楽天ペイとPayPay(ペイペイ)のどっちがいい?その違いを徹底比較!

スマホ決済(キャッシュレス決済) 公開日:

本記事では、楽天ペイとPayPayのどっちを使えば良いのか明らかにするべく、その両者の違いを徹底比較していきます。

「楽天ペイとPayPayなら、どっちを使えば良いんだろう…。」

と悩む方もご安心ください。本記事を最後まで読めば、あなたにとってどちらが一番便利でお得なのかがわかるようになります。是非参考にしてみてください!

※楽天ペイを使うならポイントの二重取りが可能な 楽天カードがイチバンお得!!

 

楽天ペイとPayPay(ペイペイ)ならどっちがいいの?

今や代表的なスマホ決済サービスとして位置する「楽天ペイ」と「PayPay」ですが、一体どちらを使っていくのがベストなのでしょうか?

それぞれに良い点があってどちらか一つを選ぶのは難しいところですが、結論あなたが利便性を追い求めるのであれば、対応するお店や銀行口座も豊富で総合力の高いPayPayでしょう。

しかし、あなたがポイント還元率を追い求めるのであれば、支払う店舗によって還元率は異なります。

その詳細は以下で詳しく解説するので、注意して見ておいてください。

PayPayならオトクなキャンペーンが盛り沢山 最大20%還元も

楽天ペイとPayPay(ペイペイ)の違いをそれぞれ比較

では、楽天ペイとPayPayの違いについてそれぞれ見ていきましょう。

先に結論をざっと表にまとめると、以下の通りです。

楽天ペイ PayPay
ポイント還元率 ・通常1%
・2019年12月2日までなら5%
・通常最大1.5%
・2019年11月30日までなら最大10%
使えるお店(コンビニ) ファミリーマート
ローソン
セブンイレブン
100円ローソン
ナチュラルローソン
ミニストップ
セイコーマート
ポプラ
ファミリーマート
ローソン
セブンイレブン
100円ローソン
ナチュラルローソン
ミニストップ
セイコーマート
ポプラ
対応カード・銀行口座 クレジットカード

  • 楽天カード
  • VISA
  • MasterCard

銀行口座

  • 楽天銀行
クレジットカード

  • Yahoo! JAPANカード
  • VISA
  • MasterCard

銀行口座

  • 約60以上の銀行口座に対応
利用上限金額
  • 1回:最大50万円
  • コンビニ:最大4,000円
  • 楽天ポイント/楽天キャッシュ:最大3万円
PayPay残高で支払う場合

  • 過去24時間:50万円
  • 過去30日間:200万円

青いバッジがついている+
本人認証設定済みクレジットカード

  • 過去24時間:50万円
  • 過去30日間:200万円

本人認証設定済みクレジットカード

  • 過去24時間:2万円
  • 過去30日間:5万円

本人認証未設定クレジットカード

  • 過去24時間:5,000円
  • 過去30日間:5,000円

これらを以下より順番に紹介していきます。

楽天ペイとPayPay(ペイペイ)の「ポイント還元率」の違い

楽天ペイとPayPayのポイント還元率の違いは以下の通りです。

楽天ペイ PayPay
・通常1%
・2019年12月2日までなら5%
・通常最大1.5%
・2019年11月30日までなら最大10%

今なら「キャッシュレス・消費者還元事業」で最大5%が還元される!

出典:キャッシュレス・消費者還元事業

2019年10月1日以降、政府が主導する「キャッシュレス・消費者還元事業」が実施されるようになり、対象店舗で楽天ペイやPayPayを含む「キャッシュレス決済」を行えば、その支払額の2%〜5%がキャッシュバックされるようになりました。

【キャッシュレス・消費者還元事業とは?】

2019年10月から2020年6月までの9ヶ月間、日本政府がキャッシュレス決済の普及を促進するべく、キャッシュレス決済を導入する店舗と、それを利用する消費者の双方を支援する事業のこと。

同還元事業は経済産業省による監督のもと、一般財団法人キャッシュレス推進協議会が事務局を運用している。

▶︎詳しくはこちらで解説しています!

