【完全版】メルペイの使い方やメリット、チャージ方法から評判までを徹底解説!

キャッシュレス決済 公開:2019-02-18 最終更新:2019-03-31

本記事では、メルカリが新たにリリースした「メルペイ」の使い方やメリットなどを網羅的に解説していきます。

この記事を最後まで読めば、メルペイの様々なメリットやその利用方法まで全て理解できるようになるので、是非参考にしてみて下さい!

目次

メルカリがリリースしたキャッシュレス決済「メルペイ」とは?

出典:merpay

メルペイとは、フリマアプリのメルカリ上で2019年2月13日よりiOSを先行してリリースされたキャッシュレス決済サービスであり、2017年11月に金融事業を目的として設立された「株式会社メルペイ」によって開発されました。

このメルペイはApplePayと連携して使用する事ができ、メルカリで得た売上をそのまま「電子マネー」として全国のiD対応店舗で決済に利用できます。

なので、メルカリで売上があるような人にとってそのメリットは計り知れません!

なお、このメルペイは「メルペイ」という単体のアプリでリリースされたわけではなく、既存の「メルカリ」のアプリの中の一つの機能としてリリースされています。

>>>メルペイの公式サイトはこちら!

メルペイの特徴や5つのメリット

アイキャッチ画像

では、メルペイの特徴やメリットを5つ紹介していきます。

1:メルカリで得た売上やポイントをスマホからキャッシュレス決済に利用できる


メルペイでは、メルカリで得た売上金やポイントを他の様々な店舗で決済する事ができるようになります。

そもそも、メルカリでの売上金を他の店舗での支払いに利用する際は、一旦自身が登録した振込先の口座へ振込して現金化する必要があり、更にその振込金額が1万円未満であれば210円の振込手数料が掛かってしまっていました。

なので、従来のメルカリでは「少額の売上を現金化すると手数料が取られて損をする」といった不便さがあったのです。

これだと、せっかくメルカリで売上を立てたとしてもすぐに使えませんよね…。

メルカリユーザーの中には、「ちょっと不要な物を売っておこずかい稼ぎした」といったような人がたくさんいるかと思います。

ですが、メルペイを利用する事でその売上を現金化する事なく、そのまま店舗で支払いする事が可能となるのです。

2:メルペイは銀行口座を登録すれば様々な特典がある


さらに、メルペイに「支払い用銀行口座」の登録をすれば、「売上金の振込申請期限なし」「ポイントを購入する必要なし」といった2つの特典が受けられます。

そもそもメルカリでは売上でポイントを購入する事で、そのポイントを使ってメルカリ内での買い物や、メルペイを使ったキャッシュレス決済が可能となります。

しかし、メルペイに支払い用銀行口座を登録すればわざわざ売上をポイントに交換する手間を省けます。

なお、メルカリの売上には180日間の「振込申請期限」が設けられていましたが、支払い用銀行口座を登録しておけばその期限も無くなります。

また、銀行口座を登録してそこからチャージを行えば、仮にメルカリで全く売上が無い人でもメルペイを電子マネーとして利用する事もできます。

3:メルペイは支払い手数料やチャージ手数料が0円で利用できる!

メルペイは銀行口座から残高にチャージする際に、チャージ手数料や支払い手数料が一切掛かりません。

なお、メルペイへのチャージは全てアプリ内で完結する為、コンビニのATMにわざわざ出向く事なく便利にかつ無料でチャージして決済を行う事が出来ます。

4:メルペイはApplePayと連携してiDに対応する店舗で支払いする事ができる

メルペイはApplePayと連携して「iD」に対応した店舗などで決済に利用出来ます。

iDは大手コンビニをはじめ、ファーストフード点やレストラン、カフェから居酒屋まで様々な場所で利用可能です。

このように、メルペイはApplePayと連携すれば一種の電子マネーとして機能するので、他の電子マネーと同様で迅速に決済する事ができます。

>>>ApplePayの使い方やメリットについてはこちら!

5:メルペイはSuicaのチャージも行う事ができる

さらに、メルペイは代表的な交通系電子マネーであるSuicaへのチャージに利用する事ができます。

なので、メルカリの売上をSuicaでも利用する事が実質的に可能となるのです。

今までのメルカリのシステムであれば、その売上はとにかく現金化しなければメルカリ圏以外の用途でお金を使う事が出来ませんでした。

しかしメルペイの登場によって、その売上をiDに対応する他店舗で支払い可能となり、かつSuicaにチャージして電車やバスなどの利用にも支払い可能となったのです。

このように、メルカリでの売上を現金化不要にして様々な支払いに使えるのがメルペイの魅力です。

>>>SuicaをApplePayで利用する方法やメリットについてはこちら!

