャージしておく事で利用できる「プリペイド型」の決済手段なので、クレジットカードとは性質が異なり、審査不要で誰でもカードを発行する事ができます。

 

ポイントの2重・3重取りも可能!

さらに、Kyashのリアルカードへのチャージをポイントの付くクレジットカードで行えば、2%のキャッシュバックに上乗せして2重のポイントを受け取りする事も可能です。

 

そもそも、Kyashのリアルカードで支払いを行う際には、銀行ATMやクレジットカードなどから残高へチャージする必要があります。

 

そこで、Kyashへのチャージをポイントの付くクレカにすれば、お得にポイントを稼げる上、Kyashをさらに他のキャッシュレス決済アプリのチャージに使えばポイントの3重取りも実現できます。

 

例えば、「クレジットカード→Kyash→PayPay」といった流れでKyashを経由すれば、ポイントの3重取りが出来るようになります。

 

PayPayにKyashを登録するメリットや方法に関する詳細はこちら!

 

Kyash(キャッシュ)のリアルカード(Visa)を利用するデメリット

次に、Kyashのリアルカードを利用するデメリットを見ていきます。

  • 利用上限額があまり高くない
  • リアルカードは海外で利用する事ができない

利用上限額があまり高くない

Kyashのデメリットとして挙げられるのが、利用限度額が低いという点でしょう。

リアルカード バーチャルカード
24時間あたりの利用限度額 5万円以下 3万円以下
1回の利用限度額 5万円 3万円
1ヵ月間の利用限度額 12万円 12万円

上記のように、リアルカードは1回あたりの利用限度額が5万円、1ヶ月間あたりの利用限度額が12万円と定められています。

 

なので、Kyashのリアルカードは他の決済サービスやVISAカードと比較しても高額な買い物には適していないと言えるでしょう。

 

リアルカードは海外で利用する事ができない

なお、Kyashのリアルカードは海外の実店舗で利用する事ができません。

 

Kyashのバーチャルカードの場合だと、オンラインのみであれば世界中のVISA加盟店で利用する事ができますが、リアルカードに関しては、オンライン・オフライン問わず海外での利用が不可とされています。

 

なので、「海外でも支払いに使えるようなVISAカードが欲しい」と考える方は、Kyashのリアルカードではなく、他の国際ブランドが付いたクレジットカードやデビットカードを検討した方が良いでしょう。

 

Kyash(キャッシュ)のリアルカード(Visa)が使えるお店は?

Kyashのリアルカードは、日本全国のVISA加盟店での支払いに利用する事ができます。

 

ですが、以下の支払いにはリアルカードが対応されていないので、注意しておいてください。

  • 毎月の継続的な支払いや、自動更新手続き(契約)が発生する加盟店
  • 一部の月額・継続契約の利用料金の支払い
  • ガソリンスタンドでの支払い
  • 高速道路通行料金での支払い
  • 航空会社、航空券予約、購入
  • ホテル(ホテル内の店舗)での支払い
  • レンタカーのご利用料金の支払い
  • 各種プリペイド・電子マネーの購入・チャージ代金の支払い/nanacoクレジットチャージ/楽天Edy/Vプリカ などへのチャージ
  • 公共料金/電話料金/衛星放送・CATV視聴料/インターネットプロバイダー利用料/WiMAXサービス利用/新聞購読料(電子版含む)/保険料/レンタルサーバ/ウオーターサーバ定額サービス/通信教育/各種月会費など

※参考:Kyash FAQ

Kyash(キャッシュ)のリアルカード(Visa)で暗証番号は使えるの?

「VISAでの支払いの際に4桁の暗証番号(PINコード)が求められた…。」

 

VISAカードで支払う場合、店舗によっては4桁の暗証番号を求められます。

 

ですが、Kyashのリアルカードは暗証番号の設定ができません。

 

– 暗証番号を求められました

恐れ入りますが、Kyash Visaカードは仕様上、暗証番号の設定ができません。

暗証番号を入力する必要のあるシステムを利用している加盟店ではご利用頂けませんこと、予めご了承ください。

※引用:KyashFAQ

なので、万が一店頭でカードの暗証番号を求められた場合、Kyashのリアルカードで支払いする事は出来ないので、他のカードを利用するようにしてください。

 