同還元事業に加盟する中小店舗で決済すれば5%、フランチャイズチェーンやガソリンスタンドなどで決済すれば2%の還元が得られますが、「キャッシュレス・消費者還元事業」に合わせて楽天ペイ・PayPayのそれぞれでお得なキャンペーンが開催されています。

▶︎「キャッシュレス・消費者還元事業」の詳細はこちら!

楽天ペイは今なら最大5%のポイント還元が得られる!

楽天ペイは通常1%の「楽天スーパーポイント」が得られますが、2019年12月2日までの間であれば、対象店舗で一律5%が還元されるお得なキャンペーンが開催されています。

同キャンペーンは、上述した「キャッシュレス・消費者還元事業」のポイント還元と合わせて5%が還元されるようになっており、支払う店舗によってその内訳が変わります。

PayPayは今なら10%のポイント還元も得られる

PayPayは、その支払いに「PayPay残高」または「Yahoo!JAPANカード」を使えば最大1.5%が還元されます。(※2019年10月1日よりそのポイント還元率は3%から1.5%へと改悪されました。)

しかし、PayPayでは2019年11月30日までにかけて「まちかどペイペイ第一弾」と呼ばれるキャンペーンが開催されており、対象店舗で一定の条件を満たせば、最大10%のPayPayボーナスが付与されます!

よって、「キャッシュレス・消費者還元事業」における2%の対象店舗なら最大3.5%、5%の対象店舗なら期間限定で最大10%となります。

なので、「キャッシュレス・消費者還元事業」で5%が還元される店舗で支払うなら「最大10%が還元されるPayPay」を利用するのがお得ですが、コンビニなどのような2%還元の対象店舗で支払うなら「最大5%が還元される楽天ペイ」の方がお得だと言えるでしょう。

▶︎PayPayのポイント還元について詳しく知りたい方はこちら!

楽天ペイとPayPay(ペイペイ)の「使えるお店」の違い

楽天ペイとPayPayの「使えるお店」の違いは以下の通りです。(※2019年10月時点であり、一部の店舗のみを記載しています。)

お店のジャンル 楽天ペイ PayPay
コンビニ ファミリーマート
ローソン
セブンイレブン
100円ローソン
ナチュラルローソン
ミニストップ
セイコーマート
ポプラ
ローソン
ナチュラルローソン
ローソンストア100
セブンイレブン
ファミリーマート
ポプラ
セイコーマート
ミニストップ
飲食店・居酒屋 松屋
松のや
PIZZA-LA
上島珈琲店
白木屋
魚民
笑笑
千年の宴
上島珈琲店
牛角
かっぱ寿司
しゃぶしゃぶ温野菜
松屋
松のや
魚民
白木屋
千年の宴
目利きの銀次
家電量販店 エディオン
ケーズデンキ
Joshin
楽天モバイル
エディオン
ケーズデンキ
Joshin
パソコン工房
ビックカメラ
ソフマップ
ヤマダ電機
ベスト電器
マツヤデンキ
ドラッグストア スギ薬局
大賀薬局
くすりのハッピー
ウエルシア
ドラックイレブン
薬王堂
ウェルシア
ハックドラッグ
キリン堂
クスリのアオキ
ココカラファイン

上記の通り、両サービス共に概ねほとんどのお店で決済が可能となっており、いずれも主要な全てのコンビニで決済に利用できます。

▶︎PayPayが使えるお店の詳細はこちら!

▶︎楽天ペイが使えるお店の詳細はこちら!

楽天ペイとPayPay(ペイペイ)の「支払い方法」の違い

楽天ペイとPayPayの支払い方法は、結論いずれもシンプルです。

楽天ペイの支払い手順

楽天ペイの使い方はとても簡単で、以下の赤枠にある「コード・QR払い」をタップしてコードを表示し、それを読み取ってもらうだけで完了します。

なお、支払い手段はクレジットカードや銀行口座から直接支払う方法と、楽天ペイで使える電子マネーの「楽天キャッシュ」に一度チャージしてから支払う方法の二つがあります。

▶︎楽天キャッシュにチャージする方法の詳細はこちら!

