PayPay(ペイペイ)の危険性は高い?そのセキュリティ対策や設定方法を徹底解説!

スマホ決済(キャッシュレス決済) 最終更新日: 公開日:

 

編集長
本記事では、PayPay(ペイペイ)の危険性や実施されているセキュリティ対策について解説していきます。
「PayPayを使ってみたいけど、セキュリティは大丈夫なの…?」
「なんとなく危険そうだし、ちょっと不安だな…。」
といったあなたの不安を解決していくので、是非参考にしてみてください!

目次

    PayPay(ペイペイ)の危険性は本当に高いの?

    PayPayって危ないんじゃないの…?

    あなたもこう思っていたのではないでしょうか?

    セブンイレブンが展開していたスマホ決済サービス「セブンペイ」が不正利用される事件が起こり、これ受けて「スマホ決済は危ないんじゃないか」といった考えを持つようになった人も増えたことでしょう。

    ※セブンペイは2019年9月30日を持ってサービス終了

    なお、PayPayが調査した「キャッシュレス決済を使わない理由」にて、最も多かったのが「セキュリティが不安だから」という理由でした。

    出典:PayPayサービス開始1周年 今後は「スーパーアプリ」目指す セキュリティ対策やサポートも強化

    ですが結論、PayPayはしっかりとセキュリティが強化されているので、そこまでセキュリティに対して不安視することもないのではないかと思います。

    もちろん、「100%大丈夫だ」と言える保証はありませんが、PayPayではそれなりの万全な対策がされている上、万が一の際の補償制度までしっかりと付いています。

    PayPay(ペイペイ)で実際に強化されているセキュリティ

    では、PayPayで不正防止対策として実際に実施されているセキュリティについて見ていきましょう。

    端末認証

    PayPayでは、本人による事前設定で端末認証を行うことが可能であり、これによって、万が一スマホを紛失した時も安心です。

    SMSでの二段階認証

    そして、PayPayでは「SMSでの二段階認証」も実施されています。

    二段階認証とは、Webサービスやアプリにログインする際、IDやパスワードによる本人認証の他に、SMSやメールなどで二段に分けて認証を行う方法です。

    この二段階認証を設定すれば、万が一IDやパスワードが流出した時の第三者によるアカウントの乗っ取りを防ぐことに繋がります。

    以前起こったセブンペイの不正利用事件は、この二段階認証がしっかりとされていなかったことが原因とされていました。

    ですが、PayPayならSMSによる本人確認通知を受け取れるので、他人の利用を防止できます。

    銀行口座やクレジットカード情報の暗号化

    PayPayでは銀行口座やクレジットカードに関する情報は支払い先に対して非開示となっており、業界標準の暗号化技術であるSSL(Secure Sockets Layer)を用いた通信が行われています。

    SSLとは、Webサイトとユーザーとの間で行われる通信を暗号化するための仕組みであり、SSLを用いれば、第三者に通信の中身を盗まれるリスクを防げます。

    専任スタッフによる取引の監視

    なお、PayPayではAIや専任のスタッフによってユーザーの取引が24時間365日しっかりと監視されています。

    なお、万が一PayPayで不審に思ったことがあった際は、24時間365日体制で稼働しているカスタマーサポート窓口に問い合わせすることもできます。

    PayPay(ペイペイ)でクレジットカードを使うのは危険性が高い?

    2018年12月、PayPayではクレジットカードを不正利用される事件が起こってしまいました。

    その原因ですが、PayPayでクレジットカードを登録する際、カードの裏面に記載されている3桁のセキュリティコードの認証が何度やり直しても制限がかからないよう設計されていたからとされています。

    よって、クレカのセキュリティーコードを第三者に総当たりで割り出されるような事態が起きてしまったのです。

    しかしその事件を経て、PayPayでは様々なセキュリティ対策が実施されるようになりました。

    クレジットカードの登録に入力制限が導入されている

    その後、PayPayではクレジットカードのセキュリティコードの入力に「最大3回までの入力制限」が設けられました。

    これによって、セキュリティーコードを総当たりで入力して不正利用されるようなリスクは限りなく低くなったと言えるでしょう。

    クレジットカードの登録に本人認証(3Dセキュア)が推奨されるように

    そして、PayPayでは登録するクレジットカードに『3Dセキュア』と呼ばれる本人認証サービスが推奨されるようになりました。

    3Dセキュアとは、クレジットカードの認証コードを使って本人認証するサービスですが、PayPayでクレジットカードを使う場合、しっかり本人認証を行わなければ利用上限が少なくなるという対策がなされました。