メルペイのデメリット

では次にメルペイのデメリットについてを見ていきます。

メルペイは現状Androidに対応されていない

2019年2月17日現在、メルペイはAndroidに対応されておらずiPhoneのみとなっています。

現状Android端末だとメルペイにおける以下の三つの機能が利用できません。

  • メルペイ残高
  • パスコード
  • メルペイ電子マネーの利用

※参考:mercari

ですが、公式サイトによるとAndroidのメルペイ機能は近日対応予定とされているので、Androidユーザーの方は最新の情報を確認しておいて下さい。

メルペイはiPhone6S以前の端末だと利用できない

メルペイはApplePay/iDに対応していますが、その対応機種は日本で販売されたiPhone7以上、又はApple Watch Series2以上の端末となっており、iPhone6S以前の端末だと利用できません。

なので、古いバージョンの端末を利用しているユーザーはメルペイを使えないといったデメリットがあります。

普段メルカリを利用していない人にとっては他のキャッシュレス決済の方が良い場合もある

メルペイの一番の魅力は、メルカリでの売上を現金化せずそのまま電子マネーとして決済したりSuicaにチャージしたりできる点なのですが、メルカリを普段利用しないユーザーからするとそのメリットが薄い場合もあります。

なので非メルカリユーザーであれば、「メルペイよりも利用可能店舗の多い電子マネー」や、「お得なキャッシュバックがあるようなQR決済アプリ」などを利用した方が良い場合もあります。

メルペイに対応している店舗は?

メルペイは日本国内にある「iD加盟店」で利用する事が出来るほか、ApplePayに対応したオンラインショップでも利用する事が出来ます。

iD加盟店のお店は、コンビニであれば「セブンイレブン」「ファミリーマート」「ローソン」、ファーストフードであれば「マクドナルド」「すき家」、他にも様々な場所で利用可能です。

>>>iDの公式サイトで加盟店を確認したい方はこちら!

また、以下のようなApple対応のオンラインショップでも利用する事ができるので、気になる方は詳細を確認してみて下さい!

>>>ApplePayの公式サイトはこちら!

メルペイの評判は?

続いてメルペイの評判についてですが、「便利で使いやすい」といった声がTwitter上で多くありました。

なお、メルペイで決済した後は登録先のメールアドレスやアプリに通知が届くようになっています。

ただ、支払い用の銀行口座として登録できる金融機関が少ない点の指摘もありました。

後述しますが、メルペイは新規でサービスを開始したばかりなので、支払先銀行口座に対応している金融機関はまだ少ないと言えます。

メルペイの使い方

では、メルペイの使い方について詳しく解説していきます。

メルペイの電子マネーカードを作成してApplePayと連携させる方法

では、メルペイを実際にApplePayと連携させてみましょう。

>>>ApplePayについてをまず知りたいという方はこちら!

まず最初にお手持ちのiPhoneからメルカリのアプリを開き、以下の赤枠をタップして下さい。

そしてその後の画面で「次へ」をタップして「設定をはじめる」を選択した後、4桁の認証番号が自身のSMSに送付されるのでそれを空欄に入力して下さい。(※認証番号が届かない場合は下にある電話、もしくは認証番号の再送を行いましょう。)

なお、次に「電子マネーの情報を追加する」をタップし、利用規約への同意まで進めて下さい。

その後ApplePayにメルペイが追加されるので、設定完了をタップして操作を終えましょう。

メルペイで銀行口座を登録する方法

次にメルペイで支払いに利用する為の銀行口座を登録していきます。(※ここで登録する銀行口座は「お支払い用」であり、メルカリで登録していた「振込先口座」とは異なります。)

まずは以下の赤枠内にある「お支払い用銀行口座の登録」を選択し、次の画面では「銀行口座を登録する」をタップしましょう。

次に自身の登録したい金融機関を選択し、同意をした後はフォーマットに沿って必要事項を記入して下さい。なお、その後は各金融機関のサイトにて本人確認等の手続きを行う必要があります。