PayPayの支払い手順

PayPayの支払い手順もかなり簡単で、PayPayのアプリを開いて「支払う」をタップし、以下の画面で「支払い方法」を選択してコードを読み取ってもらうだけで完了します。

なお、PayPayの支払い方法は「PayPay残高」「Yahoo! JAPANカード」「その他のクレジットカード」の3種類となっています。

また、楽天ペイとPayPay共にQRコードを自ら読み取って支払う方法もあり、お店によって支払い方法が異なるので注意して見ておきましょう。

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楽天ペイとPayPay(ペイペイ)の対応カードや銀行口座の違い

楽天ペイとPayPayの対応カード・銀行口座の違いは以下の通りです。

楽天ペイ PayPay
クレジットカード(デビットカード) 楽天カード、VISA、MasterCard Yahoo! JAPANカード、VISA、MasterCard
銀行口座 楽天銀行 約60以上の銀行口座に対応

いずれもVISAやMasterCardなどのクレジットカード(デビットカード)に対応していますが、銀行口座の対応はPayPayの方が豊富だと言えるでしょう。

クレジットカードではなく、銀行口座からお金をチャージして使いたいと考える方は、楽天銀行のみの縛りがある楽天ペイよりもPayPayの方が良いかもしれません。

楽天ペイとPayPay(ペイペイ)の支払い上限額の違い

楽天ペイとPayPayの支払い上限の違いは以下の通りです。

アプリ名 利用上限金額
PayPay PayPay残高で支払う場合

  • 過去24時間:50万円
  • 過去30日間:200万円

青いバッジがついている+
本人認証設定済みクレジットカード

  • 過去24時間:50万円
  • 過去30日間:200万円

本人認証設定済みクレジットカード

  • 過去24時間:2万円
  • 過去30日間:5万円

本人認証未設定クレジットカード

  • 過去24時間:5,000円
  • 過去30日間:5,000円
楽天ペイ ・1回:最大50万円
・コンビニ:最大4,000円
・楽天ポイント/楽天キャッシュ:最大3万円

PayPayの場合は「PayPay残高」で支払えば過去30日間までその利用上限額が200万円となり、過去24時間でも50万円なので、特に上限額で困ることもないでしょう。

ですが、本人認証を済ましていないクレジットカードだとその利用上限額が5,000円までとなってしまうので、注意しておいてください。

▶︎PayPayの利用上限額に関する詳細はこちら!

なお、楽天ペイは1回あたりの上限額が50万円までと定められているものの、コンビニだと上限額4,000円までといった縛りがあり、楽天ID会員のランクや利用状況によって上限が変動する場合もあるので、楽天ペイを利用していくなら、上限額には注意しておく必要があります。

▶︎楽天ペイの利用上限額に関する詳細はこちら!

楽天ペイは楽天カードと組み合わせれば最大6%が還元される

今後楽天ペイを本格的に利用していきたいと考えるのであれば、同じ楽天グループによって運営されている 楽天カードを登録して支払うのがおすすめです。

楽天カードを使えばポイントの二重取りが可能!

楽天カードは100円の支払いにつき1円相当(1%)の楽天ポイントが貯まるので、楽天ペイと組み合わせればポイントの二重取りも可能です。

2019年12月2日までは、楽天ペイでの決済で一律5%が還元されるキャンペーンが開催中ですが、楽天ペイに 楽天カードを登録して支払えば、合計6%のポイント還元を受けられます。

新規入会&利用でもれなく5,000ポイントがもらえる

また、 楽天カードに新規入会して利用すれば、最大5,000ポイントが獲得できるお得なキャンペーンもあります。

同キャンペーンは楽天カードへの新規入会で2,000ポイント、新たにカードを利用すれば3,000ポイントが付与されますが、それらの条件を満たすだけで、実質タダで5,000ポイントを使って自由に買い物ができます。

