【2018年最新版】仮想通貨のおすすめ本を徹底解説!初心者向けの投資入門書籍も紹介

仮想通貨 2018-12-05

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本記事では、仮想通貨・ブロックチェーンについて書かれたおすすめの本を、最新のものから初心者向けのものまで、徹底的に紹介していきます。
「仮想通貨を本で学びたいけどどれを読めば良いか分からない」という人は、是非参考にしてみて下さい!

仮想通貨の知識を「本」で得るのがおすすめな理由とそのメリットとは?


2018年現在、書店やAmazonなどのネット文庫には「仮想通貨・ブロックチェーン」に関連した書籍が多く並ぶようになりました。
しかし、今やGoogleの検索エンジンを開けばあらゆる情報にアクセス出来る時代ですから、「仮想通貨やブロックチェーンに関する情報は、ネット上で調べれば良いのではないか」といった声も聞こえてくるかと思います。
しかし、それらの情報を「本」で収集するメリットはたくさんあるので、以下より紹介していきます。

信頼性の高い情報が一冊に集約されている

仮想通貨に関する情報を「本」で得るメリットは、主に「信頼性の高い情報が一冊に集約されている」点だと言えます。
そもそも、一冊の本を出版するプロセスでは、知見のある著者に加え、編集のプロである出版社がそれを入念にチェックしています。
なので、インターネット上に転がっている無料の情報よりも高い質が保証されていると言えるのです。
なお、本であれば重要な事が全て一冊でまとめられているので、「自分でネットサーフィンしながら情報をかき集める」といったプロセスも短縮する事が出来るのです。

インターネット上にある情報がどれも「質が低い」とは言えませんが、「予め信頼性の高い情報を一冊の本でサッと読んだ方が効率的」と思う方は、多少お金を払ってでも本を利用しては方が良いでしょう。

著名人の仮想通貨に対する考え方を知る事が出来る

なお、仮想通貨・ブロックチェーンの本では、業界の専門家の考え方や将来像などが書き記されたものが多く出版されています。
中には、「インターネット上ではあまり公開されていないような内容」も一冊の本の中に書かれている場合もあるので、著名人の考察を深く知りたい方は、インターネット上の情報のみならず、一冊の本を読み通した方が良いでしょう。

【2018年】最新のおすすめ仮想通貨本ランキングTOP3

では、2018年に出版された最新の仮想通貨本をランキング形式で紹介していきます。

1位:堀江貴文氏著「これからを稼ごう:仮想通貨と未来のお金の話」


堀江貴文氏が著者の「これからを稼ごう:仮想通貨と未来のお金の話」は2018年6月30日に発売された本であり、日本デジタルマネー協会の理事を務める大石哲之氏が監修している豪華な一冊です。

本書では、「仮想通貨市場や業界の現状について」「仮想通貨に関する基礎」「仮想通貨に関する規制」「仮想通貨を用いたトークンエコノミー」などのテーマで構成されており、過去に起こった仮想通貨に関する事象に対して、堀江氏の独自の見解や考察が述べられています。

なお、「現在のお金」についてや「テクノロジーが普及する今後の働き方」についても詳しく書かれているので、気になる方は是非読んでみて下さい。

>>>「これからを稼ごう:仮想通貨と未来のお金の話」の詳細はこちら!

2位:SBI北尾社長著「これから仮想通貨の大躍進が始まる!」

SBIホールディングスの代表取締役社長である北尾氏の著書「これから仮想通貨の大躍進が始まる!」は、2018年11月7日に発売された本です。

北尾社長率いるSBIホールディングスは米Ripple社へ出資しており、Ripple社と同社の合弁会社である「SBI Ripple Asia」、そして仮想通貨取引所である「SBIバーチャルカレンシーズ」などを傘下に持つ巨大金融グループです。
そんな業界のトップである北尾氏が書く本書では、「今後の仮想通貨市場のポテンシャル」「中央銀行が発行するデジタル通貨と仮想通貨」「リップルの可能性」などといった内容が盛り込まれており、今後の仮想通貨の発展と拡大について深く知りたい人におすすめの一冊です。

>>>「これから仮想通貨の大躍進が始まる!」の詳細はこちら!

3位:Ginco森川CEO著「ブロックチェーンの描く未来」

仮想通貨のモバイルウォレットを開発する「Ginco株式会社」の代表取締役CEO森川氏の著書である「ブロックチェーンの描く未来」は、2018年8月10日に発売された本です。

本書では、森川氏の独自の視点から、仮想通貨の根幹技術である「ブロックチェーン」について深く考察されており、ブロックチェーンの応用や、今後どのように実体社会に浸透されるのかがすぐにイメージ出来るような一冊となっています。

なお、森川氏は本書以外にも「ブロックチェーン入門(詳しくは後述)」「一冊でまるわかり暗号通貨」といった本も出版しており、どれも一冊でわかりやすい内容となっているので、気になる方は是非読んでみて下さい!

>>>「ブロックチェーンの描く未来」の詳細はこちら!