本人確認の手続きを済ませると登録が完了します。

また、登録が完了すると4桁のパスコードの作成が求められますが、作成後はTouchIDやFaceIDに変更する事ができます。

メルペイの支払い用銀行口座に対応している金融機関一覧

現在メルペイに対応している銀行は以下の通りです。(※2019年2月17日現在)

  • 三菱UFJ銀行
  • みずほ銀行
  • 三井住友銀行
  • りそな銀行
  • 埼玉りそな銀行
  • 愛知銀行
  • 青森銀行
  • 足利銀行
  • イオン銀行
  • 岩手銀行
  • 愛媛銀行
  • 大垣共立銀行
  • 香川銀行
  • 北日本銀行
  • 京都銀行
  • 高知銀行
  • 静岡銀行
  • 大光銀行
  • 第三銀行
  • 大東銀行
  • 筑邦銀行
  • 中京銀行
  • 徳島銀行
  • 栃木銀行
  • 鳥取銀行
  • トマト銀行
  • 西日本シティ銀行
  • 福島銀行
  • 三重銀行
  • みちのく銀行

なお、この対応銀行は今後も随時追加されていく予定とされているので、詳しくは最新情報を確認するようにしておいて下さい。

メルペイの残高を振込先の銀行口座へと入金する方法

メルペイの残高を自身がメルカリで指定していた「振込先口座」へ入金したい場合、以下の赤枠から「振込申請」をタップして、自身の登録している口座、または別の金融機関を指定して「次へ」を選択して下さい。

その後は申請内容を入力し、「振込申請をする」をタップすれば完了です。

メルペイは今後信用スコア(クレジットスコア)サービスも展開予定!?

なお、今後メルペイではキャッシュレス決済のみに留まらず、「資産運用」「融資」「保険」といった金融サービスを開始し、メルカリを社会社会的インフラの一つとして世の中に実装していく事をミッションとして提示しています。

出典:merpay

そして、そこでメルペイが掲げているのが「信用の可視化」です。

信用を創造する。それは、売る・買うの取引を通じて信用情報を可視化し、その信用に基づいてお金を自由に使える世界をつくること。
なめらかな社会。それは、一人一人が今よりも自由に、平等にお金を使い、欲しいものを手にいれたり、やりたいことが叶う社会。

出典:merpay

まだメルペイから具体的な今後のサービス展開については明かされていませんが、もしかするとメルカリ経済圏の中で「買う」「売る」「決済する」といった個人の信用がスコア化され、その信用に基づいた融資や金融サービスが受けられるようになるかもしれません。

そもそもこのような「個人の信用の可視化」は中国の芝麻信用(セサミクレジット)というサービスで既に実現化しています。

出典:芝麻信用

同サービスは個人の学歴や勤務先、過去の返済履歴を数値化し、その数値に応じて様々なインセンティブが与えられるようになります。(※今回その詳細は割愛します。)

今後メルペイによって個人の信用の数値化が実現する事となれば、メルカリ側にとっては「メルカリ経済圏」をより活性化させる事ができ、個人にとってもそこで評価を得る事で様々なインセンティブが得られるようになるといったメリットが生まれるでしょう。

まとめ:メルカリユーザーはメルペイを使って便利にキャッシュレス決済を行おう!

以上がメルペイについてでしたが、メルカリを少しでも活用している方は必ずメルペイを利用した方が良いでしょう。

メルペイを利用する事によって、中途半端に残っていたメルカリの売上やポイントなどをすぐに電子マネーとして使うことが出来ます。もちろん、手数料を支払って現金化する必要はありません。

さらに、メルペイの残高はSuicaにチャージする事も出来るので、実質それをSuicaで使えるといった大きなベネフィットもあるのです。

なのでこれを機に、便利なキャッシュレス決済による「財布を持ち歩かない生活」を実現してみてはいかがでしょうか。

>>>メルペイの公式サイトはこちら!

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この記事を執筆した人

Kenta Fujii

Kenta Fujii

2018年よりフリーランスライターとして独立。 新卒で大手金融機関に入社し、広告の運用やマーケティングに従事。 その後11ヶ月で退職し、現在はフリーランスとして主に金融系のライティングを手掛けている。 趣味は海外旅行で香港に訪れる事が多い。

株・仮想通貨の投資経験があるライターによる執筆記事のみを掲載。「投資をもっと簡単に」というミッションのもと、難しい投資情報を中立的に分かりやすく提供することを目指している。