仮想通貨に関連する用語集まとめ

仮想通貨 公開:2019-02-23

本記事では、仮想通貨に関してよく登場する用語を紹介します。
あいうえおを順に並んでいるので、意味を知りたい単語があれば辞書を引くように使ってください。

あ行の用語

用語 意味
アカウント ビットコインなどの仮想通貨を取引する際にも、 bitFlyerなどの取引所でアカウントを登録する必要があります。基本手にはメールアドレスとパスワードを登録して個人を識別しています。
アルトコイン アルトコインとは、Alternative Coinの略です。アルトコインには様々な種類があり、ビットコインの脆弱性などを改善する目的で作られたものや、決済以外の目的で利用するために作られたものなどがあります。
暗号通貨 暗号通貨とは、高い安全性を確保するために、暗号の技術が使われている仮想通貨の事です。暗号通貨で有名なのはビットコインですが、いまやたくさんの暗号通貨が発表されています。
Anti-Money Laundering(アンチマネーロンダリング) アンチマネーロンダリング(Anti-Money Laundering)とは、テロ組織や反社勢力、犯罪者集団などに資金洗浄(マネーロンダリング)や詐欺行ためを行わせないようにする事です。
Ethereum Classic(イーサリアムクラシック) Ethereum Classic(イーサリアムクラシック)とは、Ethereum(イーサリアム)から分裂して出来た、仮想通貨の事です。
Ethereum(イーサリアム) Ethereum(イーサリアム)とは、ビットコインのシステムを元にした、仮想通貨の事です。特有のブロックチェーンに「スマートコントラクト」という機能がつけられているのが特徴です。
ECDSA ECDSA(Elliptic Curve Digital Signature Algorithm)とは、デジタルで署名をする時に使われる方法の事です。ビットコインでは、ECDSAをトランザクションの電子証明に使っています。
ウェブウォレット ウェブウォレットとは、インターネット上で利用できる財布の事です。
ウォレット ウォレットとは、財布の事で、ここでは自分の持っているビットコインをまとめたものの事を指します。仮想通貨は実体がありません。ウォレットはビットコイン等の仮想通貨の預金通帳の役割を果たしています。
ASIC(Application Specific Integrated Circuit) ASICとはApplication Specific Integrated Circuitの略です。特定の用途のために製造された集積回路の事で、目的を特化した事により素晴らしい性能を発揮します。
SPV SPVとは、Simplified Payment Verificationの略で、ブロックチェーンにあるデータをすべてダウンロードせずに、ビットコインの取引が行える方法の事です。
SHA-256 SHA-256はブロックチェーンに使われているハッシュ関数の一つです。任意のデータを、160ビットの長さの値に変換することができます。また、一度変換したものを元のデータに変換することはできませんので安全性が保たれます。
エスクロー エスクローとは、取引に第三者機関を仲介してもらう仕組みの事です
XBT XBTとは、ビットコインの通貨の単位の事を指しています。
FATF(The Financial Action Task Force) FATFとは(The Financial Action Task Force)の略です。アルシューサミット経済宣言によって1989年に設立された政府機関の事を指します。日本語表記は金融活動作業部会です。
おつり おつりとは、ビットコインを相手に支払った時に出た端数の事です。ビットコインの取引ではおつりが出る事があるのです。仮想通貨であるビットコインは、コイン自体を分割できます。

