【2019年】Livecoin(ライブコイン)の登録~使い方を解説

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本記事では、海外の仮想通貨取引所Livecoinの概要・登録手順・基本的な使い方までを紹介するので、是非今後の導入の参考にしてみて下さい。

Livecoin(ライブコイン)とは

Livecoin(ライブコイン)とは、取り扱い銘柄がおよそ170種類にも及ぶロシアの仮想通貨取引所です。
Livecoinは2018年8月現在一日におよそ20億円程の取引高となっており、仮想通貨取引所全体の取引高ランキングで現在49位に位置しています。
Livecoinのボリューム

出典:coinmarketcap

なお、Livecoinは現状日本語への対応はされていません。

さて、仮想通貨取引をする際にどの取引所を選ぶかに関してですが、その判断基準は主に
「手数料」「取り扱い通貨の種類」「使いやすさ」「セキュリティ」の4つです。
これらを自分の優先度に応じて比較しましょう。
また、その取引所にしかない独自の特徴も押さえておけば、より自分に合った取引所の選択が出来るようになります。
では、Livecoinの具体的な特徴を見ていきましょう。

Livecoin(ライブコイン)の取り扱い仮想通貨

Livecoinでは2018年8月現在、上述した通りおよそ170種類の仮想通貨が取り扱いされており、合計で約260にも及ぶ通貨ペアが存在しています。
Livecoin取り扱い通貨

出典:coinmarketcap

Livecoinは取り扱い種類が多くマイナーなアルトコインも取り揃えられているのですが、上記の図を見るとその中でも最も取引ボリュームの高い通貨がビットコインやイーサリアムであり、ボリュームが少なくほとんど取引がされていないアルトコインも多くあるので取引の際は要注意です。

Livecoin(ライブコイン)の手数料

Livecoinの手数料ですが、一般的な手数料体系と少し異なっており、自身の直近30日間における取引金額によって手数料率が変更します。
Livecoinの手数料

出典:livecoin

上記の図を見ると、30日間で10万ドルまでの取引量だと0.18%、20万ドルまでの取引量だと0.16%といったように取引量が多ければ多い程ディスカウントされていきます。

他の海外取引所だと、大手取引所のBinanceが0.1%の最安値な手数料水準なので、80〜100万ドル以上を取引する人であれば割安な手数料でトレーディング出来ると言えるでしょう。

なお、各仮想通貨の入出金に掛かる手数料についてですが、基本的に入金はいずれも無料となっており、出金の際は通貨によって異なる手数料が掛かるようになっています。
また、その出金手数料についてはこちらにて詳しく記載されています。

Livecoin(ライブコイン)のセキュリティ体制

Livecoinのセキュリティ体制については、ややリスクが高いのではないかと筆者は考えています。

Livecoinは2016年に「Game Credits」と呼ばれる仮想通貨の誤発注事件を起こしており、それによってコインの価格が異常な値上がりをしてしまった過去があります。

また、2018年5月にはモナコインが悪意のあるマイナーによってチェーンを攻撃されるといった事件が起こりましたが、それによってモナコインがLivecoinにて偽りの入金トランザクションを起こし、およそ1,000万円程の被害も受けました。
今回は事件の詳細については割愛しますが、Livecoinは過去悪意のあるマイナーに利用されたという事実があり、海外取引所のセキュリティリスクの怖さが喚起されました。

また、Livecoinは盗難補償といった制度もなく、運営元も不明確となっています。
なので、同取引所を使う際は予め取引所の信用リスクを十分理解した上で検討するようにしましょう。

Livecoin(ライブコイン)の口コミ・評判

ではこのLivecoinの口コミをTwitterから見ていきます。

まずは使いやすいというツイート。

そして、上述したモナコインの事件に関しては厳しい声もあります。

モナコインの攻撃事件の際は、「モナコインはネットワークに直接攻撃を受けたのだから、モナコインの開発チーム側が損失を補償するべきだ」といったニュアンスでLivecoin側は主張していました。

今回の例から、トラブルがあった際には日本に本社を置く取引所とは違って揉めるケースも多くありそうです。
また、送金が遅いといった現象も起きていたようです。

Livecoin(ライブコイン)の登録ステップ

では、以下より実際にLivecoinに登録する際の手順を解説していきます。

基本情報の入力

まずはトップ画面から「Open a Trade Account」をクリックして登録画面へ移ります。
トップ画面

登録画面へ移ると、「ユーザーネーム」「パスワード」「メールアドレス」を入力し、その下の確認事項にチェックを入れて下さい。
なお、Referral code(紹介コード)は無ければ空白で問題ありません。
登録画面

