スマホ決済(キャッシュレス決済) 最終更新日: 公開日:
本記事では、メルペイが使えるデリバリーを紹介します!
外出自粛中の今、メルペイでフードデリバリーの支払いをしたいと考えていた…。
といった方は、是非参考にしてください!
目次
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フリマアプリ「メルカリ」から使えるスマホ決済サービスのメルペイですが、メルペイでデリバリーの決済に利用できるのは、現状「DELIS(デリズ)」などです。
DELIS(デリズ)といえば、30種類以上の飲食店で料理を注文できるフードデリバリーサービス。
DELISなら、以下のように支払い方法で「メルペイ(メルカリでお支払い)」を選択すれば、メルペイ残高やポイントを使って決済できます!
そして、以下のように「支払う」をタップすれば注文と支払いが完了します。
※画像参照:DELIS
なお、メルペイは「iD決済」を設定してApple Payと連携すれば、「Uber Eats」や「出前館」といったフードデリバリーサービスでも支払いに使えます!
Uber Eatsや出前館はApple Payに対応していますが、メルペイでApple Payを介した「iD決済」を使えば、事実上Uber Eatsや出前館でも支払可能に。
え、メルペイでApple Payが使えるなんて、初めて知ったんだけど…。
という方は、以下の記事をご参考ください。
なお、メルペイは「メルカリ」で得た売上金を使って支払いできるので、上述したデリバリーサイトでもメルカリの売上金を活用できます!
メルペイなら自身の売上をわざわざ銀行口座へ振込んで現金化する必要もなく、そのまま売上金を使った支払いが可能。
そういえばメルカリの売上金が残ってたから、それを支払いに使いたい…。
と思いついた方は、今すぐメルペイでメルカリの売上金をデリバリーに使ってみてください!
これは結論ですが、あなたがメルペイをよりお得で便利に使っていきたいのであれば、PayPay銀行でチャージするのがおすすめです!
PayPay銀行の入出金手数料は毎月最初の1回が0円に設定されていますが、2回目以降も3万円以上の入出金であれば、いつでも何回でも手数料無料となります。
ご覧のように、主要なコンビニに設置されているコンビニATMでも、3万円以上なら手数料が完全無料。
今まで「コンビニのATMだと手数料がかかっちゃう…。」といって、わざわざ地方銀行のATMまで駆けつけていた人も、PayPay銀行ならある程度まとまった入出金をすれば、コンビニのATMで24時間手数料無料で便利に使っていけます!
なお、PayPay銀行はメルペイ以外にもLINE PayやPayPayのチャージにも使えるので、複数のスマホ決済サービスへのチャージを一つの銀行口座で管理できます。
最近では、各キャンペーン毎にスマホ決済サービスを使い分ける機会も多いと思いますが、それぞれ違った銀行でチャージをしてるとお金の管理がしにくくなりますよね。
なので、「複数のスマホ決済のチャージを一元管理したい!」という方は、主要なスマホ決済に対応しているPayPay銀行を選ぶと良いでしょう。
それだけではありません!
今ならPayPay銀行のVisaデビット機能を1ヶ月に2万円以上使えば、抽選で500円が当たります!
以上のように、PayPay銀行はメルペイに登録して使うメリットが盛りだくさんなので、ぜひこの機会に口座開設してみてください!
もちろん発行手数料は無料で、最短5日でカードが届きます!
年会費 |
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ATM入出金手数料 |
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開催中キャンペーン |
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登録可能なスマホ決済サービス |
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メルペイが使えるデリバリーサービスをまとめると主に以下です。※2020年4月時点
というわけで、メルペイは上記に該当するデリバリーサービスで支払えますが、メルペイはメルカリの売上金も使える便利な決済手段です。
メルペイのネット決済やコード決済のみならず、「メルペイ×Apple Pay」の組み合わせも是非使ってみてください!
なお、メルペイに銀行口座を登録するなら、3万円以上の入出金で手数料がいつでも無料のPayPay銀行がおすすめです。
PayPay銀行なら他のスマホ決済でも使えますし、アプリから残高もスマートに確認できます。
是非「メルペイ×PayPay銀行」のコンビをお得に活用し倒してください!
キャッシュレスPAY編集長。2級ファイナンシャル・プランニング技能士。 新卒で大手総合金融機関であるSBIホールディングスに入社し、広告の運用やマーケティングに従事。 その後11ヶ月で退職して、現在は前職で培ったフィンテックやFPに関する知識を活かし、キャッシュレス決済に関する研究を続けている。