か行の用語

用語 意味
海外送金(国際送金) 海外送金とは、国内の金融機関から海外へ送金する事を言います。
cunterparty(カウンターパーティ) Counterparty(カウンターパーティ)とは、ビットコインのブロックチェーン上に、独自のブロックチェーンを持たずに構成された分散型金融のプラットフォームの事です。
仮想通貨 仮想通貨とは、電子署名やブロックチェーン、暗号技術などが使われている電子的な通貨の事です。国や政府によって、通貨の価値を保証されていない通貨です。
価値記録 価値記録とは、価値を持っている電磁的記録の意味で、仮想通貨の事です。価値記録(仮想通貨)の事を「通貨や物ではない」と定義しています。
Colored Coins(カラードコイン) Colored Coins(カラードコイン)とは、ビットコインに、既存通貨や金、証券、株式などの情報を付加して、様々な物を取引できるようにしたものです。
偽造防止 偽造防止とは、紙幣や書類などの複製を様々な技術を用いて防止する事です。ビットコインなどの仮想通貨にも、偽造や改ざんを防止するため、様々な暗号技術を使って対策が講じられています。
クラウドファンディング クラウドファンディングとは、群衆と資金調達を合わせて作られた造語で、新しい資金調達仕組みの事を指します。プロジェクトに賛同してくれる人たちから資金を調達できます。
クラウドマイニング クラウドマイニングとは、仮想通貨のマイニングを行う企業や団体に投資をして、得られる報酬を手にする事です。ビットコインのマイニングはマイナー(採掘者)によって行われますが、これには電気代や高性能な機器などの設備が必要です。
Coin Age(コインエイジ) Coin Age(コインエイジ)とは、どれだけの期間コインを所有していたかが分かる単位です。たとえば5BTCを2日間保有していたとすると、5×2 =10BTC・日の Coin Age を保有しているということになります。
BPI(コインデスク・ビットコイン・プライス・インデックス) コインデスク・ビットコイン・プライス・インデックスとは、現在のビットコインの価格の平均を指しています。Coindesk(コインデスク)社が提供しています。BPIと略して表記される場合があります。
公開鍵 公開鍵とは、ビットコインなどの仮想通貨の取引において使われるもので、多数の人が閲覧可能な鍵の事です。ビットコインで取引を行う時、公開鍵暗号方式という技術が活用されています。
公開鍵暗号 公開鍵暗号とは、暗号用の鍵と復号用(データを戻す事でです)の鍵、二つの鍵がある暗号の事です。データを暗号にするために使うのが、公開鍵で、そのデータを元に戻すのに復号用の鍵を使います。
コールド・ウォレット コールドウォレットとは、ビットコインなどの仮想通貨を高いセキュリティで安全に保管するためのものです。
コールド・ストレージ コールド・ストレージとは、アクセスする頻度が少なくなったデータを長い間安全に保管するためのサービスや仕組みの事を言います。
51%攻撃 51%攻撃とは、不正な取引を行おうとするグループや個人が、ネットワーク上で51%以上の計算速度を持とうとする事です。このような51%攻撃が行われると、二重支払いや取引承認の妨害が出来るようになってしまいます。
孤立ブロック(オーファンブロック) 孤立ブロック(オーファンブロック/Orphan block)とは、ブロックチェーンから分岐して、無効になってしまったブロックの事です。銀行などの中央サーバーを介さないビットコインなどの仮想通貨では、取引の承認をマイナーがになっています。
コンセンサスアルゴリズム コンセンサスアルゴリズムとは、ブロックチェーンの合意形成の事を言います。ビットコインには銀行などの管理者が存在しないため、複数意見を矛盾がないように取り入れるのは非情に困難ですが、困難な状況でも合意を取るための方法の事を、コンセンサスアルゴリズムと言います。

