LINEPay(ラインペイ)で送金・依頼する方法|上限や手数料までも徹底解説

スマホ決済(キャッシュレス決済) 公開:2019-05-05

アイキャッチ画像

本記事では、LINE Payで使える送金機能についてのメリットや使い方についてを網羅的に紹介していきます。

今後LINE Payを使って友人間でお金のやり取りを行なっていきたいという方は、是非参考にしてみてください!

LINE Pay(ラインペイ)ではお金の送金や受け取りが可能!

LINEPay

出典:LINE Pay

LINEを使ってキャッシュレス決済が可能な「LINE Pay」ですが、LINE Payは決済のみならず、友人間での送金やお金の受け取り、そして飲み会などでの割り勘を行う事も可能です。

>>>LINE Payのメリットや使い方の詳細はこちら!

友達とお金のやり取りを行う際、従来ならば銀行口座を通した振込による送金などが主流でしたが、LINE Payを利用すればLINEのメッセージ内で便利に完結させる事が可能となります!

では、以下よりその具体的な特徴について見ていきます。

友達にLINEから送金する事ができる!

LINE Payでは、上述した通りLINEを使って友達にお金を送金する事が可能です。

出典:LINE公式ブログ

上記の図のように、送金したい相手にトークルームにてメッセージ付きでの送金も行えるメリットがあります。

このように、メッセージを添える事でただお金のやり取りをするだけでなく、心が込持った価値の移動手段として利用する事も出来るのです。

LINEで友達に支払い依頼を送る事も可能!

他にも、LINE Payなら自分が友達に対して支払いを請求する事も可能です。

自分が友達の支払いの建て替えを行っていた際、その支払い請求をLINEのメッセージ内でメッセージ付きで送信する事ができます。

また、「お金返して」と中々ストレートに言えないような友達へのお願いの際は、LINE内のキャラクターを利用してフランクな雰囲気に設定する事も可能です。

飲み会の割り勘もLINE Payなら可能!

そして、大人数で行う飲み会などの幹事の人などが有効活用出来るのがLINE Payの「割り勘機能」です。

上記のように、支払いに必要な金額の合計値を入力して友達の人数を入力すれば、自動的に一人あたりの支払い金額が表示され、それを各友達にLINEのメッセージにて送信する事が可能です。

この機能を使うことによって、飲み会の代金も1円単位から徴収することが出来るようになり、友達からの代金の取りっぱぐれも防止する事に繋がるでしょう。

LINE Pay(ラインペイ)の送金に手数料はかかる?

「LINE Payの送金や割り勘機能って手数料がかかるの…?」

このような疑問を持つ方も多いかと思いますが、結論LINE Payの送金や割り勘では一切の手数料がかかりません。

仮に友達間で銀行口座を利用した送金を行うとすれば、各金融機関によっては振込手数料がかかる場合もあるでしょう。

ですが、LINE Payを利用すれば手数料無料で送金ができる他、メッセージも一緒に付ける事ができるというメリットもあります。

LINE Pay(ラインペイ)で送金する際の利用上限は?

では、LINE Payで送金ができる金額の上限はいくらなのでしょうか?

結論、その送金の上限金額は1回につき10万円とされています。

出典:LINE公式ブログ

なので、10万円までであれば上限を気にせず一度に送金する事が可能です。

なお、反対にLINE Payの送金に関する最小金額は1円とされているので、細かい金額のやり取りでも全てLINEでできるようになっています。

LINE Pay(ラインペイ)は本人確認を行わないと送金できない

LINE Payで送金を行う為には、まず最初に本人確認を完了させなければなりません。

LINE Payでは、本人確認の有無によって「LINE Cash(本人確認前)」「LINE Money(本人確認後)」といった2つのアカウントに分かれますが、本人確認前の状態となるLINE Cashだと送金ができません。

その本人確認の方法ですが、まず以下のLINE Payの画面から「設定」をタップして「本人確認」を選択してください。

次に銀行口座の登録を要求されるので、自身が登録したい銀行名を選択して「利用規約」に同意後、銀行口座の登録に必要な事項をフォーマットに沿って記入してください。

銀行口座を登録すると本人確認が完了します。

なお、本人確認を済ますとLINE Payの残高を登録した銀行口座から出金する事もできるようになります。

>>>LINE Payの対応銀行を一覧表で確認したい方はこちら!

LINE Pay(ラインペイ)での送金は危なくないの?