初心者におすすめの仮想通貨・ブロックチェーンの入門書

では次に、初心者向けに書かれている仮想通貨・ブロックチェーンに関する本を3つ紹介していきます。

1時間でわかるビットコイン投資入門

「1時間でわかるビットコイン投資入門」は2017年5月15日に発売された本であり、株式会社ビットポイントジャパンの代表取締役社長である小田玄紀氏の著書です。
本書では、仮想通貨やブロックチェーン技術についての基礎が会話形式で上手くまとめられており、ひたすら文字が連なっているような本とは違って非常に読み進めやすい一冊となっています。

なお、小田氏は本書以外にも「ビットコイン入門」や「イーサリアム入門」といった入門書も出版しているので、初心者で「とにかく基礎を学びたい」という方は是非読んでみて下さい!

>>>「1時間でわかるビットコイン投資入門」の詳細はこちら!

ブロックチェーン入門


「ブロックチェーン入門」は2017年5月9日に発売された本であり、上述したGinco株式会社のCEOである森川氏の著書です。
本書は仮想通貨の根幹技術である「ブロックチェーン」にフォーカスし、基礎や応用例までが詳しく書かれていいます。

「ブロックチェーンについて知りたいけど前提知識がほとんど無い」

本書はそんな方におすすめの入門書なので、気になる方は是非読んでみて下さい!

>>>「ブロックチェーン入門」の詳細はこちら!

仮想通貨リップルの衝撃


「仮想通貨リップルの衝撃」は2018年3月7日に発売された本であり、日本のリップルコミュニティー「リップラー座談会」の常連メンバーである四條寿彦氏が著者、そして「Ripple総合まとめ」の管理人であり、日本のリップルコミュニティの中心人物であるGiantGox氏が監修を務めています。

本書では仮想通貨リップル(XRP)についての概要や、既存の国際送金における問題点などが詳しく解説されており、最後にリップルの将来性や独自の見解についても紹介されています。

なので、初心者で「リップルについてざっくりと知っておきたい」という方にはおすすめの一冊です。

>>>「仮想通貨リップルの衝撃」の詳細はこちら!

仮想通貨・ブロックチェーンをもっと知りたい人におすすめの本

次に、初心者向けではなく、仮想通貨やブロックチェーンについてを更に深く知りたい方におすすめの本を3つ紹介していきます。

アフタービットコイン


「アフタービットコイン」は2017年10月27日に発売された本であり、元日本銀行勤務、そして国際決済銀行(BIS)金融経済局での勤務経験もある中島真志氏によって書かれた著書です。

本書では「ビットコインの現状分析」や中央銀行が発行する「デジタル通貨」について、そしてリップルや金融分野でのブロックチェーン活用についてなども詳しく解説された一冊となっています。

現在金融機関に務めている方で、仮想通貨・ブロックチェーンをビジネスとして考えている方には特におすすめです。

>>>「アフタービットコイン」の詳細はこちら!

お金2.0 新しい経済のルールと生き方


「お金2.0 新しい経済のルールと生き方」は2017年11月29日に発売された本であり、株式会社メタップスの代表取締役CEOである佐藤航陽氏の著書です。

本書では仮想通貨・ブロックチェーンに関する基礎的概要などではなく、それらのテクノロジーを駆使して今後どのような経済が生まれるかを考察した内容となっています。

そして現代当たり前のように世の中に流れている「お金」の定義を明確化し、今後「お金」がもたらす価値や、「資本主義社会の次は何に価値が置かれる社会になるのか」まで、著者の見解や考察も深く書き記されています。

テクノロジーの普及と拡大によって、今後経済はどう変わるのかなどを知りたい方は、是非読んでみて下さい。

>>>「お金2.0 新しい経済のルールと生き方」の詳細はこちら!

ビットコインバイブル:サトシナカモトとは何者か?


「ビットコインバイブル:サトシナカモトとは何者か?」は2017年8月20日に発売されたAmazonのKindle版で読める本であり、ビットコインの生みの親とも言われている「サトシ・ナカモト」が過去に残したインターネット上でのやりとりをもとに、ドキュメンタリー形式でビットコインの技術的な概要がまとめられています。

本書は初期のビットコイン開発者による一次情報が翻訳された形で掲載されており、ビットコインに関する問題点や改善策など、より深い知識を蓄えたい方におすすめの一冊です。

>>>「ビットコインバイブル:サトシナカモトとは何者か?」の詳細はこちら!

仮想通貨のおすすめ本のまとめ

以上が仮想通貨のおすすめ本についてでしたが、本を活用する事で自身の情報収集を効率化させたり、著名人の独自の見解、考察などをインプットしたりする事ができます。

なお、本はその出版プロセスが長い為に、どうしても「速報性」という観点で見るとインターネットの情報には劣ってしまう面もあります。

その点は、インターネットによる情報にも頼りながら上手く使い分けしていくべきでしょう。

なので、「仮想通貨・ブロックチェーン」の本質的な部分を知りたいという方は、是非本で知識を得てみて下さい。

この記事を執筆した人

Kenta@フリーライター

Kenta@フリーライター

フリーランスライター。新卒で入社した大手金融機関を1年で辞め、仮想通貨・ブロックチェーンに特化したライターとして活動中。ガチホ仮想通貨は8銘柄、現在は場所を選ばず住所不定の”Decentralized”な生活を送っている。

株・仮想通貨の投資経験があるライターによる執筆記事のみを掲載。「投資をもっと簡単に」というミッションのもと、難しい投資情報を中立的に分かりやすく提供することを目指している。