さ行の用語

用語 意味
採掘(マイニング) 採掘(マイニング)とは、高性能のコンピューターを使って計算を行い、ビットコインなどの仮想通貨の新規発行や取引の承認を行う行ための事です。
採掘難易度(ディフィカルティー) 採掘難易度(ディフィカルティー)とは、ビットコインなどの仮想通貨において、ブロックを作るために必要なナンスを計算する時の難易度の事です。ブロックのハッシュ値が、閾値(Difficulty Target)より小さくなればいいですよ、という目安のことです。
採掘報酬(コインベース) 採掘報酬(コインベース)とは、マイニング(採掘)を行ってブロックの生成に成功したマイナー(採掘者)が、成功報酬を得るための取引の事です。英語でCoinbaseと表記します。
サトシ・ナカモト(中本哲史) サトシ・ナカモトとは、ビットコインを作った事で有名な人物で、一体何者で、個人なのか団体なのか、その正体は謎につつまれています。
Satoshi(サトシ) satoshiとは、ビットコインの通貨単位の一つを指しています。1BTCが1,000mBTCです。更に小さい単位としてsatoshiがあり、1,000mBTCが100,000,000isatoshiとなります。
CPFP CPFP(Child Pays For Parent:チャイルドペイズフォーペアレント)とは、なかなか承認されないトランザクション(取引)が承認されるように使うテクニックの事を指しています。
JADA(ジェイダ) JADA(ジェイダ)とはJapan Authority of Digital Assetsの略です。一般社団法人日本価値記録事業者協会の事を指します。ビットコインなどに対してのガイドラインを作って、健全に利用し日本のさらなる発展を目指すために設立されました。
JBA(ジェイビーエー) JBA(ジェイビーエー)とはJapan Blockchain Associationの略です。日本語では一般社団法人日本ブロックチェーン協会と表記します。ビットコインの取引などに使われているブロックチェーンという技術を、日本の経済に役立て、より一層安全に活用できるようにと設立されました。
承認 承認とは、ビットコインなどの仮想通貨のトランザクションが、ブロックチェーンのブロックに含まれた事を言います。英語でconfirmと表記します。要するに、ビットコインなどの取引が完了した、という事です。
シルクロード シルクロード(Silk Road)とは、2011年にDeep Web上に出来た、違法な取引が行われていたマーケットプレイスの事です。Deep Web(深層Web)とは、普通の検索エンジンなどでは表示されないサイトの事です。
スクリプト スクリプト(script)とは、もともと台本や脚本の意味で、簡単なプログラムとして用いられる単語です。ソースコードを書いた後すぐに動かす事ができるプログラムの事です。PHP、Perl、JavaScriptなどで書いたプログラムの事をスクリプトと呼びます。
スケーラビリティ問題 スケーラビリティ問題とは、ビットコインの取引の数が増える事によって、取引の処理をするために時間がかかるようになったり、処理にかかる手数料が増えたりする問題の事を言います。
ストレステスト ストレステストとは、大きな負荷をかける事で、弱点や間違いを探しだす方法の事です。負荷テストやラッシュテストとも言います。金融機関の経営状態が、安定した健全なものであるかを確認するためなどに行われます。
スパム(SPAM) スパム(SPAM)とは、膨大な量のメールを無差別に送信しする行ためで、迷惑メールや迷惑メッセージなどの事です。
スプレッド スプレッドとは、購入するときの価格と、売却するときの価格の差の事です。ビットコインなどでも、スプレッドが大きければ大きいほど、損をすることになります。
税制 税制とは、税金の取り立てや、税金のかけかたに関しての制度の事です。現在の日本国内においての、ビットコインの税金の取り扱いについては、詳細は税理士や税務署に各自問い合わせを行いましょう。
Segwit(セグウィット) Segwitとは、Segregated Witnessの略で、ビットコインのスケーラビリティ問題を解決するために採用された方法の一つです。多くの取引をスムーズに行えるようにSegwitは活用されています。
0承認 0承認(ゼロコンファメーション)とは、まだネットワーク上での送金の承認が終わっていない状態です。ただし、スムーズに送金を行えるようにするため、取引が成立したとみなした状態となります。
送金 送金とは、金銭を送る事です。ビットコインによる送金は、誰もが決済手段を手に入れる事ができ、銀行などの仲介業者がいないため手数料が無料、または格安です。
ソフトフォーク ソフトフォークとは、システムの仕様を変更する時に、新しいやり方と古いやり方に互換性を持たせる方法の事を言います。ハードフォークとは対になる言葉です。

