スマホ決済(キャッシュレス決済) 最終更新日: 公開日:
【※PayPayをお得に使うなら※】
PayPay残高にチャージ可能で
セキュリティも万全なネット銀行の
ジャパンネット銀行がおすすめ!
※ペイペイジャンボの対象は
PayPay残高のみです...
これで最大1.5%のPayPay残高が貯められます▼
目次
スマホ決済サービスの代表格として圧倒的知名度を誇るPayPayですが、PayPayは銀行口座を登録してPayPay残高へチャージすれば、お得かつ便利に決済できるようになります。
もちろん、銀行口座からPayPay残高へチャージするのに手数料は一切かかりません!
PayPayは、その支払いに「PayPay残高」または「ヤフーカード」を使えば最大1.5%が還元されます。
以前は支払い基準を満たせば常時誰でも1.5%が還元されていましたが、2020年4月1日以降「PayPayステップ」と呼ばれる新しい還元制度に沿ってポイント還元率が決められるようになりました。
具体的には、100円以上の決済回数が50回以上で「+0.5%」、そして利用金額が月に10万円以上で「+0.5%」が上乗せされます。
※Yahoo!JAPANの対象サービスで支払った場合は基本の還元分が1%なので最大2.0%となる。
結論PayPayに銀行口座を登録するなら、3万円以上の入出金ならATM手数料が“いつでも無料”な「ジャパンネット銀行」がおすすめでしょう。
ジャパンネット銀行は毎月最初の1回は入出金共に0円となってますが、2回目以降も3万円以上の入出金であれば、いつでも何回でも手数料無料です。
なので、ある程度まとまった入出金をしていれば、コンビニのATMでも24時間手数料無料で便利に使っていけます!
そしてさらに、今ならジャパンネット銀行のVisaデビット機能を3回以上使えば、もれなく1,000円がキャッシュバックされるキャンペーンも開催中です!
なお、ジャパンネット銀行はPayPay以外にもLINE Payやメルペイへのチャージにも対応しているので、複数のスマホ決済を活用している方であれば、そのチャージはジャパンネット銀行一つで一元管理もできちゃいます!
なのでこの機会に是非、お得で便利なネットバンクのジャパンネット銀行で口座開設してみてください。
もちろん発行手数料は無料で、最短5日でカードが届きます!
年会費 |
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提携ATM |
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ATM入出金手数料 |
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開催中キャンペーン |
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登録可能なスマホ決済サービス |
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2021年2月現在、PayPayに対応している銀行口座は以下の一覧表の通りです。
あ行 | |||
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愛知銀行 | 青森銀行 | 秋田銀行 | 足利銀行 |
阿波銀行 | イオン銀行 | 池田泉州銀行 | 伊予銀行 |
岩手銀行 | 愛媛銀行 | 大分銀行 | auじぶん銀行 |
沖縄銀行 | 沖縄県労働金庫 | ||
か行 | |||
北日本銀行 | 紀陽銀行 | 京都銀行 | 関西みらい銀行 |
熊本銀行 | 群馬銀行 | 京葉銀行 | 九州労働金庫 |
近畿労働金庫 | |||
さ行 | |||
埼玉りそな銀行 | 山陰合同銀行 | 滋賀銀行 | 四国銀行 |
静岡銀行 | 七十七銀行 | 親和銀行 | ジャパンネット銀行 |
十六銀行 | 常陽銀行 | スルガ銀行 | 仙台銀行 |
住信SBIネット銀行 | ソニー銀行 | 四国労働金庫 | 静岡県労働金庫 |
セブン銀行 | |||
た行 | |||
大光銀行 | 第三銀行 | 大東銀行 | 千葉銀行 |
千葉興行銀行 | 中京銀行 | 筑波銀行 | 東邦銀行 |
東北銀行 | 徳島大正銀行 | 鳥取銀行 | トマト銀行 |
富山銀行 | 第四銀行 | 中央労働金庫 | 中国労働金庫 |
東海労働金庫 | 東北労働金庫 | ||
な行 | |||
長野銀行 | 南都銀行 | 西日本シティ銀行 | 長野県労働金庫 |
新潟県労働金庫 | |||
は行 | |||
八十二銀行 | 百五銀行 | 百十四銀行 | 広島銀行 |
福井銀行 | 福岡銀行 | 北海道労働金庫 | 北洋銀行 |
北陸銀行 | 北海道銀行 | 北陸労働金庫 | |
ま行 | |||
みずほ銀行 | 三井住友銀行 | 武蔵野銀行 | |
や行 | |||
山梨中央銀行 | ゆうちょ銀行 | 横浜銀行 | |
ら行 | |||
りそな銀行 |
上記のように、PayPayは2021年2月時点で80を超える銀行口座に対応しており、2020年1月31日には主要なネット銀行の一つである住信SBIネット銀行にも対応されました。
▶︎PayPayで住信SBIネット銀行を登録する方法はこちら!
銀行口座をPayPayに登録する場合、まずはホーム画面の「銀行口座登録」をタップし、自身の登録したい銀行を選択してください。
※今回はジャパンネット銀行を例に紹介します。
以下の画面に沿って「支店名・口座番号・名前・生年月日」を入力し、内容を確認して「登録手続きをする」をタップします。
その後ジャパンネット銀行の画面に移動するので、ログインパスワードを入力してログインし、「口座振替契約」の許可を選択してください。
口座登録が完了した後、続いて「本人確認をする」をタップします。
そして「銀行口座の認証で確認する」をタップして、本人確認を進めていきましょう。(※顔認証を使って本人確認することも可能です。)
その後は表示されるフォーマットに沿って必要事項を記入すれば本人確認が完了します。
銀行口座からPayPay残高へチャージする場合、ホーム画面から「チャージ」をタップし、「チャージ方法」で自身がチャージしたい銀行口座を選択します。
その後チャージ金額を設定して、「チャージする」をタップしてください。
※チャージ金額の単位は1,000円〜100,000円まで選択が可能です。
また、PayPayは銀行口座からのチャージ以外にも、
といった4つの方法があるので、詳しくは以下の記事を参考にしてみてください!
PayPay残高には「PayPayマネーライト・PayPayボーナス・PayPayボーナスライト」の4種類がありますが、「PayPayマネー」であれば登録した銀行口座へ出金できます。
【PayPayマネーとは?】
PayPayで本人確認を完了したユーザーが、銀行口座や「ヤフオク!」の売上金等からチャージした場合に適用される残高のこと。
PayPayマネーを出金したい場合、以下の5ステップで完了させられます。
なお、出金の際は100円の手数料がかかりますが、ジャパンネット銀行を利用すれば振り込み手数料0円で出金可能です。
以上、PayPayはチャージした「PayPay残高」から支払えば1.5%の還元が得られるので、お得に支払うなら銀行口座の登録が必須でしょう。
コンビニのATMでの入出金に手数料がかかっていて困っていたような方であれば、ジャパンネット銀行は最適でしょう。
ぜひこの機会にジャパンネット銀行を活用してみてください!
キャッシュレスPAY編集長。2級ファイナンシャル・プランニング技能士。 新卒で大手総合金融機関であるSBIホールディングスに入社し、広告の運用やマーケティングに従事。 その後11ヶ月で退職して、現在は前職で培ったフィンテックやFPに関する知識を活かし、キャッシュレス決済に関する研究を続けている。