    それによって、後述する「クレジットカードの利用上限額」も変わります。

    クレジットカードの利用上限枠も設定されている

    PayPayに登録するクレジットカードは、3Dセキュアによる本人認証を行わない限り利用上限が過去30日間で5千円となります。

    出典:PayPay

    そして本人確認完了後、その上限額は青いバッジが付与されているかや、本人認証が完了しているかによって異なります。

    青いバッジがついている+本人認証設定済みの場合

    過去24時間

    • 25万円

    過去30日間

    • 25万円

    本人認証設定済みの場合

    過去24時間

    • 2万円

    過去30日間

    • 5万円

    本人認証が未設定の場合

    過去24時間

    • 5千円

    過去30日間

    • 5千円

    青いバッチとは、ユーザーの登録内容や利用状況に基づいて付与されるバッジのことで、アプリ内の「アカウント」をタップした後、画面に記載の表示名の横に出てきます。

    このように、PayPayに登録するクレジットカードは、しっかりと本人確認を終えた安全性の高いカードであればあるほど利用上限が高くなる仕組みとなっています。

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    編集長
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    PayPay(ペイペイ)は万が一不正利用に使われたとしても補償制度がついているから安心!

    2019年8月28日以降、PayPayでは万が一カードの情報や銀行口座情報、アカウントなどが不正利用に使われて損失を被った際も、その全額を補償するとされています。

    PayPayをご利用の全ユーザーを対象に、不正利用による被害にあわれた場合や、PayPayをご利用でない方がPayPayを利用した被害にあわれた場合にも、原則PayPayが被害の全額を補償いたします。

    引用:PayPay

    以前までだと、一部の不正利用は個別対応での補償のみで規約による規定はありませんでしたが、今後はすべての不正利用にて、PayPay補償制度に関する規約が明記されます。

    出典:PayPay

    これによって、万が一のことがあれば全て運営側であるPayPayが損失額を補償してくれることとなり、自身は金銭的リスクを背負うことはなくなります。

    PayPay(ペイペイ)でセキュリティ設定を行う方法

    PayPayで実際にセキュリティの設定を行う方法ですが、まずはPayPayをインストールして「アカウント」をタップし、「セキュリティ」を選択してください。

    そして、「端末の認証を有効にする」を有効にしましょう。

    なお、端末によっては「Touch ID」も利用可能です。

    これで、アプリを起動する際にパスコード(Touch ID)が要求されるようになるので、他人の不正利用防止に繋がります。

    まとめ:PayPay(ペイペイ)はセキュリティが強化されていて危険性は高くない!

    PayPayで実施されているセキュリティ対策のまとめ

    • 端末認証
    • SMSでの二段階認証
    • 銀行口座やクレジットカード情報の暗号化
    • 専任スタッフによる取引の監視
    • 全額補償制度の完備

    以上がPayPayの危険性やセキュリティ対策についてでしたが、PayPayでは二段階認証や通信情報の暗号化が徹底されている上、万が一不正利用された際もその損失額の全額補償が実施されています。

    なので、あなたがPayPayを使って金銭的な損失を被る可能性はほぼゼロに近いと言って良いでしょう。

    なお、PayPayをよりお得に使っていきたいのであれば、ヤフーカードからチャージする方法がおすすめです!

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    ぜひヤフーカードをを活用してPayPayを有効活用してみてください!

    執筆者プロフィール

    ペイ編集長

    ペイ編集長

    キャッシュレスPAY編集長。2級ファイナンシャル・プランニング技能士。 新卒で大手総合金融機関であるSBIホールディングスに入社し、広告の運用やマーケティングに従事。 その後11ヶ月で退職して、現在は前職で培ったフィンテックやFPに関する知識を活かし、キャッシュレス決済に関する研究を続けている。

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