た行の用語

用語 意味
ターゲット ターゲットとは、採掘難易度(difficulty/ディフィカルティ―)を計算するために必要な265ビットのデータの事です。マイニングをする時に探す事になるハッシュ値の上限を表すものです。
chainFlyer(チェーンフライヤー) chainFlyer(チェーンフライヤー)とは、ビットコインが取引されている状態を分かり易く目にする事ができるサービスです。
チェックポイント チェックポイント(checkpoint)とは、ビットコインの公式クライアントで使用されていた、昔のブロックの情報(ハッシュ)の事です。
チャート チャートとは、ビットコインなどの仮想通貨や、株式、ため替などのレートの動きをグラフにして見る事ができるものです。チャートの確認方法を覚える事ができれば、仮想通貨以外の様々な投資でも役立てる事ができます。
チャットマイニング チャットマイニングとは、ビットコインの取引所のbitFlyerなどが行っているキャンペーンの事で、チャットに書き込むとビットコインをもらう事ができます。本当にマイニングをするわけではありません。
DDoS(Distributed Denial of Service attack) DDoSとは「Distributed Denial of Service attack」の略です。分散型サービス妨害攻撃(DDoS攻撃)の事を指しています。
デイトレード デイトレードとは、投資の方法のひとつです。一日のうちで購入した銘柄は、同日中にすぐ売却したり、空売りした銘柄を同日中にまた購入するなどして、その日の損益に関係なく取引を終了して、翌日に持ち越さない方法の事を言います。
Testnet(テストネット) Testnet(テストネット)とは、ビットコインのコードなどを開発するときに使うネットワークの事です。コードの開発中に、本物のビットコインで試すわけにはいかないですから、Testnetを利用するのです。
デビットカード デビットカードとは、現金の代わりに利用でき、預金口座からすぐに引き落とされるため、使いすぎる心配をしなくて良いカードの事です。。
デフレーション デフレーションとは、物価がどんどん下がり続けてしまう経済現象の事です。デフレと略して呼ばれる事があり、デフレーションは不景気な時に起きます。
電子署名 電子署名とは、電子的に署名する行ための事で、デジタルの文書を作成した人を証明するための技術の事です。電子署名は、インターネット上でやりとりした文書が、本当に本人によって作成されたものなのかどうかを、確認できます。
電子マネー 電子マネーとは、法定通貨が電子的になったものの事で、データをやりとりして決済を行えます。ビットコインなどの仮想通貨も、電子マネーも、同じように現金を使わずに決済を行う事ができます。電子マネーは、法定通貨の形が変わっただけのものです。
ドージコイン ドージコイン(Dogecoin)とは、2013年12月に、Billy Markus氏が発表した仮想通貨です。
トランザクション トランザクション(transaction)とは、オンラインの端末などから送られるデータや要求の事を言います。または業務の処理や取り扱いという意味があり、ビットコインでは取引という意味で使われています。
Transaction fee(トランザクション・フィ) Transaction fee(トランザクション・フィ)とは、ビットコインの取引手数料の事です。ビットコインでは、中央サーバーではなく、個々の端末同士でやり取りを行います。そのため、取引の処理を行っているマイナー(採掘者)に取引の手数料が支払われます。
TxOut(トランザクションアウトプット) TxOut(トランザクションアウトプット)とは、仮想通貨の取引の処理の中で、送金先の事を表す部分です。ビットコインはブロックチェーンの中で、様々なデータをやりとりしています。多数の取引が、送金と送金先で表されているのです。
TxIn(トランザクションインプット) TxIn(トランザクションインプット)とは、仮想通貨の取引の処理の中で、送金者が支払いをする部分の事です。
トランザクション展性 トランザクション展性とは、悪意のある第三者や、悪意ある送金先の受取人が、取引のデータを改ざんして「二重取引」を起こすことができてしまう、セキュリティ上の脆弱性の事をいいます。
取引手数料 取引手数料とは、ビットコインを送る時に、取引の承認をしたマイナー(採掘者)に払うための報酬の事です。

な行の用語

用語 意味
ナンス ナンス(nonce)とは、使い捨ての一度だけ使われる数字の事です。Number used onceを略してnonceと言います。暗号通信をする時などに使われる事が多い、使い捨ての32ビットの事を指しています。
二重支払い 二重支払いとは、すでに使ってしまっているビットコインを、再度使う事です。
Namecoin(ネームコイン) Namecoin(ネームコイン)とは、ビットコインに新しい機能を付け加えた仮想通貨の事です。付け加えられたのはDNS(Domain Name Service)という機能で、インターネット上のサイトのURLを入力すると、そのサイトにたどり着くことができるようにするためのものです。
NEM(ネム) NEM(ネム)とは、New Economy Movementの略です。金銭的な自由や、分散化、さらに平等や連帯の原則に基いて、新しい経済を創り出す事を目指して生まれた仮想通貨の事を指します。
ノード ノード(node)とは、結び目を指す言葉で、ネットワークの中の、中継点、接点などの意味があります。ビットコインのネットワークにおけるノードは、ビットコインの取引に使っているパソコンや携帯電話の端末、という事です。