Kyash(キャッシュ)のリアルカード(Visa)の使い方

では、Kyashのリアルカードの使い方について紹介していきます。

Kyash(キャッシュ)のリアルカード(Visa)に申し込みする

Kyashのリアルカードに申し込みする場合、まずはKyashのアプリをインストールして、こちらの専用フォームから申し込み手続きを行います。


上記のフォーマットに沿って入力を完了させて下さい。

 

その後は「内容を確認」をクリックし、記入した内容をチェックして「内容を送信」をクリックしましょう。

 

なお、申し込み後は登録した住所宛にリアルカードが届きますが、混み具合によっては2週間程度かかってしまう場合もあります。

 

カードの到着後は以下の赤枠をタップし、「リアルカード」を選択して有効化を選んで下さい。※リアルカードは有効化をしなければ利用できません。

するとカメラでリアルカードを読み取りする事ができるので、カードを読み取って有効化を完了させて下さい。

 

※リアルカードを有効化した場合、バーチャルカードの情報がリアルカードの情報に上書きされます。

 

Kyash(キャッシュ)のリアルカード(Visa)にチャージする方法

Kyashでは、現金をチャージする為の方法として「自動チャージ」「手動チャージ」「コンビニ」などがあります。

 

自動チャージは残高不足分が即座に自動チャージされるメリットがありますが、「使いすぎてしまわないか不安…。」と感じる人は手動チャージでその都度チャージしていく方法も良いでしょう。

 

では、順番に解説していきます。

 

自動チャージを設定する

自動チャージを設定する為にまずはクレジットカードを追加する必要があるので、以下の赤枠にある「自動チャージ設定」をタップして「次へ」を選択し、自身のクレジットカードの情報を入力して下さい。

 

手動チャージを設定する

次に手動チャージの設定方法ですが、以下の画面から赤枠内にある「カード」を選択して、クレジットカード/デビットカードの登録を行って下さい。

その後はカードに関する情報の記入が求められるので、登録して必要な金額を手動で入力し、チャージを完了させて下さい。

 

コンビニでチャージする

Kyashでは、以下の各コンビニから現金をチャージする事も可能です。

  • ローソン
  • ミニストップ
  • ファミリーマート
  • サークルK
  • サンクス
  • セイコーマート

その手順ですが、以下の画面赤枠内にある「コンビニ」を選択し、名前とチャージ金額を入力した後に「チャージ申請」をタップしてください。

チャージ申請が完了するとアプリ内で「チャージ方法確認」が表示されるので、それをもとにコンビニでチャージの支払いを済ませて下さい。

 

Kyash(キャッシュ)のリアルカード(Visa)が使えない場合もある

「Kyashのリアルカードがお店で使えない…。」

 

Kyashのリアルカードを申し込み後、このようなトラブルが多く起こっているようなのですが、その原因は主に以下の通りだとされています。

  • リアルカードが有効化されていない
  • 残高が不足している
  • 利用不可能な店舗で支払いした
  • カードが磁気不良となっている

なので、上記に該当した場合は、リアルカードが使えない可能性もあることを想定しておきましょう。

 

また、Kyashのリアルカードが使えない店舗はこちらから確認してみてください。

 

Kyash(キャッシュ)のリアルカード(Visa)に関するまとめ

  • kyashのリアルカードは審査不要で誰でも作れる
  • 毎回の決済で2%がキャッシュバックされる
  • リアルカードは利用上限額が低く、海外では利用不可なので注意が必要

以上がKyashのリアルカードについてでしたが、リアルカードは毎回の支払額の内の2%がキャッシュバックされる上、残高のチャージにポイントが付くクレジットカードを設定すれば、ポイントの2重取りも実現できるといったメリットがあります。

 

なお、KyashのリアルカードはPayPayや楽天ペイなどのチャージや支払いにも利用できるので、今後高いポイント還元を狙いたいなら、必ず一枚は持っておいて損は無いでしょう。

 

Kyashの使い方やメリットに関する詳細はこちら!

この記事を執筆した人

Kenta Fujii

Kenta Fujii

フリーランスライター。 新卒でSBIホールディングスに入社し、広告の運用やマーケティングに従事。 その後11ヶ月で退職し、現在はフリーランスとして主にキャッシュレス決済や仮想通貨に関するライティングを手掛けている。

スマホ決済・仮想通貨サービスの利用実績があるライターによる執筆記事のみを掲載。「お金の流れをなめらかに」というミッションのもと、キャッシュレスな世界の実現を目指して運営しています。