スマホ決済(キャッシュレス決済) 最終更新日: 公開日:
【※メルペイ利用者必見※】
メルペイを使うなら”3万円以上の入出金が無料”な
ジャパンネット銀行の登録がおすすめ!
しかも、PayPayやLINE Payでも使える。
目次
メルペイは、銀行振込による残高の出金が可能です。
メルペイの残高を現金化できるので、「メルペイにチャージしすぎてしまった…」「メルカリの売上金を引き出したい…」といった時に便利ですね。
なお、メルペイで銀行振込できるのは本人口座のみに限られており、家族や友人への送金には対応していないので注意しておきましょう。
メルペイ残高を銀行振込する場合、金額や時間、振込先に関わらず以下の手数料がかかります。
手数料は銀行振込と同時にメルペイ残高から差し引かれるので、振込申請する際は「出金額+手数料」のメルペイ残高があることを確認しておいてください。
メルペイ残高を銀行口座へ振込む方法ですが、まずはメルカリのアプリを開き「メルペイ」から「振込申請」を選択して、振込先口座を指定したら「次へ」をタップしましょう。
振込申請金額を入力して「確認する」を選択し、振込申請内容を確認して「振込申請をする」をタップすれば完了です。
あとは、メルペイからの振込を待ちましょう。
メルペイの残高の銀行振込にかかる日数は、「ゆうちょ銀行」と「ゆうちょ銀行以外」の振込先により異なります。
まず、ゆうちょ銀行以外の銀行を指定した場合の振込スケジュールは以下の通り1〜2日程。
そして、ゆうちょ銀行を指定した場合は3〜4日の日数を要します。
なお、メルペイは銀行振込申請の際に「お急ぎ振込」を指定すれば、振込先の銀行に関わらず翌営業日または翌々営業日に振込まれます。
その場合、振込可能な上限金額は1日あたり最大100万円と定められているので注意しておきましょう。
銀行振込による残高の出金もできるメルペイですが、メルペイに銀行口座を登録しておくなら、インターネット専業銀行のジャパンネット銀行がおすすめです。
なお、メルペイにジャパンネット銀行を登録するメリットは以下の通り。
ジャパンネット銀行の入出金手数料は毎月最初の1回が0円に設定されてますが、2回目以降も3万円以上の入出金ならいつでも何回でも手数料無料が無料です!
主要なコンビニATMやゆうちょ銀行ATMでも、3万円以上なら手数料が完全無料。
他にもATM手数料が無料になるネットバンクは存在しますが、そのほとんどに回数制限が設けられているため、計画的に利用しなければ無駄な手数料を支払う羽目に…
しかし、ジャパンネット銀行であれば、ある程度まとまった入出金で”いつでも何回でも”手数料無料で便利に使えます!
なお、ジャパンネット銀行はメルペイ以外にもPayPayやLINE Pay、Google Payといったスマホ決済のチャージ&支払いにも対応しているので、複数のスマホ決済へのチャージを一つの銀行でまとめられます!
最近では複数のスマホ決済を使い分けている方も多いですが、それぞれ違った銀行でチャージしているとお金の管理が難しく、かえって不便さを生んでしまいます。
しかし、各スマホ決済のチャージをジャパンネット銀行で一元管理してしまえば、どのスマホ決済にいつ・いくらチャージしたかが一目瞭然。
さらに、今ならジャパンネット銀行のVISAデビット機能を3回以上使えば、もれなく1,000円がキャッシュバックされるキャンペーンも開催中です!
ジャパンネット銀行のキャッシュカードにはVISAブランドのデビッドカードとしての機能も備わっているので、メルペイが使えないようなお店では直接デビッド決済するのも良いでしょう。
なお、VISAデビットを利用すれば500円につき1JNBスター(1円相当)のポイント還元も受けられます。
メルペイを含む主要なスマホ決済に使い勝手の良い銀行をお探しの方は、この機会に是非ジャパンネット銀行で口座開設してみてくださいね!
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ATM入出金手数料 |
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開催中キャンペーン |
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登録可能なスマホ決済サービス |
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以上がメルペイの銀行振込についてでしたが、メルペイ残高を銀行振込すると手数料がかかってしまうので、メルカリの売上金を無駄なく活用したいという方はメルペイで使うと良いでしょう。
なお、あなたがメルペイに便利な銀行口座を登録して使っていきたいのであれば、ジャパンネット銀行が断トツでおすすめです!
ジャパンネット銀行なら3万円以上の入出金手数料がいつでも何回でも無料であり、VISAデビットとしても使えるので、メインバンクとしても申し分ないスペックだと言えるでしょう。
もちろん発行手数料や年会費は無料なので、この機会に是非口座開設してみてください!
キャッシュレスPAY編集長。2級ファイナンシャル・プランニング技能士。 新卒で大手総合金融機関であるSBIホールディングスに入社し、広告の運用やマーケティングに従事。 その後11ヶ月で退職して、現在は前職で培ったフィンテックやFPに関する知識を活かし、キャッシュレス決済に関する研究を続けている。