仮想通貨の始め方・購入方法とは?注意点やおすすめの取引所までを初心者向けに徹底解説!

仮想通貨 2018-11-27

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本記事では、仮想通貨の始め方・購入方法を初心者の方でも一目で分かるように紹介していきます。
仮想通貨に投資したいけど始め方が分からない方に向けに、仮想通貨を始める前の注意点や、今から始めても間に合うかなどについても全て解説していきます。

仮想通貨を今から始めるのは遅い?

仮想通貨に投資するにあたって、「仮想通貨を今から始めるのは遅いのではないか?」といった疑問を持っている人も多くいるのではないでしょうか。
しかし結論から言うと、仮想通貨市場が潰れない限り今が「遅いかどうか」なんて事は神様にしか分かりません。

株式市場でも同じですが、仮想通貨の価格は「今後上がるだろう」と考える人の買い注文と「今後下がるだろう」と考える人の売り注文のバランスによって決まっており、そもそも将来価格が上がるか下がるかの予測は誰にも出来ないと言って良いのです。

そして、過去の仮想通貨市場は何度も下落相場に直面しては這い上がっています。

例えば、2013年にも仮想通貨バブルが起きましたが、以下のチャートを見ると、バブルの後大暴落しており、再びその価格を取り戻すまでにおよそ3年も掛かっている事が分かります。
仮想通貨市場チャート

出典:coinmarketcap

価格を取り戻したその後はどうなったのかというと、ご存知の通り、仮想通貨市場は更に果てしなく上昇を続けていきました。

出典:coinmarketcap

こう見ると、2013年の乱高下がまるで米粒のようですよね。
このように、「仮想通貨を今から始めるのは遅いかどうか」なんて事は誰にも分かりません。

>>>仮想通貨に関する概要や仕組みについての詳細はこちら!

仮想通貨を始める前に注意しておくこと

では、仮想通貨を始める前に注意すべき点を紹介します。

仮想通貨には「価格変動リスク」がある

前章で仮想通貨市場の価格変動を紹介したように、仮想通貨には大きな「価格変動リスク」があります。
仮想通貨市場は一日で20%上昇する時もあれば、後日一気に-20%下落してしまう事もあり、その価格の振れ幅は他の金融商品よりも大きくなっているのです。
実際に、仮想通貨市場全体の規模は2017年に1年で約40倍となった後、2018年1月から11月現在にかけては約80%も下落しています。

出典:coinmarketcap

「Easy come Easy Go(得やすいものは失いやすい)」という言葉があるように、一気に拡大を魅せる市場は一気に縮小する可能性もあるのです。

仮想通貨には「仮想通貨取引所のハッキングリスク」がある

なお、仮想通貨はその価格変動以外にも「仮想通貨取引所のハッキングリスク」があります。
2018年1月26日、日本を代表する仮想通貨取引所であった「コインチェック」が、約580億円の仮想通貨を不正に流出させてしまいました。
そしてその後の2018年9月20日には日本の仮想通貨取引所「Zaif」が、約67億円の仮想通貨を不正流出させてしまっています。

このように、国内の仮想通貨取引所においてはまだまだハッキングによる盗難リスクがある為に、最悪の場合投資した資金が返金されない可能性もあるので、十分注意が必要です。

初心者でも簡単に出来る!仮想通貨の始め方

ビットコインイメージ画像

では、仮想通貨の始め方について解説していきます。

初心者の方はまず日本の仮想通貨取引所へ登録しよう!