は行の用語

用語 意味
ハードフォーク ハードフォークとは、ビットコインなどの仮想通貨を使いやすくするためのアップデートの事です。フォークとは、分岐という意味があり、仮想通貨のハードフォークの事を、分岐する、分裂する、と表現する事もできます。
発行量 ビットコインの発行量とは、新しく発行されるビットコインの量と、過去に発行されているビットコインの量を合わせたものの事です。
新しく発行されるビットコインの事を、コインベース(Coinbase)と呼びます。
採掘速度(ハッシュレート) ハッシュレート(採掘速度)とは、ビットコインなどの仮想通貨のマイニング(採掘)にかかる時間の事です。単位はhash/sが使われています。
ハッシュ(ハッシュ値) ハッシュ値とは、ハッシュ関数を使って出力された一定の長さの数列の事を言います。このハッシュ値には、規則性がありません。悪意ある第三者がハッシュ値から元のデータを知ろうとしても復元できないというメリットがあります。
半減期 半減期とは、ビットコインのマイニング(採掘)のときにマイナー(採掘者)が得られる報酬が、半分になってしまうタイミングの事を言います。ビットコインのマイニングで得られる報酬が半分になってしまうと言っても、急に半分になるわけではありません。
P2P(ピアツーピア) P2P(ピー・ツー・ピア)とは、中央サーバーを使わずに個々の端末同士で処理を行う方法の事を指しています。P2Pのメリットは、複数の端末で作業を行う事で、一つの端末だけに負荷が集中しないところです。ビットコインにもP2Pが使われています。
P2SH(Pay to Script Hash) P2SHとは、(Pay to Script Hash)を略したもので、ビットコインなどの支払いをするための方法の一つです。
BTC(ビーティーシー) BTC(ビーティーシー)とは、仮想通貨であるビットコインの通貨単位を表しています。「1BTC」などと表記されます。「1ビットコイン」と発音します。円やドル、ユーロなどと同様の通貨単位、という事です。
ビザンチン将軍問題 ビザンチン将軍問題(Byzantine Generals Problem)とは、お互いに通信しあうオブジェクト群が、故障したり故意に誤った情報を流された時、正しい合意を行えなかったり、システムに障害が起きるのではないのか、という問題の事です。
Bitcoin Unlimited(BU) Bitcoim Unlimited(BU)とは、ビットコインの利用者が増えていき、処理が終わっていないトランザクションが増えて、1MBの容量では足りなくなるのではないかという問題(スケーラビリティ問題)の緩和を目的としています。
Bitcoin Investment Trust(ビットコイン・インベストメント・トラスト) ビットコイン・インベストメント・トラスト(Bitcoin Investment Trust)とは、2013年に取引が開始された投資信託の事で、その価格はビットコインと連動しています。米国を拠点とするグレースケールが出資して作られました。
ビットコイン・コア ビットコイン・コア(Bitcoin Core)とは、ビットコインコア開発者たちが、バグの解消や仕様の変更を行ったコードを元にして作られたソフトの事を言います。ビットコインコア開発者とは、ビットコインの開発を行っている人々の事を指します。
Bitcoin(ビットコイン) ビットコインは、円やドルなどと同じようにお金として利用できる仮想通貨の事です。ビットコインは、インターネット上で投稿された論文を元に生まれました。
Bitcoinjs BitcoinJsとは、JavaScriptのビットコインライブラリ事で、ビットコインのウェブウォレットの開発をするためのものです。ビットコインのウェブウォレットを快適に利用するために使われています。
ビットコインATM ビットコインATMとは、ビットコインを売り買いすることができるATMの事です。
Bitcoin ETF(ビットコインETF) Bitcoin ETF(ビットコインETF)とはビットコインを投資対象に入れた、上場投資信託の事を言います。
Bitcoin XT(ビットコインXT) Bitcoin XT(ビットコインXT)とは、これまでのビットコインとは異なるブロックチェーンを使うハードフォーク(互換性がない仕様変更のこと)です。
ビットコインアドレス ビットコインアドレスとは、銀行の口座番号のようなもので、ビットコインを利用するのに必要です。ビットコインアドレスは、数字1か数字の3から始まり、27から34文字の長さの英数字からできています。
Bitcoin cash(ビットコインキャッシュ) ビットコインキャッシュとは、ビットコインから分裂して生まれた仮想通貨の事です。
ビットコインホワイトペーパー ビットコインホワイトペーパーとは、2008年10月31日に公開されたSatoshi Nakamoto氏の論文です。
ビットコイン価格 ビットコイン価格とは、ビットコインの需要と供給のバランスで決まります。ビットコインはビットコインの取引所で他の通貨と交換して手に入れるのが一般的です。ですから、ビットコインを買いたいと思う人(需要)が多ければ、価格が高騰します。
ビットコイン監査ツール ビットコイン監査ツールとは、chainFlyerの機能の一つで、ビットコイン取引所であるbitFlyerがサービスを提供しています。chainFlyerは、ブロックチェーンを目で見て確認することができるようになるツールです。