全て終えると「Continue」を押します。

メールアドレスを認証する

次に登録したアドレス宛てに確認コードが送付されるので、それを以下の空欄に入力しましょう。
登録コード

その後はログイン出来るようになるので、以下の画面からログインして下さい。
ログイン画面

また、ログイン後は入出金の際に必要なPINコードの設定を要求されるので、数字4桁で設定しておきましょう。
PINコード

二段階認証の設定方法

次に二段階認証の設定方法です。
ログイン後に「ACCOUNT」をクリックし、次にそのメニュー内にある「Security」を選択しましょう。
二段階認証

次に下記画面の通り、セキュリティレベルを「レベル2」に設定し、「Change security level」をクリックします。
二段階認証の設定

次にシークレットコードとQRコードが表示されるので、二段階認証アプリである「Google Authenticator」をダウンロードしてそこから読み取りましょう。
二段階認証のQRコード画面

なお、これらのコードはスマホ紛失時に備えて保管しておく事をおすすめします。
また、読み取り後は「Continue」をクリックし、下記の画面の通り「メールアドレス」「4桁のPINコード」「二段階認証アプリの6桁のコード」を入力して下さい。
二段階認証の入力

これで二段階認証の設定は完了です。

Livecoin(ライブコイン)の基本的な使い方

次にLivecoinの基本的な使い方を見ていきます。
初心者でもこれを見れば一目で理解出来るように紹介していきます!

資産の確認方法

まず資産の確認方法ですが、ログイン後に右上にある「BALANCE」をクリックしましょう。
資産の確認

すると法定通貨の資産残高(但し日本円は無し)と仮想通貨の資産残高を確認出来ます。

入金・出金の方法

次に入出金の方法を見ていきましょう。
まず入金ですが、上述した「BALANCE」もしくはその上の「Deposit」をクリックして以下の画面に進み、青枠の「DEPOSIT」をクリックしましょう。
入金

すると入金先のアドレスとQRコードが表示されるので、アドレスをコピペ、もしくはQRコードを読み取って他の取引所やウォレットから入金するようにしましょう。
入金画面

続いて出金ですが、上述した「DEPOSIT」の横にある「WITHDRAWAL」をクリックしましょう。
出金

次に以下の画面が出てくるので、ウォレットに送金する際は左の「TRANSFER WALLET」を選択しましょう。
出金画面

通貨の数量(Amount)とアドレスを入力し、「SEND A PAYMENT」をクリックすれば確認後完了です。

チャートの基本的な見方

トップから「BUY/SELL」をクリックして「Trading」を選択すると取引画面に移ります。
チャート

Livecoinの取引チャートは非常にシンプルで無駄のないデザインとなっていますが、このチャート内にある「ローソク足」の基礎知識を以下の図で解説しています。
ローソク足解説

Livecoin上のチャートでも図解と同様に緑が陽線となり、赤が陰線です。

買い注文・売り注文の方法

次に実際に売買する方法ですが、詳細は以下の通りです。
注文画面

なお、こちらは注文画面の下にある取引板を見て売りたい人(買いたい人)の価格をクリックし、そのまま注文画面に反映させて売買を成立させる事も可能です。
注文画面の取引板

Livecoinではゲーム機能が利用できる

Livecoinではゲーム機能が備わっており、価格が上がるか下がるかを予想する「バイナリーオプション」が楽しめます。
バイナリーオプション

これは至ってシンプルであり、将来(数日後)価格が上がると予想する場合は「HIGHER」、逆に下がると予想する場合は「LOWER」を選択して「MAKE A BET」を押します。
予想が当たった場合はベットした資金に基づいて報酬が支払われ、予想を外せばその資金は賞金プールに流れます。

なお、これはベット金額を大きくすればする程報酬も増えるようなので、ギャンブルチックですが魅力的なアミューズメントでしょう。
「ビットコインなどのテクニカル分析を使って相場の予想を磨きたい!」といった人には最適かもしれませんね。

Livecoin(ライブコイン)のメリット・デメリットのまとめ

メリット

  • 多くの取り扱い銘柄があり、他の取引所には上場していないマイナーなアルトコインも取引可能なこと
  • 取引量が大きい場合は手数料を最大0.02%までディスカウント出来る

デメリット

  • 日本語に対応していない
  • 運営元が不明確であり信用リスクの懸念がある

以上がLivecoinでしたが、同取引所はマイナーなアルトコインが上場しており、バイナリーオプションも楽しめるといったベネフィットがある反面、送金が遅いといった評判もあり運営元も不明確という、メリットとデメリットがハッキリとした取引所です。

それなりにリスクもある取引所ですが、どれだけ安全と言われている取引所でもいつどうなるかは分かりません。
良い点を押さえつつ、用途によってはLivecoinの活用を検討してみては如何でしょうか。

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この記事を執筆した人

Kenta Fujii

Kenta Fujii

フリーランスライター。2級ファイナンシャル・プランニング技能士。 新卒で大手総合金融機関であるSBIホールディングスに入社し、広告の運用やマーケティングに従事。 その後11ヶ月で退職し、現在はフリーランスとしてキャッシュレス決済に関する研究を続けている。

スマホ決済・仮想通貨サービスの利用実績があるライターによる執筆記事のみを掲載。「お金の流れをなめらかに」というミッションのもと、キャッシュレスな世界の実現を目指して運営しています。

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