初心者が仮想通貨を始める為にまず行う必要があるのが、「仮想通貨取引所への登録」です。
日本国内では、2017年以降仮想通貨の法律が新たに整備されており、国内で仮想通貨の交換等のサービスを展開する場合、金融庁へ「仮想通貨交換業者」の登録が必須項目となりました。
なお、金融庁へ仮想通貨交換業の登録を行なっている取引所は2018年11月現在計16社となっていますが、新規で仮想通貨取引所へ登録する際、「仮想通貨交換業者」の登録がしっかりとされているかを確認しておきましょう。

仮想通貨取引所へ登録する手順

仮想通貨取引所への登録方法は各取引所によって異なりますが、大まかには以下の手順で登録を行います。

  • メールアドレス・パスワードを設定してアカウント登録
  • 自身の基本情報や投資目的の入力
  • 本人確認書類の提出

なお、仮想通貨取引をする際に「どの取引所を選ぶかに」関してですが、その判断基準は主に「取り扱い通貨の種類」「手数料」「使いやすさ」「セキュリティ」の4つです。
これらを自分の優先度に応じて比較しましょう。また、その取引所にしかない独自の特徴も押さえておけば、より自分に合った取引所の選択が出来るようになります。

仮想通貨取引所に登録した後はウォレットを作成しよう!

なお、仮想通貨取引所で仮想通貨を購入した後は、仮想通貨を自身で安全に保管できる「ウォレット」を利用する事を推奨します。
ウォレットには様々な種類があり、スマートフォンから気軽に仮想通貨を管理出来る「モバイルウォレット」や、インターネット環境から隔離された「ハードウェアウォレット」などがあります。
仮想通貨取引所で購入した仮想通貨はまずその取引所で提供されるウォレットへと保管されるのですが、相次ぐハッキング事件からも分かる通り、そこでは安全の保証がありません。
なので、全て自己管理で仮想通貨を保管したい方は、自身で仮想通貨のウォレットを作成して見てください。

なお、ウォレットの中でもビットコインやイーサリアム、リップルなどを保管出来る日本発のモバイルウォレット「Ginco」がおすすめです。

Ginco

出典:Ginco

気になる方は、是非利用してみて下さい。

>>>Gincoの公式サイトはこちら!

仮想通貨取引所での仮想通貨の購入方法

では、仮想通貨の購入方法について見ていきます。
まず、国内取引所における仮想通貨の購入方法は主に2つあり、それが以下です。

  • 販売所形式
  • 取引所形式

仮想通貨取引所の「販売所形式」とは?

販売所形式とは、運営側の取引所が持っている仮想通貨を直接的に売買する相対取引です。
販売所形式
例えば、日本円とドルを両替する外貨両替所は「販売所」に近い形態だと言えますが、この販売形式は「DMM Bitcoin」や「GMOコイン」にて主流に展開されています。
DMMBitcoin
この販売所形式のメリットは、自身が「売買したい」と思った際に即座に売買出来る点です。
しかし、販売所では買値と売値の差額である「スプレッド手数料」が比較的多く掛かってくるので、その点十分に注意しておきましょう。

仮想通貨取引所の「取引所形式」とは?

取引所形式とは、販売所とは異なり、仲介役となる取引所を利用してユーザー同士が仮想通貨を取引する方法です。

取引所形式の場合はユーザー間で値段を見て売買を行うので、「取引板」を利用して取引を進めていきます。
取引板
上記の取引板は「bitbank」のものですが、取引板には買い手・売り手の提示する価格や数量が反映されており、ここから価格を見て売買していきます。
なお、取引形式のメリットは比較的スプレッドのコストが低く売買出来る点です。
しかし、買い手、もしくは売り手が減って取引相手が見つからなくなってしまった場合、自身の指定していた価格での取引が成立しない場合もあるので、その点は取引所形式のデメリットだと言えます。

初心者におすすめの仮想通貨取引所3選!

では、初心者におすすめの仮想通貨取引所3選を紹介していきます。

bitbank(ビットバンク)

bitbank
bitbank(ビットバンク)とは、東京に本社を置く「ビットバンク株式会社」が運営する、2014年5月に設立された仮想通貨取引所です。
bitbankは2018年11月22日現在、世界第24位の取引ボリュームを誇っており、日本国内でもNo.1クラスの取引として維持されています。
bitbank

出典:coinmarketcap

さらに、bitbankは現在全取引ペア無料キャンペーンが実施されており、取引手数料が全て無料となっています。

bitbank

bitbankの取り扱い仮想通貨

  • ビットコイン(BTC)
  • リップル(XRP)
  • ライトコイン(LTC)
  • イーサリアム(ETH)
  • モナコイン(MONA)
  • ビットコインキャッシュ(BCC)

>>>bitbankの概要や登録方法について知りたい方はこちら!