もちろん貯めたポイントは楽天ペイでも活用できるので、合計6%の還元をゲットしながらお得に買い物ができるでしょう。

なお、 楽天カードは年会費は永年無料で海外旅行保険まで付いているので、もはや楽天ペイを利用していくなら 楽天カードは必須と言えるレベルです。

楽天カードのスペック

国際ブランド MasterCard / VISA / JCB / AMEX
年会費 永年無料
ポイント還元率 1%
キャンペーン 新規入会&利用でもれなく5,000円相当ポイントプレゼントキャンペーン
その他主な特典 旅行傷害保険

  • 最高2,000万円

PayPay(ペイペイ)はYahoo!JAPANカードと組み合わせれば最大11%が還元される

一方、あなたが今後PayPayで少しでも高いポイント還元率を維持しながら決済していきたいと思うなら、「Yahoo!JAPANカード」を使ってPayPay残高へチャージする方法がおすすめです。

Yahoo!JAPANカードは唯一PayPay残高へのチャージが可能なクレジットカードなので、「Yahoo!JAPANカードでのチャージ×PayPay残高での支払い」でポイントの二重取りが実現します。

つまり、Yahoo! JAPANカードをPayPayで使うだけで還元率は「1%+1.5%=2.5%」となり、「キャッシュレス・消費者還元事業」によるキャンペーンも合わせれば、その還元率は最大で11%となります。

「とにかく高いポイント還元率を維持しながらスマホで便利に決済していきたい…。」

と考える方は、PayPayにYahoo! JAPANカードを登録してみましょう。

楽天ペイとPayPay(ペイペイ)の違いのまとめ

楽天ペイ PayPay
ポイント還元率 ・通常1%
・2019年12月2日までなら5%
・通常最大1.5%
・2019年11月30日までなら最大10%
使えるお店(コンビニ) ファミリーマート
ローソン
セブンイレブン
100円ローソン
ナチュラルローソン
ミニストップ
セイコーマート
ポプラ
ファミリーマート
ローソン
セブンイレブン
100円ローソン
ナチュラルローソン
ミニストップ
セイコーマート
ポプラ
対応カード・銀行口座 クレジットカード

  • 楽天カード
  • VISA
  • MasterCard

銀行口座

  • 楽天銀行
クレジットカード

  • Yahoo! JAPANカード
  • VISA
  • MasterCard

銀行口座

  • 約60以上の銀行口座に対応
利用上限金額
  • 1回:最大50万円
  • コンビニ:最大4,000円
  • 楽天ポイント/楽天キャッシュ:最大3万円
PayPay残高で支払う場合

  • 過去24時間:50万円
  • 過去30日間:200万円

青いバッジがついている+
本人認証設定済みクレジットカード

  • 過去24時間:50万円
  • 過去30日間:200万円

本人認証設定済みクレジットカード

  • 過去24時間:2万円
  • 過去30日間:5万円

本人認証未設定クレジットカード

  • 過去24時間:5,000円
  • 過去30日間:5,000円

以上、楽天ペイとPayPayのそれぞれに特徴があり、ポイント還元の条件も異なりますが、結論総合力で見るならPayPayがやはり頭一つ抜けていると言えるでしょう。

PayPayは2019年10月時点で登録ユーザー数が1,500万人を突破し、PayPayに対応する加盟店も150万ヶ所を超えました。

ですが、コンビニでお得にポイントを貯めていきたい方は、最大5%が還元される楽天ペイを活用するのも一つの手です。

なので、PayPayをメインとして活用しつつ、常にお得な決済ができるように楽天ペイも随時使い分けていけば良いでしょう。

PayPayならオトクなキャンペーンが盛り沢山 最大20%還元も

この記事を執筆した人

Kenta Fujii

Kenta Fujii

フリーランスライター。2級ファイナンシャル・プランニング技能士。 新卒で大手総合金融機関であるSBIホールディングスに入社し、広告の運用やマーケティングに従事。 その後11ヶ月で退職し、現在はフリーランスとしてキャッシュレス決済に関する研究を続けている。

スマホ決済・仮想通貨サービスの利用実績があるライターによる執筆記事のみを掲載。「お金の流れをなめらかに」というミッションのもと、キャッシュレスな世界の実現を目指して運営しています。

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