「LINE Payでの送金って危なくないの…?」

こういった疑問を持つ方も多いと思いますが、LINE Payでは国際基準の暗号化システムが構築されており、クレジット業界の国際データセキュリティ基準「PCI DSS(Payment Card Industry Data Security Standards)」における最高レベル認証「レベル1」を取得しています。

出典:LINE Pay公式ブログ

さらに、LINE Payでは万が一他人に不正利用されてしまった場合に、不正な送金・支払い・出金などによる損失補償を最大10万円まで受けられます。

なので、万が一第三者に不正利用されてしまった場合でも、補償によってその損失を回避できるようになっているので安心です。

>>>LINE Payのセキュリティ対策についての詳細はこちら!

LINE Pay(ラインペイ)で送金する方法

LINE Payで友達に送金を行う場合、まず送金したい友達のトークルームに入り、「+」ボタンをタップ後、以下の赤枠内にある「送金」を選択してください。

その後は送金金額を入力して、メッセージを添えて「送金」をタップしてください。

出典:LINE Pay公式ブログ

これで送金は完了です。

LINE Pay(ラインペイ)で送金依頼する方法

次に友達に対して送金を依頼する方法ですが、これも送金と同じで、送金依頼をしたい友達のトークルームに入り、「+」ボタンをタップして以下の赤枠内にある「送金を依頼する」を選択してください。

その後は依頼したい金額を入力し、メッセージを添えて送信してください。

LINE Pay(ラインペイ)で割り勘を行う方法

次にLINE Payで割り勘を行う方法ですが、割り勘を依頼する幹事の場合はまずLINE Payの画面へ進み、以下の赤枠内にある「割り勘」を選択してください。

そして次にタイトルを入力して「QRコードを作成」をタップすれば、割り勘グループの作成が完了するので、このQRコードを飲み会などの参加者に読み取ってもらってください。

そして、利用する店舗にてLINE Payで支払いをした後(コード支払い、LINE Pay カード、QUICPay+(Androidのみ)のいずれか)、以下のように割り勘金額を決定して「割り勘をリクエスト」をタップしてください。

出典:LINE Pay公式ブログ

なお、この割り勘はLINE Payが利用できる店舗でのみ利用する事が可能なので注意しておきましょう。

>>>LINE Payが使えるお店の詳細はこちら!

LINE Pay(ラインペイ)による送金の受け取り後に出金する方法

次に送金によって受け取ったLINE Payの残高を出金する方法ですが、まずはLINE Payの画面を開いて「設定」をタップして「出金」を選択してください。

その後は自身が登録した銀行口座を選択し、出金金額を入力して出金を完了させてください。

出典:LINE Pay公式ブログ

※LINE Payの残高を出金する際は216円の手数料がかかるので注意しておきましょう。

LINE Payで本人確認なしで送金できると言われていたポチ送金は見送り

LINE Payでは、本人確認をせずともLINEの友達同士で送金が利用できる「ポチ送金」と呼ばれる機能が計画されていましたが、 2017年10月にこの「ポチ送金」機能のサービスは見送りとなった事が発表されました。

なので、今後も引き続き、本人確認を済ませたLINE Payアカウントでなければ送金機能を利用する事ができません。

本人確認の手続きはやや面倒に思う事もあるかもしれませんが、今後も拡大を見せるであろうLINE Payを継続的に使っていきたいのであれば、早めに本人確認を済ませておいても良いかもしれません。

>>>ポチ送金の見送りに関する詳細はこちら!

まとめ:LINE Pay(ラインペイ)で便利に送金しよう!

LINE Payの送金に関するまとめ

  • LINE PayではLINEのメッセージを使って送金や割り勘を行う事が可能
  • LINE Payの1回あたりの送金の上限は10万円まで
  • LINE Payの送金は本人確認を行わなければ利用できないので注意が必要

以上がLINE Payの送金についてでしたが、LINE Payの送金機能は普段から友達とのお金のやり取りを銀行口座を介して行っているような方におすすめでしょう。

この機会に、友達との会話のやり取りだけではなく、お金のやり取りも全てLINEに移行してみては如何でしょうか。

>>>LINE Payのメリットや使い方に関する詳細はこちら!

この記事を執筆した人

Kenta Fujii

Kenta Fujii

フリーランスライター。 新卒でSBIホールディングスに入社し、広告の運用やマーケティングに従事。 その後11ヶ月で退職し、現在はフリーランスとして主にキャッシュレス決済や仮想通貨に関するライティングを手掛けている。

スマホ決済・仮想通貨サービスの利用実績があるライターによる執筆記事のみを掲載。「お金の流れをなめらかに」というミッションのもと、キャッシュレスな世界の実現を目指して運営しています。