BITPoint(ビットポイント)

bitpoint
BITPoint(ビットポイント)とは、東京に本社を置く「株式会社ビットポイントジャパン」が運営する、2016年3月に設立された取引所です。
BITPointは取引手数料が全て無料(※2018年11月現在)であり、トレードツールである「MT4」が国内の仮想通貨取引所で唯一導入されているという大きな特徴を持っています。

BITPointの取り扱い仮想通貨

  • ビットコイン(BTC)
  • リップル(XRP)
  • イーサリアム(ETH)
  • ビットコインキャッシュ(BCH)
  • ライトコイン(LTC)

>>>BITPointの概要や登録方法について知りたい方はこちら!

GMOコイン

GMOコイン
GMOコインとは2016年10月に設立された日本の仮想通貨取引所であり、運営会社は「GMOコイン株式会社」です。
なお、GMOコイン株式会社は上場企業9社、そしてグループ会社は計111社にも及ぶ巨大総合インターネットグループである「GMOインターネットグループ」の子会社であり、その信頼性は非常に高いと言えます。

また、GMOコインは「ビットレ君」と呼ばれる便利アプリも搭載されており、スマートフォン上で仮想通貨FXをワンタップで売買する事も可能です。

GMOアプリ

>>>GMOコイン専用アプリ「ビットレ君」の概要や使い方についてはこちら!

GMOコインの取り扱い仮想通貨

  • ビットコイン(BTC)
  • イーサリアム(ETH)
  • ビットコインキャッシュ(BCH)
  • ライトコイン(LTC)
  • リップル(XRP)

>>>GMOコインの概要や登録方法について知りたい方はこちら!

仮想通貨リップル(XRP)への投資を始めるならbitbankがおすすめ!

リップル

なお、仮想通貨リップル(XRP)に投資したい方は、上述したbitbankがおすすめです!

>>>リップル(XRP)とは?詳しく知りたい方はこちら!

以下の図は2018年11月22日現在のリップルの取引シェアを表していますが、その中でbitbankは世界2位にランクインしています。

出典:coinmarketcap

このように、bitbank内で繰り広げられるリップルの取引は世界最大級の流動性を誇っており、尚且つ取引手数料も全て無料で行う事が出来ます。

なので、今後リップルを取引してみたいと思う方は、是非bitbankを利用してみて下さい!

>>>bitbankの概要や登録方法について知りたい方はこちら!

>>>リップル(XRP)の将来性について詳しく知りたい方はこちら!

仮想通貨の始め方・購入方法のまとめ

以上が仮想通貨の始め方・購入方法についてでしたが、仮想通貨取引所は複数持っておく事を強くおすすめします。
昨今相次ぐハッキング事件の影響もあり、各取引所でいつ新規登録が停止されるか分かりません。
なお、各取引所毎に固有の特徴がある為に、自身の利用用途によって取引所を使い分けするのも一つの手です。
なので、まずは幅広く仮想通貨取引所に登録しておき、そこから自身に合った取引所を利用していくようにしましょう!

この記事を執筆した人

Kenta@フリーライター

Kenta@フリーライター

フリーランスライター。新卒で入社した大手金融機関を1年で辞め、仮想通貨・ブロックチェーンに特化したライターとして活動中。ガチホ仮想通貨は8銘柄、現在は場所を選ばず住所不定の”Decentralized”な生活を送っている。

株・仮想通貨の投資経験があるライターによる執筆記事のみを掲載。「投資をもっと簡単に」というミッションのもと、難しい投資情報を中立的に分かりやすく提供することを目指している。