ビットコイン決済 ビットコイン決済とは、利用者が飲食店などの店舗で、サービスや商品の対価としてビットコインを支払う事ができる決済の事を言います。ビックカメラなどの大手企業がビットコイン決済を全店舗で導入した事が話題になりました。
ビットコイン取引所 ビットコイン取引所とは、ビットコインの取引を行える場所を提供しているプラットフォームの事です。
ビットコイン販売所 ビットコイン販売所とは、仮想通貨の大手取引所であるコインチェック(coincheck)やビットフライヤー(bitFlyer)などと、直接取引をしてビットコインを購入したり売却したりする方法の事です。
bitFlyer Lightning(ビットフライヤーライトニング) bitFlyer Lightning(ビットフライヤーライトニング)とは、ビットコインの取引をする事ができる、取引所の事です。
bitWire(ビットワイヤー) bitWireとは、ビットコインの送金と決済を行うことができるサービスの事です。
BIP BIPとはBitcoin Improvement Proposalsを略したもので、ビットコインをより良く発展させていくために作られた、草案を総称しています。
秘密鍵 秘密鍵とは、ビットコインの取引を行う時に必要な、自分のみ知る事のできる鍵の事です。公開鍵暗号という仕組みで、公開鍵と対になっているのが秘密鍵です。
Factom Factom(ファクトム)とは、ビットコインのブロックチェーンを元にして新たな技術で作られた仮想通貨の事です。
fundFlyer(ファンドフライヤー) fundFlyer(ファンドフライヤー)とは、ビットコインをプロジェクトの資金として集めるためのクラウドファンディングの事です。
プルーフ・オブ・ステーク(PoS) プルーフ・オブ・ステーク(PoS)とは、仮想通貨で利用されている仕組みの一つで、プルーフ・オブ・ワーク(PoW)の代替としても利用されています。プルーフ・オブ・ステークは、プルーフ・オブ・ワークのいくつかの弱点を解消できるシステムと言われています。
プルーフ・オブ・バーン(PoB) プルーフ・オブ・バーン(PoB)とは、誰も知ることができない秘密鍵を持っているアドレスにコインを送って、二度と使えない状態のコインにした、という状態の証明です。
プルーフ・オブ・ワーク(PoW) プルーフ・オブ・ワーク(PoW)とは、ビットコイン等、仮想通貨のブロックチェーンのブロックを作る権利を、膨大な計算作業を成功した人が得られる仕組みの事を言います。
ブルームフィルタ(Bloom Filter) ブルームフィルタ(Bloom Filter)とは、1970年にBurton H. Bloom氏が発表した空間効率を良くするための確率的データ構造の事を言います。
ブロードキャスト(broadcast) ブロードキャスト(broadcast)とは、特定のネットワークの中で、参加する取引に対してデータを送る事を言います。
ブロック ブロックとは、マイニング(採掘)の単位、または取引をまとめたものを言います。ビットコインの取引は、ブロックが作られる事によって処理が終わったとみなされて承認されます。
ブロックチェーン ブロックチェーンとは、仮想通貨のブロックが繋がった連鎖の事をいいます。ブロックとブロックがどんどんと繋がっていき、これが連なっていったものの事をブロックチェーンと呼ぶのです。
ブロックチェーンの分岐(フォーク) ブロックチェーンの分岐(フォーク)とは、文字通りブロックチェーンが分かれる、分岐する事を意味しています。ブロックチェーンの分岐には種類があり、一時的に分岐するものと、ずっと続く分岐とがあります。
Block Height(ブロックの高さ) Block Height(ブロックの高さ)とは、ブロックチェーンの単位で、いくつ繋がっているかを高さで表現したものです。
ブロックチェーンとは2009年から運用されているビットコインなど仮想通貨でよく使われているシステムです。
ブロックヘッダ ブロックヘッダとは、ブロックチェーンのブロックの頭の部分の事を言います。ブロックチェーンとは、ビットコインのこれまでの取引を見ることができる台帳のようなものです。
Base58 Base58とは、バイナリーデータの文字列を58文字で表せるようにするための方式の事を言います。ビットコインのブロックチェーンでは、アドレスや秘密鍵など間違いがあってはならないデータを取り扱うので、それらの情報を表すBase58は大変有用です。
ペーパーウォレット ペーパーウォレットとは、ビットコインなどの仮想通貨のアドレスや秘密鍵を紙に印刷して保管する方法の事です。長期間保管する事ができる方法で、インターネットから切り離されているため、一番安全な管理方法だと言えます。
ボラティリティ(Volatility) ボラティリティ(Volatility)とは、資産の価格変動性の事を言います。
ホワイトペーパー ホワイトペーパーとは白書の事で、元はイギリス政府の報告書が白い紙で発行されていた事から、政府が公開する文書の事を指すようになりました。仮想通貨におけるホワイトペーパーとは、その仮想通貨の仕組みや説明が書かれた論文の事です。
本人確認 本人確認とは、公文書などの申請を行政庁などで行ったり、公的機関などで手続きをする時に、行政庁や公的機関、または事業者などが、相手が本人である事に間違いがない、と確認する事を言います。

ま行の用語

用語 意味
mBTC(マイクロビットコイン) mBTC(マイクロビットコイン)とは、ビットコインの通貨単位の一つを指しています。1BTCが1,000mBTCです。更に小さい単位としてsatoshiがあり、1,000mBTCが100,000,000satoshiとなります。
採掘者(マイナー) マイナー(採掘者)とは、マイニング(採掘)をしている個人や団体の事です。ビットコインが作られたばかりの事、パソコンでマイニングをやる人々もいました
マイニングプール マイニングプールとは、マイニングを行う際に、複数のマイナー(採掘者)が協力をしながら行う仕組みの事を言います。
マウントゴックス社 マウントゴックス社とは、東京で仮想通貨の取引所を行っていた会社で、2014年2月に会社更生法の申請を行っています。この会社が有名になったのは、2014年3月7日から3月10日までの三日間に115億円相当の仮想通貨が消失した事件がきっかけです。
マルチシグ(マルチ・シグネチャ) マルチシグ(Multisig)とは、ビットコインの秘密鍵が一つだけではなく、複数の秘密鍵に分割されていて、これらの鍵を合わせる事によってビットコインを使えるようにする方法です。マルチシグはマルチ・シグネチャの略です。
Monacoin(モナコイン) Monacoin(モナコイン)とは、2014年1月1日に発表された日本生まれの仮想通貨です。掲示板2ちゃんねる発祥のアスキーアートであるモナーが、モナコインの名前の由来です。

や行の用語

用語 意味
UASF(User Activated Soft-Fork) UASF(User Activated Soft-Fork)とは、ビットコインユーザーによるソフトフォークの事です。ソフトフォークというのは、以前の仕様も使えるようにしながら修正する事を指しています。

ら行の用語

用語 意味
ライトコイン(Litecoin) ライトコイン(Litecoin)とは、アメリカで人気の仮想通貨で、ビットコインの補助となるように作られました。
Litecoin(ライトコイン) Litecoin(ライトコイン)とは、元Googleの社員のCharles Lee氏によって2011年に発表された仮想通貨の事です。様々な仮想通貨がありますが、その中でもビットコインの次に作られたために長い歴史があります。
RIPEMD-160 RIPEMD-160は、RIPEMDのハッシュ長が128ビットなのに対して、改良を加えて160ビットにしたハッシュ関数事です。RIPEMDとはRACE Integrity Primitives Evaluation Message Digestの略です。
Ripple(リップル) リップルとは、Ripple Inc.が開発した送金や決済を行うためのシステムの事です。通称RTXPと呼ばれています。仮想通貨XRPの価値は1年間でなんと500倍もの価値になりました。
リプレイアタック(リプレイ攻撃) リプレイアタックとは、ブロックチェーンの取引が複数に分岐してしまった時、同じ額の仮想通貨を生み出すことで、混乱させたり、不当に利益を得ようとする攻撃の事です。リプレイ攻撃と呼ぶこともあります。
リレー取引 リレー取引とは、仮想通貨の取引方法の一つで、送りたい相手以外のユーザーを経由してバケツリレーのように仮想通貨を届ける方法の事です。
レファレンス実装 リファレンス実装(reference implementation)とは、参考実装とも呼ばれ、何かの機能を行えるハードウェアやソフトウェアを、第三者が実装できるように手助ける目的で作られるものの事です。
ロックタイム ロックタイムとは、ビットコインなどの仮想通貨の取引(トランザクション)の計算される時間、ブロックチェーンに取引が承認されるまでの一番短い時間の事です。

この記事を執筆した人

CoinWith 編集部

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株・仮想通貨の投資経験のある編集部の厳しい眼を通った記事のみを掲載。「投資をもっと簡単に」というミッションのもと、難しい投資情報を中立的に分かりやすく提供することを目指している。

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